下松市議会 2002-09-12 09月12日-01号
農林水産業費は、牛海綿状脳症(BSE)対策として、牛などの骨や臓器等を加工する処理ラインを改修するための化製場施設整備負担金178万6,000円、ため池実態調査委託料44万6,000円、農道・水道共通水路の布設箇所に地上権を設定するための経費572万9,000円、土地改良工事積算基準システムの変更に伴うパソコン及びソフト購入費31万7,000円、新規漁業就業者に貸与する漁船の取得のための助成金85万円等
農林水産業費は、牛海綿状脳症(BSE)対策として、牛などの骨や臓器等を加工する処理ラインを改修するための化製場施設整備負担金178万6,000円、ため池実態調査委託料44万6,000円、農道・水道共通水路の布設箇所に地上権を設定するための経費572万9,000円、土地改良工事積算基準システムの変更に伴うパソコン及びソフト購入費31万7,000円、新規漁業就業者に貸与する漁船の取得のための助成金85万円等
土木費では、岩国玖周農免農道整備事業計画変更に伴う市道柱野7号線改良事業などの道路改良舗装事業費を追加するとともに、愛宕地区排水施設改修事業において、排水機場設置場所の変更に伴う委託料などを追加しています。 また、平成13年度における三笠橋及び麻里布両駐車場の経営収支の不足額を補てんするため、岩国市施設管理公社補助金を計上しています。
その主なものは、農業費では、農業委員会の運営、農業振興のための金融対策、先導的園芸産地育成強化対策、土地利用型農業等活性化対策、畜産・酪農振興、土地改良・ほ場整備・広域農道整備等に係る所要経費。 林業費では、民有林の振興、市有林造林、林道開設、美しい緑の森づくり推進に係る所要経費。
したがいまして、新年度予算におきましても、生産性の高い農業の振興といたしまして、南大池などのため池整備や名田島地区のかんがい排水事業などの基盤整備を行いますほか、単市土地改良事業につきましても、全市域において農道、水路の補助率の引き上げを行い、整備促進を図ることといたしておりますので、活用していただきたいと存じます。
その結果、農道は整備され、車のすれ違いなども楽になり、ほ場の形状は格段によくなりました。用排水路は上下分離され、水路はコンクリートで3面張りとなり、農業経営の面では地獄から天国に上ったくらいよくなったと表現したいと思います。その反面、失った部分が数多くあります。ホタルやフナやメダカなどが全くすめない状況となったのであります。これは私のところの二島東地区の現状をお伝えしているわけでございます。
農林業の振興及び持続的な発展を図るため、農道及び林道等の基盤整備を進めていくことは重要なことであると考えております。 農道につきましては、農業生産の基盤となる施設であり、地元からの要望を受けて毎年改良工事を実施してきており、今後も農業関連施設工事施行要綱に基づき計画的に整備していくこととしております。
また、青線、赤線、いわゆる水路と農道があるわけですが、その辺の確保もできておりません。今申しましたように、担当課では、そういった資材の物質の成分分析もきちんと出すように指導されておるようでございますし、厳しくチェックをされておるようでありますので、安全な物質であろうかと思います。 今紹介したのは、ほんの一部であります。
また、田布施町や大和町へのアクセス道路計画は、市として、現在のところ持っておりませんが、主要地方道光柳井線や下松田布施線、また周南広域農道の整備などにより、かなりの充実をみているところでございます。
また、田布施町や大和町へのアクセス道路計画は、市として、現在のところ持っておりませんが、主要地方道光柳井線や下松田布施線、また周南広域農道の整備などにより、かなりの充実をみているところでございます。
このような状況を踏まえ、国土の保全、水源涵養、水害防止等の多面的機能を持続的に発揮せしめる観点からも、農林業の生産性の向上と労働力の軽減を図るため、農道、林道、用排水路等の生産基盤整備事業等を導入し、第1次産業の活性化に努めたいと考えております。
次に、農林水産業費では、高尾水路の改修工事や芋尻などの農道舗装整備工事などに合わせて320万円を追加いたしました。 次に、土木費では、別号議案でお諮りしておりますように、冠梅園の梅を中心に四季を通して花木が楽しめる、市民がふれあい憩うことができる総合的、複合的な公園として昭和63年度から整備を進めてまいりました冠山総合公園がいよいよ明年2月1日に一部供用開始の運びとなりました。
次に、農林水産業費では、高尾水路の改修工事や芋尻などの農道舗装整備工事などに合わせて320万円を追加いたしました。 次に、土木費では、別号議案でお諮りしておりますように、冠梅園の梅を中心に四季を通して花木が楽しめる、市民がふれあい憩うことができる総合的、複合的な公園として昭和63年度から整備を進めてまいりました冠山総合公園がいよいよ明年2月1日に一部供用開始の運びとなりました。
次に、農業基盤整備では、三井上大原地区や大和地区の農道整備を実施した他、室積御意ため池整備事業などに取り組みました。また、地域経済活性化対策として、ひかりソフトパークへの企業誘致活動に取り組むために、業界紙へのPR記事の掲載などを行うとともに、中小企業に対する融資制度の実施等に努めてまいりました。
次に、農業基盤整備では、三井上大原地区や大和地区の農道整備を実施した他、室積御意ため池整備事業などに取り組みました。また、地域経済活性化対策として、ひかりソフトパークへの企業誘致活動に取り組むために、業界紙へのPR記事の掲載などを行うとともに、中小企業に対する融資制度の実施等に努めてまいりました。
この土地は、農道で二分され、東側部分は区画整理法により整地され、西側部分の市有地とあわせ1区画として整地されております。1区画にしたときに農道部分の処理がなされておらず、今回判明しましたので払い下げを受けようとするものであります。当時の資料もありませんので、はっきりしたことは言えません。
そういうことから3月議会において、この予算の修正案が通ったときに、地域の住民に直結する市道の改修や農道、またその他のいろいろな要望にこたえるということを条件に修正──条件ではございませんが、意見と議会意思の決定としてそういうことを提案をし、可決したわけでございます。
号にあっては、団体営ため池等整備事業により、概算事業費8,585万円で、王司支所管内の切通ため池の堤体及び余水吐、取水設備等を改修し、堤体決壊等による下流地域での災害を未然に防ぐとともに、農業用水を確保し、受益農家の生産意欲向上及び農業経営の安定を図るものであり、また議案第135号については、基盤整備促進事業により、概算事業費8,282万円で、内日支所管内の県営圃場整備内日地区の受益地内において、農道整備及
そのうちの一つが調べてみたら、宅地の中に赤線農道がまだ残っておったんですよ。本来、久保団地の事業の中で、その事務的な手続まで全部済ませておくべきだったんでしょうが、整地はできておりますけれども、その宅地の中に国有地が入っておる。赤線農道が一部入っておりますから、その分については、きれいな土地にしておけということで、これ気がついたものですから、払い下げを申請しておるものでございます。
13年度予算によりますと、農業予算は農道等の工事関係を省くと約2,000万円。パイプハウスへの補助事業、稲架米奨励等市独自のものとチャレンジ研修事業が受けられますが、大半は事務的経費である。光市の農業が前進していくといったイメージがわいてきません。
13年度予算によりますと、農業予算は農道等の工事関係を省くと約2,000万円。パイプハウスへの補助事業、稲架米奨励等市独自のものとチャレンジ研修事業が受けられますが、大半は事務的経費である。光市の農業が前進していくといったイメージがわいてきません。