96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号

命を守る水を管理したり、車両の通行や歩行する道路、それから農道やため池、それから仕事や居住するための建物。これは全部、技術系職員皆様が、市民皆様のために、安全、安心して生活できるように、しっかりと維持管理をされていると思います。また、災害ではですね、すぐ現地に向かって、見て、判断してすぐ指示を出せるのが技術系職員さんだと思ってます。

萩市議会 2020-12-08 12月08日-04号

農林水産部長谷岡良二君) 市の職員現場に行っていろいろな被害状況、それから先ほどありましたように農道水路管理をされている農業者の御苦労を見ながら、積極的に現場にもこういう被害があったときには確認をさせていただきながら取り組みを前に進められるようにやっていきたいというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいというふうに思います。 以上です。

萩市議会 2020-09-24 09月24日-06号

次に、6款農林水産業費について、農林利用最適化推進事業では、遊休農地発生防止等状況について、農業振興対策事業では、新規就農者の定義や実績環境配慮型農業希望者への対応状況について、販売促進等チャレンジ農家応援事業において、新品種の導入状況や新商品開発状況について、有害鳥獣被害対策事業では、捕獲状況と農作物への被害額の推移について、土地改良事業農道施設点検事業では、補修が必要な橋梁やトンネルの

萩市議会 2020-02-27 02月27日-02号

道路としての位置づけは、市が管理する農道でございます。幅員が平均4メートルございますので、特に改良等の必要はないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長横山秀二君) 齋藤総合政策部長。 ◎総合政策部長齋藤英樹君) それでは続きまして、私からは市民との総合情報ツール構築事業についてお答えいたします。 

萩市議会 2019-12-11 12月11日-05号

1、広域農道梅の木から谷迫草刈りについてと。 3年前からこの農道については観光果樹園やその時期平山台まつり、現在では道の駅にて実施しております。もあり、盆期までに、8月の末ですね、草刈り及び枝等の伐採を要望してきています。枝も伸び2車線ありながら、中央線をまたぎながら走るという状態になっていて、危険性も生じています。 

萩市議会 2019-09-09 09月09日-03号

項目め農道橋の通行確保についてということです。 この質問は、平成30年3月に行っております。小島梶久線農道橋の通行どめになってるものです。平成29年度の県の護岸工事に伴い、危険性があるから通行どめとして、工事完了後も引き続き通行どめとなっているものです。そのときの回答ではですね、今後、県との協議及び今後も引き続き関係者協議していきたいと、そういう考えでいるとの回答でありました。

萩市議会 2018-02-27 02月27日-04号

最後になりますが、農道橋の通行確保。 平成29年に県工事で大山田川という川の護岸災害復旧工事が行われました。これは下小川小島地域梶久地域との間にかかる橋であります。ちょうど農道橋の下になり、左岸の工事が実施されました。工事中は護岸の掘削で危険とのことで通行どめがされていましたが、その後復旧がなされ根継コンクリートの固まりを待って通行開始とのことでありました。

萩市議会 2018-02-21 02月21日-01号

田万川河川沿いの県農道拡幅工事におけることに関連しましてこの負担金が出ておりますが、住民との協議、これは十分に行われていて、その住民との納得が得られたうえでの工事が進められるということ、このことについての確認です。いかがでしょうか。 ○議長西島孝一君) 宮内議員、後の質疑については…。 板井保健福祉部長

萩市議会 2017-12-05 12月05日-04号

農道であれば耕作関係者道路補修にお金を出し合うが、農道に接する農地所有者の相続がきちっとできていないために、平等にできない場合も起きてくる。 前回の一般質問で、大井の鵜山から大島に橋を架ける内容を質問しましたが、鵜山柑きつ産地で、甘夏や伊予かんのすばらしい産地で県でも表彰された柑きつを出荷した地で、乗用三輪車に乗って選果場まで運ぶ手伝いも私、農協職員時代にしたこともある。

萩市議会 2017-12-04 12月04日-03号

日当たりもよく、農道もきちんと整備され、圃場の条件は最高です。いわゆる一等地と言われる農地です。 この農地所有権地元農事組合法人経営難によって株式会社に譲渡されるということを、市長はどう考えておられるでしょうか。 国や県が進めている法人化一辺倒の本当のねらいというのはここにあるのではないかと私は思います。 結局、優良農地株式会社の手に渡すための手段だったと思われてなりません。 

萩市議会 2017-09-12 09月12日-04号

できない理由としては、1、私橋であるということ、2、市道農道として位置づけがされてないということ、3、災害復旧の申請時期が過ぎているということ等々あります。 昭和48年ごろ、田万川河川改修が行われた折に、木橋がかかっており、補償工事ということでこの橋ができたと聞いています。地元負担金を一橋120万円支払っています。

萩市議会 2017-07-07 07月07日-08号

その中で、農業生産物を運び出す生命の道路、いまだに舗装されていない農道、補修や改良しなければならない市道整備市民のために先にやらなければならない重大事業が山ほど残されています。 そして、私が今いつも気にしていることで、合併当初、2町4村はほとんど完了している公共下水道工事萩地域だけ完了していない。合併して12年が経過しているが、いまだに進捗率は76%。

萩市議会 2017-06-14 06月14日-01号

加えて、有害鳥獣対策を初め、農道やほ場などの基盤整備を引き続き実施し、生産意欲生産性向上に努めてまいります。 水産業においては、水産資源の回復や魚価の安定、漁業の担い手確保育成などに取り組むとともに、市内各所飲食店において、市民観光客への萩の魚を中心とした旬の食材の提供など、観光業との連携に努めてまいります。 

萩市議会 2017-03-07 03月07日-06号

これは、農道木間線市道移管による市道路線の見直しに伴い、市道滝ノ河内線及び善生線廃止をし、当該路線及び農道木間線を新たに市道桑木学ヶ峠線市道滝ノ河内線市道善生1号線、市道善生2号線、市道学ヶ峠1号線、市道学ヶ峠2号線として認定するものであります。 審査は各路線幅員起終点現況写真等が記載された図面により行い、委員からは、道路幅員受益戸数など、市道認定要件について質疑ありました。 

萩市議会 2016-09-06 09月06日-04号

このジオパークの話は、農道工事により姿をあらわしたもので、その折に議員の皆さんも現地視察され、ジオパークへという言葉が出ておりましたが、一連の取り組みは、今から7年前の畳ヶ淵交流事業に起因すると思います。その取り組みを紹介いたしますと、平成20年7月、畳ヶ淵で龍神様のお祭りにあわせ、山口県立大学ブラスバンド部によるコンサートや、カラオケ大会取り組みがありました。

萩市議会 2016-06-23 06月23日-05号

次に、2、道路の改善と交通対策についてですが、以前一般質問で、スケルカーで道路の陥没危険な箇所、車を走らせ、早期に見つけ、事故が起きる前に早めに対処、対応できるが、との提案もしたことがありますが、いまだそのままですが、先月見島の農道を走り、一部道路草刈りはされているが、雑草が生え、竹に覆われ、車に当たり狭い。舗装が必要な箇所も見受けられました。