柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
文教ゾーンのにぎわい創出での、市民や他都市に、これからの交流や観光客の誘導による活性化であります。柳井市を代表する白壁の町並みではありますが、人通りも少なく閑散としております。商工観光課も一生懸命努力をされておりますが、観光都市、そして観光の産業化には程遠いものがあります。
文教ゾーンのにぎわい創出での、市民や他都市に、これからの交流や観光客の誘導による活性化であります。柳井市を代表する白壁の町並みではありますが、人通りも少なく閑散としております。商工観光課も一生懸命努力をされておりますが、観光都市、そして観光の産業化には程遠いものがあります。
当然、下松市でも本当に重要な観光施設であり、宿泊施設であり、レストランであったり、温泉であったりするわけですけれども、そういった意味ではいろんな見方が必要になってくるのではないかなと思います。
(1)観光拠点の充実。 笠戸島の観光関連施設の連携をさらに強化し、観光資源を生かした機能充実を図ります。 観光環境整備として、はなぐり海水浴場やハイキングコース、園地の整備を進めます。 (2)観光産業の振興。 観光振興ビジョンに基づき民間主導による観光コンテンツの充実や、情報発信強化を図るため、観光協会や商工会議所等、各種団体との連携・協働に努めます。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 この度の委員会では、執行部から、台湾での金魚ちょうちんの装飾について、報告がありました。 委員から、分かりやすい装飾を工夫していただきたいという要望発言がありました。 10月の委員会では、執行部から、ウエストエクスプレス銀河の運行について、月性生誕祭について、報告がありました。 3点目は、水道事業についてであります。
市としての施設の評価、市内観光への広がりについて、どのように考えているかとの問いに対し、まず、水産業という観点からは、第3生物飼育棟が新しく建設され、新しい魚種の種苗の生産が増えたことがあげられる。 また、ヒラメの種苗の生産量も増え、新たな特産品の開発も進み、その結果、水産業の振興につながったと考えている。
事業実施に際しては、周辺住民や観光客等の意見も踏まえ、柳井の地域文化や風土を表現できるよう、それまでのアスファルト舗装に替えて、特殊な御影石による塗装が採用されております。 塗装材料として採用された御影石は、石の持つ重厚感や自然の素材感を醸し出す効果がございます。
下松総合計画では笠戸島地区の振興に向けた土地利用で、市街化調整区域、国立公園という法的制約がある中でも、観光産業等の振興や生活コミュニティー機能の確保のために土地利用に係る制度の柔軟な運用を進めるとのことでございます。
その解決策の一つとなるものに観光振興があると考えます。 國井市長は就任以来、観光立市の合い言葉の下、人を引きつけるまちづくりを一つの柱とし、観光振興に大きくかじを切られてまいりました。2期目の就任を控えられ、コロナ禍が発生し、大きく計画に狂いが生じたと思います。国も観光を経済成長の一翼と考え、観光立国としての政策を進めてまいりました。
あるいはバス路線がなくなる、免許証返納後の暮らし向きが不安である、水道料金高い、白壁通りの観光客が減少しておる、西日本卓球大会等がなくなり、スポーツ交流、あるいは観光交流が極めて減少している、生活に直結している問題、ことさらインフラ問題などなど、その方策について、市としてのスタンスを伺いたいところではありますが、冒頭申し上げましたように、図書館には莫大な予算を投じるため、これらの予算をもって、インフラ
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 8月の委員会では、執行部から、県外における金魚ちょうちんの装飾、バタフライアリーナでのフェンシング大会開催に伴う、地域ブランド商品の販売について、報告がありました。
まして企業が進出されて来られた以上、非常に大切な道路になるということは誰もが分かるわけでありますが、併せて、白壁通りの人通りとか柳井市の観光とかスポーツでの交流とかそういったのが今、もちろんコロナですから若干おとなしくなっていますが、この辺が全然図られていないし、この辺を復活していかなければいけない。
ただし、柳井市もこれをクリックして、ばあっと後ろまでいくと観光協会とかありまして、とてもきれいな写真があるのですが、そこにいくまでは随分、時間がかかるんですね。もう、とっつきが悪いのではないかなということでございます。しかも、こういうホームページを作っているところは、やはり、バックボーンと言いますかね、素晴らしいまちづくりをされております。
あと、新しいところで行きますと、今、観光協会を外出し、商工会議所さんにお願いしておりまして、結構動画とかを作ってらっしゃいますので、これはあくまでも案でございますけれども、そういうふうなユーチューブとかも使って、くだまるとかも使って、シティプロモーションとして住みよさランキング、全国に発信できたらというふうなこともちょっと取り組んでみたいなというふうには思っております。
昭和63年6月から平成19年5月まで、柳井法人会会長として納税意識の向上に貢献され、平成2年4月から平成5年3月まで、柳井市観光協会副会長として観光振興にも尽力してこられました。
執行部から、補足説明の後、委員から、21ページ、観光費の公衆便所新築工事費について、JRがトイレを廃止する理由を尋ねる質疑に、バリアフリー化工事の関係で、柵内には新しくトイレができている。JRとしては、列車の利用者に対してトイレを提供したいということで、柵外には設置をされないという答弁がありました。
また、国の特別定額給付金の支援の概要が定まらない中、観光業、飲食業を中心に、全く先の見えない社会・経済状況下での判断でありました。両隣の市議会が臨時議会で削減案を可決したこともあり、とにかく我々もでき得ることをと暗中模索の中での協力であったと思います。
一 郎 君 総合政策部長兼地域政策部長 齋 藤 英 樹 君 財務部長 肌 野 次 雄 君 市民生活部長 中 野 忠 信 君 福祉部長 岩 武 明 司 君 保健部長 田 中 慎 二 君 市民病院事務部長 古 谷 勝 義 君 産業戦略部長 小 野 哲 君 農林水産部長 大 塚 喜 彦 君 商工政策部長 山 本 徹 君 観光政策部長
大河ドラマに限らずテレビの番組で取り上げられますと、本当に宣伝効果で地域に注目が集まり、観光振興や交流人口の増加につながっているというふうに思っておりますし、地域の振興に結びつく事例もたくさんあると思います。 そこで、今回、大河ドラマについてドラマで取り上げる、取り上げられる、そういった点で私のほうでちょっと調べてみたことをお答えをしたいと思います。