周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号
先ほどもちょっと言われていましたが、あと職場でいろんな職種、例えば高齢者施設で働かれる方ですとか、保育士さん、教員の方、また消防士や警察官、自衛隊など、特殊な任務の方などなんかも優先して多分打たれるんだと思うんですが。
先ほどもちょっと言われていましたが、あと職場でいろんな職種、例えば高齢者施設で働かれる方ですとか、保育士さん、教員の方、また消防士や警察官、自衛隊など、特殊な任務の方などなんかも優先して多分打たれるんだと思うんですが。
次に、スクールガードリーダーは、平成17年度から国の事業として、学校の防犯体制、あるいは地域の見守り隊の皆様方の活動に対して、専門的な指導を行うものとして、警察官OB等に委嘱し、配置されたものであります。本市では、学校教育課に少年安全サポーター及び安心安全サポーターとして2名の警察官OBを配置するとともに、スクールガードリーダー1名を委嘱しているところであります。
それから、餌やりをする人たちに、いろんな形でアプローチしておりますけれども、そのときに警察官の方にも一緒についてきていただくなど、直接、県警の皆さんとも一緒に行動していただけるようなお願いを、これまでもしておりましたけども、これからもまた強くお願いしてみたいと思っています。 ◆6番(相本政利議員) ありがとうございます。しっかり頑張っていただきたいと思います。
施行に伴い、自転車運転中に危険なルール違反を繰り返すと、自転車運転者講習を受講の義務化がなされ、危険行為に当たる自転車のルール違反を改めて確認し、いま一度運転マナーを見直して、道路交通法では軽車両と定められており、自転車は車の仲間でありますと、自転車が関係する交通事故の6割が、自転車側の法令違反があるのが実態を見逃さず、加害者として高額の賠償を命じられるケースも少なくなく、危険行為をした運転者は、警察官
この対策といたしましては、職員が定期的な見回りによる注意喚起を行うとともに、昨年度より、警察官の巡回による取り締まりをお願いし、安全対策を強化しているところでございます。この結果、平成25年度以降、警察署から、軽犯罪法違反として3件の取り締まりを行った旨の報告を受けております。
また、いろんなときに全国からのマスコミとか、四百数十人の警察官とか、いろんな周南の市民以外の方も集合されているケースもございましたから、そういう場合には、今回は公務で特に外国ですから、私は判断の誤りはなかったと思いますけども、次回からはぜひとも現場等に出向き、ひとつ激励をお願いできればと、ありがたいと思っています。
その通学路安全アドバイザー、これは「文部科学省の委託を受けた都道府県教育委員会が交通や道路工事の専門家、警察官OBらをアドバイザーとして委嘱。市町村教委に派遣する。市町村教育委員会や小中学校は、アドバイザーから専門的な見地から指導や助言を受け、PTA、地元警察などの関連企業と連携して、通学路の点検や安全対策を実施する」とあります。
そういう意味で、やはりある意味では公務員の方にお願いしていいのかどうかわかりませんが、今回の緊急提言──10の緊急提言の中に、警察官が模範を示した運転を、自転車運転をしてほしいというふうな項目が1項加わっております。これもやはり、ひとつそういう法律は法律として、自転車走行するときの、マナーをしっかり、模範を示していただきたいということも含めて、提言の中に含まれたんだろうと思うんです。
当時、何が起きていたかといいますと、30キロ、夜中に入っていくときに、ここから30キロですよというところに警察官が入ってまして、まずとめられまして、名前、免許証から、全部とられました。こっから、どう行くんですかと聞いたら、岡山の警察なんでわかりませんと。で、入っていきまして、当然、20キロ圏内は許可がないから入れないという状況でした。
鹿野地区には、高速道路警備のために県警の高速隊が駐屯していた時期があり、4階建てと2階建ての2棟で20戸の警察官舎があります。以前は、若い警察官の家族が多く住み幼稚園もにぎわっていたものです。しかし、このほどこの県有の土地、建物が売りに出されているようです。これを簡易宿泊施設などに利用して、地域経済の刺激剤にすることを考えてみるお考えはありませんか。
次に、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業費について、スクールリーダーの活動内容は、との問いに対し、防犯の専門家である警察官OBや青少年活動等のボランティアが学校の安全対策や防犯訓練等の指導を行う、との答弁でした。 次に、小中学校の施設管理費について、この修繕料の予算で十分なのか。
このときには周南警察署の交通課の警察官の方に来ていただいて、事故を起こした職員を指名しまして、その交通安全の講習会もしておるというところでございます。今後、いずれにしましても職員には常日ごろから交通安全、事故防止については、きちんと喚起をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(福田文治議員) ほかに質疑はありませんか。
ちょうどタイミングがずれておりまして、人事異動の、来年にはいろいろ御配慮賜れるんじゃないかと期待しておりますし、そういう中で警察署長さんのお話だと、1人や2人、5人や10人、もっといえば100人の警察官を入れても島津さんだめですよと、市長だめですよと。市の職員1,500人いらっしゃるじゃないですかと。
また、警察官立ち寄り所の看板設置も公立幼稚園には一斉に処理され、さすまたも、公立には早く設置され、私立にはおくれて設置されたということです。そして、健康に関することについては、新型インフルエンザなどの流行性の病気予防も公立幼稚園への情報が早かったり、昨年、スズメバチが発生したときの事故防止についても、私立においては県からの連絡であり、時間差があるため、対応がおくれている状況にあります。
身内だと名乗って、お金を振り込ませる「おれおれ詐欺」、当初は「おれおれ」と1人で演じておりましたが、最近では警察官、弁護士、あるいは医師などと名乗って交代で電話を変わり、大根役者顔負けの演技でだます手口もますます巧妙になっております。
公明党では、これまで子供の安全を心配する多くの方々の要望に、地域に子供の安全対策を求める署名を展開し、ことし2月の寝屋川市の刃物殺傷事件を機に、学校の危機管理、門扉やフェンスの整備、先生への防犯研修、また地域との連携によるサポート体制、また通学路の安全確保のため、特に子供の危険をいち早く周りに知らせ、安全を守るための防犯ブザーや警察官OBによるスクールガードなどの対策を訴えてまいりました。
安心・安全な地下道にするために、警察や防犯協議会で検討する件でございますが、現在設置してあります防犯設備につきまして実情を説明し、警察官等の巡回時に注意を払っていただくよう関係機関へお願いしてまいりたいとこのように考えております。 以上であります。 〔教育長、田中 克君登壇〕 ◎教育長(田中克君) 反田議員の御質問にお答えをいたします。
また、今年度から全園に警察官立寄所の看板を上げ、警察官による定期的な巡回、または万一の場合に備え、さすまたを配備し、取り扱い方法などの講習会をお願いするなど、警察との連携を図っているところでございます。
さらに、警察官立寄所のプレートを各学校2カ所に設置することといたしまして、警察官の巡回強化もお願いをいたしたところでございます。また、今年度より生涯学習課に配属されております少年安全サポーターが各小中学校を巡回し、学校内の安全点検や、不審者が侵入した際の防犯訓練や避難訓練など、実態に合った指導と訓練を行ってまいったところであります。
卒業後、お世話になった恩師に会いに学校を訪ねたときに、警察官や警備員にとめられ,なぜ来たのかと問いただされたり、身分証明書の提示を求められるのは、卒業生にとって悲しいことです。二度とこのような事件を起こさないためにも、学校内外の警備も大切ですけれども、いじめなどの諸問題や被害児童生徒の心のケアも大事、大切ではないでしょうか。命の大切さや他者への思いやりなど、もっと学校教育の中ではぐくむべきです。