周南市議会 2021-06-23 06月23日-07号
◆10番(魚永智行議員) 私、土木の技術のことは分かりませんけれども、いきなりアスファルトカッターで切り込んでいくと、切断作業にかかるのではなくて、ある程度の場所を指定して、試掘をして、それからかかるというようなことも考えられますか。 ◎上下水道局副局長(徳原克志君) おっしゃいますように、きちんと試掘はしてからかかるべきだと思っております。
◆10番(魚永智行議員) 私、土木の技術のことは分かりませんけれども、いきなりアスファルトカッターで切り込んでいくと、切断作業にかかるのではなくて、ある程度の場所を指定して、試掘をして、それからかかるというようなことも考えられますか。 ◎上下水道局副局長(徳原克志君) おっしゃいますように、きちんと試掘はしてからかかるべきだと思っております。
設計に当たりましては、試掘を行って地下埋設物の状況を正確に把握し、推進工法による車道内の深い位置への下水道本管の埋設やマンホールポンプの採用などを考慮いたしました。 下水道整備の設計が整いまして、今年度から県道沿いの整備に着手をいたします。今年度は栗屋地区から大島・粭島地区への県道交差点部の横断を推進工法により施工する予定でございます。
平成28年9月議会の議決後、工事に着手しており、10月に電気室の工事を行った後、試掘を行い、地下埋設物の状況を確認した上で、道路への電線管の敷設を行っている。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。
まず、修正案に出ております周南緑地公園整備事業費7億1,000万円余りは、これは徳山自動車学校跡地の取得にかかわる費用ですが、試し掘り、いわゆる試掘もされておらず、下に何があるか等もわからない状態で、また具体的に何をつくるか決定しないまま、とりあえず駐車場として購入しますという理論を整然として述べられることに、土地の先行取得で大きな債務を抱えてしまった土地開発公社のことを全く反省していないのかと、驚