宇部市議会 2019-09-11 09月11日-03号
◎こども・若者応援部長(上村浩司君) 平成30年度におきましては、常盤ふれあいセンター、それから厚南の隣保館、そして神原の、新天町の中にありますきらめきスタジオという、この3カ所で実施をしておりました。令和元年度からは、通学の利便性等も考慮いたしまして、実施箇所を1カ所増設をして、場所も変えております。
◎こども・若者応援部長(上村浩司君) 平成30年度におきましては、常盤ふれあいセンター、それから厚南の隣保館、そして神原の、新天町の中にありますきらめきスタジオという、この3カ所で実施をしておりました。令和元年度からは、通学の利便性等も考慮いたしまして、実施箇所を1カ所増設をして、場所も変えております。
まず、平成23年度は東小羽山団地、それから平成24年度及び平成25年度が岬団地、平成26年度は風呂ケ迫団地、平成27年度が旦の辻団地となっておりまして、それぞれの駐車場内の劣化して見えにくくなった白線を引き直しております。なお、平成28年度につきましては、猿田団地の一部について実施する予定にしております。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) ありがとうございます。
最後に質問の3、旦の辻市営住宅の第3棟横からグラウンドに直接つながる通路の設置についてです。 旦の辻市営住宅の住民が生活のために利用する市道猿田住宅線、また商業施設に行く場合など、第3棟横のグラウンドから階段を利用しています。しかし、第3棟の住民がその階段に行くためには、第3棟から離れたグラウンドの入り口まで遠回りする必要があります。そのため大変な不便を強いられている状況です。
◎総合政策部長(和田誠一郎君) ルート、時間帯、運賃、待合所、4点の御質問をいただきましたけれど、まずルートでございますけれども、ルートにつきましては、多賀丘を起点に、光ケ丘、春日町、里ノ尾、西宇部ふれあいセンター、そして宇部駅を経由して、商業施設のパルティ・フジ、これを終点とするルートとしております。
この指針に基づき、県公安委員会が整備計画を策定し、県内に設置した箇所は平成23年2月末現在で42カ所となっており、宇部市内には、平成23年2月に市役所前交差点、常盤町二丁目交差点、松山町一丁目交差点の3カ所に設置をされたところです。
お隣の山陽小野田市さんなんていうのは、ごみの問題については大変住民の皆さんに寛容的な市であったというふうに思う、今でもそうでございますが、そういうところの町の考え方がございます。宇部市は大変そういう意味では住民には厳しく、分別を初めとする減量化を言ってきたというふうに私は思っております。
その前に、私の所見の一端と、それから、楠町の皆さん方をお迎えしての初めての議会であります。心から感謝を申し上げたいと思います。 それでは、ただいまから質問に入ります。 新宇部市発足後、初の定例本会議が開催されるに当たりまして、これまでの藤田市長に対し、私の所見の一端を申し述べたいと思います。
ことし1月、小野田市と山陽町で行われた2市2町法定合併協議会設置の住民投票では、いずれも反対多数となりました。先行合併と言われた宇部市、楠町の合併の位置づけは大幅に変更されることになると思いますが、いかがでしょうか。 質問の第3は、環境問題についてです。 市長の施政方針や第三次宇部市総合計画でも、環境共生都市の実現は大きく位置づけられており、今後の取り組みについて期待しているところであります。
◆11番(有川眞理子君) 国庫補助でやるということでありますけれども、本当にいまの教育現場、大変だということで、例えばお隣の山口市も、市独自の財政で加配教員を配置していますし、例えば長野県の小海町、これは独自財政で少人数学級を実現している。これ13年前から、クラスが35人を超えるときには2クラスにして、町独自の予算で35人学級を実現してきて、ことしの1年生は18人ずつだそうです。
そのためには、厚東川源流である秋芳町、美東町、楠町から下流である宇部市までの流域に住む住民とのネットワークづくりが大切になってまいります。 現在山口県では、山口未来デザイン21や厚東川水系生活排水浄化対策協議会等で、厚東川水系の水環境施策の取り組みがなされているところではありますが、これらは、あくまで行政の手でやられていることであります。
そこで、その点に配慮しまして、県は以後の事業については、費用を国と県とで分担できそうな地域高規格方式で実施し、地元市や町の負担金をなくそうと努力をしております。 道路とは、起点──始まりから終点までが完成し、全部が供用開始されてこそ、目的を達成するわけです。ここで、全線のうち、すぐ工事着手ができる整備区間、小郡町の上郷から山口市の江崎までの10キロ。
第2点の精神障害者福祉対策についてでありますが、宇部市では、平成10年6月1日現在、3,641戸の市営住宅を管理しており、障害者向け住宅は、昭和49年度から、則貞、岬、猿田、旦の辻、風呂ケ迫の5団地に計25戸の身体障害者向け住宅を建設してきたところであります。
現在本市は、広域行政圏3市3町の中心都市であり、さらにテクノポリス圏域4市4町の母都市であるということで、非常に重要な役割を占めております。また、その中で特性のある市であるというふうに認識をしております。したがいまして、新総合計画基本構想の骨子案におきましても、広域的な協力や連携、広域的なネットワークの必要性を考えているところであります。以上でございます。
30番 加 藤 隆 式 君 31番 松 岡 惣 一 君 32番 飯 田 幸 正 君 33番 岩 村 実 君 34番 桜 田 高 祥 君 35番 河 村 泰 輔 君 36番 縄 田 慎 六 君欠席議員(1名) 20番 藤 江 久 君説明のため出席した者 市長 藤 田 忠 夫 君 助役 井 町
◎助役(井町大君) いま申し上げたのは、両方の観点から、私の感じでは、地勢上の観点から、うまくいかないのではなかろうかというふうに考えておるところでございますが、付け加えさせていただくならば、そういう御発言があったということは、県の方にも伝えてまいりたいとは思っております。