下関市議会 2018-03-06 03月06日-02号
また本市が主に菊川町、豊田町、豊北町で運行しております生活バスについても、生活バス路線の再編を利用状況や地域の意見などを踏まえて進めていきたいと考えます。 続きまして王司駅、幡生駅についての御質問でございます。鉄道駅の設置等につきましては利便性の向上につながることから、下関市総合交通戦略の中に鉄道駅施設の改良促進や新駅設置の検討なども必要施策として位置づけてまいります。
また本市が主に菊川町、豊田町、豊北町で運行しております生活バスについても、生活バス路線の再編を利用状況や地域の意見などを踏まえて進めていきたいと考えます。 続きまして王司駅、幡生駅についての御質問でございます。鉄道駅の設置等につきましては利便性の向上につながることから、下関市総合交通戦略の中に鉄道駅施設の改良促進や新駅設置の検討なども必要施策として位置づけてまいります。
そこで、一例として、滋賀県の日野町ではこういう取り組みをやっているんです。「鹿肉利活用グリーン・ツーリズム」というのを日野町有害鳥獣被害対策協議会を中心に開催をしております。
旧市の支所と比べて土地面積が格段に広い特性を持つ旧4町の市民にとって、すべての行政との関係が自己完結型、すなわち基本的に旧町の時代と同じような機能が未来にわたっても保障されるべきだと思いますが、いかがですか。 2、総合支所に相談に行っても答えがすぐには返ってこないという住民の不満があります。
◎農林水産部長(義満謙二君) 広域営農団地農道整備事業でございますが、この区間でございますが、これは1市4町の本市と1市4町で計画をしたものでございまして、平成5年度に基本計画をつくっておるところでございます。当初の計画ですと、下関菊川ルート、それから菊川豊浦ルート、豊浦豊北ルート、豊田ルート、4路線、42.9キロ、こういったことでなっておるわけでございます。
そういう点から、下関は主には豊田町、菊川町、長門市、美祢市という、下関市外の水域が中心でありますので、下関だけでということにはもちろんならないという困難があることは事実でありますけれども、都市によったら、市外、市を離れて先ほど言いましたような地権者や自治体との協力を得ながら、水源環境の改善のための市民ぐるみの行動、今もう既にやっておるということはあると思いますけれども、もっと市民にわかるように取り組
これらを包含した広域的な観光ルートの設定が可能となってまいりましたので、今後は市内のみならず、北九州や、また考古博物館を中心とした豊北町につながります弥生探訪ルートの設定等と、こういったことで魅力ある観光という宣伝に努めてまいりたい、というふうに考えております。