柳井市議会 2014-03-24 03月24日-05号
また、箕越東地区で発生した漏水事故の報告について、その原因を尋ねる質疑があり、詳細なところはまだわからないが、今回、平成26年度に予定をしている老朽管更新に伴う業務委託で何箇所か試掘をし、土質の状況や腐食の具合等を調査していきたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第21号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、箕越東地区で発生した漏水事故の報告について、その原因を尋ねる質疑があり、詳細なところはまだわからないが、今回、平成26年度に予定をしている老朽管更新に伴う業務委託で何箇所か試掘をし、土質の状況や腐食の具合等を調査していきたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第21号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
旧阿東町におかれましては、泉源調査、試掘、掘削等の温泉開発事業、人材育成事業や「高原の町あとう」のイメージアップを図るシンボルマークあるいは観光パンフレットの制作等を実施されておるところでございます。いずれの取り組みも、交付金を有効に活用されながら、ふるさと創生事業の趣旨に沿った事業を展開されたものと考えております。
事業の進捗にあわせ、踏査、試掘を行い、試掘調査の結果に基づき発掘調査を実施し、詳細な記録を作成をいたしております。先日は、阿月団地におきまして、山添遺跡の現地説明会が開催されたところでもございます。 本事業を実施することによりまして、水田の面的整備、汎用化及び農業用水の安定供給といったハード整備が実現いたしますけれども、この整備を営農活動にどう生かしていくかが重要なポイントとなってまいります。
当初はですよ、建設予定地の測量試掘もをおろそかにし、出たとこ勝負、国庫補助事業の発出をお待ちだったのかなと大変失礼な思いを私はいたしました。農政課の皆さんのお話を伺いまして、また農政課の皆さんの情熱に気圧されて、感服を致しました。 農林水産課所管の事業というのは国庫補助事業がたくさんございますよね。
総合支所の整備については、中尾市長の公約の一つである地域内分権の一環として、豊田、豊北、菊川の3総合支所は建てかえ、豊浦総合支所については改装ということで、4総合支所とも計画どおりに事業は進められていると思いますが、豊田総合支所については、本年当初予算に埋蔵文化財試掘調査費として800万円が計上されました。
このうち、下関駅周辺整備事業の繰り越しの理由については、不測の地下埋設物が発見され、設計に時間を要したためとの説明がなされておりますが、委員から、当該土地の所有者であるJRが知り得なかったのかただしたところ、試掘においてボックスカルバートが初めて発見されたものであり、恐らく戦時中のものと思われるが、市・JRとも想定はしていなかったとの説明がなされております。
まず、修正案に出ております周南緑地公園整備事業費7億1,000万円余りは、これは徳山自動車学校跡地の取得にかかわる費用ですが、試し掘り、いわゆる試掘もされておらず、下に何があるか等もわからない状態で、また具体的に何をつくるか決定しないまま、とりあえず駐車場として購入しますという理論を整然として述べられることに、土地の先行取得で大きな債務を抱えてしまった土地開発公社のことを全く反省していないのかと、驚
2点目は、埋蔵文化財の試掘調査でございます。今年度までに阿月団地他6団地で調査を終了し、現在、伊保庄団地において調査を行っているところでございます。この調査で市内全ての団地の試掘調査が終了する予定です。 なお、現在までの試掘調査の結果、水田跡などの遺構が確認されたため、阿月団地及び大原団地においては、来年度以降、本調査を行うこととなりました。 3点目は実施設計でございます。
ところが、事業用地の地盤の状況が不良であったことから、平成23年1月末に、試掘調査を行った際に、油分が確認されたため、当該工事現場の土壌中の油分及び特定有害物質のサンプル調査を実施したところ、油分のほかにPCB及び鉛が検出されました。
11目文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、それぞれ1節の報酬、4節共済費、7節賃金、9節旅費、13節委託料等に計上しておるところでございます。 200ページをお願いいたします。13目月性展示館費に、資料の劣化防止用の空調機設置工事費を予定しておるところでございます。 206ページをお願いいたします。
文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、報酬、共済費、賃金、委託料等に計上しておるところでございます。 199ページをお願いいたします。体育振興費、19節におきまして、本年度開催いたします山口国体柳井市実行委員会への補助金を計上しております。 204ページをお願いいたします。204ページからは災害復旧費でございます。
第12工区公共下水道工事は、ガスタンク増設工事を行う前の基礎築造工事の試掘調査において、当初想定の土質と異なり、くい基礎の再検討に時間を要したため、繰り越したものであります。 竹屋川5号幹線整備事業は、地権者との交渉に時間を要したため、繰り越したものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(中谷司朗君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
この主な内容といたしましては、先ほど御質問の中にもございましたが、地質調査、それから埋蔵文化財の試掘調査のための委託料が主な経費となっております。 それから、いわゆる教育センターの規模、それから概要についてということでございましたが、一応平成22年度中に関係部局とも協議をいたしまして決定をすることといたしております。
192ページにまいりまして、11目・文化財保護費につきましては、1節・報酬、13節・委託料の埋蔵文化財予察業務委託料、14節・使用料及び賃借料の重機借り上げ料などを主に、圃場整備の前段階として、市内4地区の埋蔵文化財の確認作業が必須のため、試掘調査の経費を総額887万8,000円、予算化しております。 197ページでございます。
進捗状況につきましては、埋蔵文化財調査の試掘調査が終了いたし、現在、地形・用地測量調査、地質調査、生活環境影響調査を、現地において本格的に進めている状況でございます。 すべての調査を終えるまでは約1年の期間を要しますが、その間に得られましたデータや結果などを踏まえ、施設の建設に向けた基本計画や基本設計等の事業を進めていくことといたしております。
また、集中豪雨により、三井岡原遺跡の斜面の一部が崩落したことから、県との協議の結果、復旧工事に当たり、事前の試掘調査が必要となりましたことから、委託料47万円を計上いたしました。また、文化センター及び図書館について、経年劣化等に伴う亀裂が各所に見受けられることから、その改修工事費として、それぞれ1,100万円と800万円を計上いたしました。
また、集中豪雨により、三井岡原遺跡の斜面の一部が崩落したことから、県との協議の結果、復旧工事に当たり、事前の試掘調査が必要となりましたことから、委託料47万円を計上いたしました。また、文化センター及び図書館について、経年劣化等に伴う亀裂が各所に見受けられることから、その改修工事費として、それぞれ1,100万円と800万円を計上いたしました。
そしてそれがかなり壊れているであろうと、こういうことも推測ができるわけでありますが、これはサンプル調査をして、具体的にいうとサンプルの試掘をして、状況を見ていく、まあこういうようなことを今、考えているわけであります。
ところで萩市では、平成16年に温泉の試掘作業に挑戦をされて、見事に泉源を確保され萩市内の旅館ホテルなどに配湯されているところであります。
現在、文化財遺構を確認するための試掘調査を行っているところであります。今後、試掘調査の結果等も踏まえ、文化庁の制度事業または新たに施行される「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」の制度を活用した事業実施を検討しながら、札場跡の復元を含めた小公園の整備を進めてまいります。 5番目に文書処分に関する件であります。