柳井市議会 2018-03-22 03月22日-05号
また、物理的評価はどのように調べているのかという質疑に、ダクタイル鋳鉄管を調査しており、試掘をし、管やボルトの状況、土質サンプルから腐食度の調査を行い、計画を策定している。45年以上経過したものから実施しているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第25号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、物理的評価はどのように調べているのかという質疑に、ダクタイル鋳鉄管を調査しており、試掘をし、管やボルトの状況、土質サンプルから腐食度の調査を行い、計画を策定している。45年以上経過したものから実施しているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第25号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、委員外議員からは、文化財保護費について県営ほ場整備事業の試掘調査のことや、入学前に支給される就学援助費についての質疑がありました。 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第67号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
文化財保護費におきましては、県営ほ場整備に係る埋蔵文化財試掘調査に係る費用として、表土除去・埋戻委託料を計上しております。 43ページ、給食センター運営費の臨時雇賃金は職員の休職等に伴う代替職員雇用賃金でございます。また、経年劣化による設備の修繕料等の補正を計上しております。 44ページまでの災害復旧費は、台風による市道及び平郡島の職員宿舎の災害復旧に係る経費について計上いたしております。
また、箕越東地区で発生した漏水事故の報告について、その原因を尋ねる質疑があり、詳細なところはまだわからないが、今回、平成26年度に予定をしている老朽管更新に伴う業務委託で何箇所か試掘をし、土質の状況や腐食の具合等を調査していきたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第21号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
事業の進捗にあわせ、踏査、試掘を行い、試掘調査の結果に基づき発掘調査を実施し、詳細な記録を作成をいたしております。先日は、阿月団地におきまして、山添遺跡の現地説明会が開催されたところでもございます。 本事業を実施することによりまして、水田の面的整備、汎用化及び農業用水の安定供給といったハード整備が実現いたしますけれども、この整備を営農活動にどう生かしていくかが重要なポイントとなってまいります。
2点目は、埋蔵文化財の試掘調査でございます。今年度までに阿月団地他6団地で調査を終了し、現在、伊保庄団地において調査を行っているところでございます。この調査で市内全ての団地の試掘調査が終了する予定です。 なお、現在までの試掘調査の結果、水田跡などの遺構が確認されたため、阿月団地及び大原団地においては、来年度以降、本調査を行うこととなりました。 3点目は実施設計でございます。
11目文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、それぞれ1節の報酬、4節共済費、7節賃金、9節旅費、13節委託料等に計上しておるところでございます。 200ページをお願いいたします。13目月性展示館費に、資料の劣化防止用の空調機設置工事費を予定しておるところでございます。 206ページをお願いいたします。
文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、報酬、共済費、賃金、委託料等に計上しておるところでございます。 199ページをお願いいたします。体育振興費、19節におきまして、本年度開催いたします山口国体柳井市実行委員会への補助金を計上しております。 204ページをお願いいたします。204ページからは災害復旧費でございます。
192ページにまいりまして、11目・文化財保護費につきましては、1節・報酬、13節・委託料の埋蔵文化財予察業務委託料、14節・使用料及び賃借料の重機借り上げ料などを主に、圃場整備の前段階として、市内4地区の埋蔵文化財の確認作業が必須のため、試掘調査の経費を総額887万8,000円、予算化しております。 197ページでございます。
次に、101ページ、第2表の繰越明許費でございますが、柳井港幹線管渠布設工事につきまして、立坑築造に際し、当初は水道管を保護し施工する計画でございましたが、試掘した結果、水道管の腐食が激しく、保護するだけでは水道管に破損が起こる可能性が高いため、水道管を移設する必要が生じ、道路管理者である国土交通省との協議及び移設工事等に不測の日数を要したことにより、年度内の完成が困難となったため、繰り越しを行うものでございます