萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号
命を守る水を管理したり、車両の通行や歩行する道路、それから農道やため池、それから仕事や居住するための建物。これは全部、技術系の職員の皆様が、市民の皆様のために、安全、安心して生活できるように、しっかりと維持管理をされていると思います。また、災害ではですね、すぐ現地に向かって、見て、判断してすぐ指示を出せるのが技術系の職員さんだと思ってます。
命を守る水を管理したり、車両の通行や歩行する道路、それから農道やため池、それから仕事や居住するための建物。これは全部、技術系の職員の皆様が、市民の皆様のために、安全、安心して生活できるように、しっかりと維持管理をされていると思います。また、災害ではですね、すぐ現地に向かって、見て、判断してすぐ指示を出せるのが技術系の職員さんだと思ってます。
◎農林水産部長(谷岡良二君) 市の職員も現場に行っていろいろな被害の状況、それから先ほどありましたように農道や水路の管理をされている農業者の御苦労を見ながら、積極的に現場にもこういう被害があったときには確認をさせていただきながら取り組みを前に進められるようにやっていきたいというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいというふうに思います。 以上です。
次に、6款農林水産業費について、農林利用最適化推進事業では、遊休農地の発生防止等の状況について、農業振興対策事業では、新規就農者の定義や実績、環境配慮型農業希望者への対応状況について、販売促進等チャレンジ農家応援事業において、新品種の導入状況や新商品開発の状況について、有害鳥獣被害対策事業では、捕獲状況と農作物への被害額の推移について、土地改良事業の農道施設点検事業では、補修が必要な橋梁やトンネルの
水路や農道などの地域資源の保全管理を推進しているというふうな形になってます。 多面的機能支払交付金についてはですね、令和元年度の実績として、萩市全域で51の組織が取り組まれ、総事業費が約1億5,000万円となっており、萩市も4分の1の約3,700万円を支出しているところです。
道路としての位置づけは、市が管理する農道でございます。幅員が平均4メートルございますので、特に改良等の必要はないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 齋藤総合政策部長。 ◎総合政策部長(齋藤英樹君) それでは続きまして、私からは市民との総合情報ツール構築事業についてお答えいたします。
1、広域農道梅の木から谷迫の草刈りについてと。 3年前からこの農道については観光果樹園やその時期平山台まつり、現在では道の駅にて実施しております。もあり、盆期までに、8月の末ですね、草刈り及び枝等の伐採を要望してきています。枝も伸び2車線ありながら、中央線をまたぎながら走るという状態になっていて、危険性も生じています。
広域営農団地農道整備事業で、弥富下と阿武町を結ぶ農道の2期地区工事になります。現在弥富地区で広域農道阿武北の橋梁の実施設計を進めているところです。
2項目め、農道橋の通行確保についてということです。 この質問は、平成30年3月に行っております。小島梶久線の農道橋の通行どめになってるものです。平成29年度の県の護岸工事に伴い、危険性があるから通行どめとして、工事完了後も引き続き通行どめとなっているものです。そのときの回答ではですね、今後、県との協議及び今後も引き続き関係者と協議していきたいと、そういう考えでいるとの回答でありました。
最後になりますが、農道橋の通行確保。 平成29年に県工事で大山田川という川の護岸の災害復旧工事が行われました。これは下小川小島地域と梶久地域との間にかかる橋であります。ちょうど農道橋の下になり、左岸の工事が実施されました。工事中は護岸の掘削で危険とのことで通行どめがされていましたが、その後復旧がなされ根継コンクリートの固まりを待って通行開始とのことでありました。
田万川河川沿いの県農道拡幅工事におけることに関連しましてこの負担金が出ておりますが、住民との協議、これは十分に行われていて、その住民との納得が得られたうえでの工事が進められるということ、このことについての確認です。いかがでしょうか。 ○議長(西島孝一君) 宮内議員、後の質疑については…。 板井保健福祉部長。
農道であれば耕作関係者が道路補修にお金を出し合うが、農道に接する農地の所有者の相続がきちっとできていないために、平等にできない場合も起きてくる。 前回の一般質問で、大井の鵜山から大島に橋を架ける内容を質問しましたが、鵜山は柑きつの産地で、甘夏や伊予かんのすばらしい産地で県でも表彰された柑きつを出荷した地で、乗用三輪車に乗って選果場まで運ぶ手伝いも私、農協職員時代にしたこともある。
日当たりもよく、農道もきちんと整備され、圃場の条件は最高です。いわゆる一等地と言われる農地です。 この農地の所有権が地元の農事組合法人の経営難によって株式会社に譲渡されるということを、市長はどう考えておられるでしょうか。 国や県が進めている法人化一辺倒の本当のねらいというのはここにあるのではないかと私は思います。 結局、優良農地を株式会社の手に渡すための手段だったと思われてなりません。
できない理由としては、1、私橋であるということ、2、市道、農道として位置づけがされてないということ、3、災害復旧の申請時期が過ぎているということ等々あります。 昭和48年ごろ、田万川の河川改修が行われた折に、木橋がかかっており、補償工事ということでこの橋ができたと聞いています。地元負担金を一橋120万円支払っています。
加えて、有害鳥獣対策をはじめ、農道や圃場などの基盤整備を引き続き実施し生産意欲や生産性の向上に努めていくこととしております。 生きがいの農業の取り組みとしては、萩市ふるさとツーリズム推進協議会が実施する体験型教育旅行の受け入れを継続し、都市と農山漁村の交流を推進し、地域資源の活用を図ってまいります。
その中で、農業生産物を運び出す生命の道路、いまだに舗装されていない農道、補修や改良しなければならない市道の整備、市民のために先にやらなければならない重大事業が山ほど残されています。 そして、私が今いつも気にしていることで、合併当初、2町4村はほとんど完了している公共下水道工事、萩地域だけ完了していない。合併して12年が経過しているが、いまだに進捗率は76%。
加えて、有害鳥獣対策を初め、農道やほ場などの基盤整備を引き続き実施し、生産意欲や生産性の向上に努めてまいります。 水産業においては、水産資源の回復や魚価の安定、漁業の担い手確保育成などに取り組むとともに、市内各所の飲食店において、市民や観光客への萩の魚を中心とした旬の食材の提供など、観光業との連携に努めてまいります。
これは、農道木間線の市道移管による市道路線の見直しに伴い、市道滝ノ河内線及び善生線を廃止をし、当該2路線及び農道木間線を新たに市道桑ノ木学ヶ峠線、市道滝ノ河内線、市道善生1号線、市道善生2号線、市道学ヶ峠1号線、市道学ヶ峠2号線として認定するものであります。 審査は各路線の幅員、起終点の現況写真等が記載された図面により行い、委員からは、道路幅員や受益戸数など、市道認定要件について質疑ありました。
次に、議案第33号市道路線の廃止について及び議案第34号市道路線の認定についてでありますが、これは市道滝ノ河内線及び市道善生線を廃止し、当該2路線及び農道木間線を新たに市道桑ノ木学ヶ峠線ほか5路線として認定することについて、市議会の議決を求めるものであります。
このジオパークの話は、農道の工事により姿をあらわしたもので、その折に議員の皆さんも現地視察され、ジオパークへという言葉が出ておりましたが、一連の取り組みは、今から7年前の畳ヶ淵交流事業に起因すると思います。その取り組みを紹介いたしますと、平成20年7月、畳ヶ淵で龍神様のお祭りにあわせ、山口県立大学ブラスバンド部によるコンサートや、カラオケ大会の取り組みがありました。
次に、2、道路の改善と交通対策についてですが、以前一般質問で、スケルカーで道路の陥没危険な箇所、車を走らせ、早期に見つけ、事故が起きる前に早めに対処、対応できるが、との提案もしたことがありますが、いまだそのままですが、先月見島の農道を走り、一部道路の草刈りはされているが、雑草が生え、竹に覆われ、車に当たり狭い。舗装が必要な箇所も見受けられました。