周南市議会 2003-06-26 06月26日-03号
第10款の分担金及び負担金でございますが、老人保護措置費負担金、軽費老人ホーム入所者負担金、保育所保護者負担金が主なもので、総額6億5,296万3,000円、歳入予算における構成比は、1.1%でございます。
第10款の分担金及び負担金でございますが、老人保護措置費負担金、軽費老人ホーム入所者負担金、保育所保護者負担金が主なもので、総額6億5,296万3,000円、歳入予算における構成比は、1.1%でございます。
障害者福祉計画の中にホームヘルプサービス等の基本的な福祉サービスの数値目標を設定し、必要なサービスの供給体制の充実を図り、よりよいサービスが提供できるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、第3点の障害者雇用企業への優先調達、物品等ということでありますが、昨今の厳しい経済状況下で障害者の雇用情勢は一段と厳しくなっております。
内容は、介護保険制度実施後の特別養護老人ホームの入所希望者への増加の対応として100人程度の特別養護老人ホームの基盤整備、居宅サービスと位置づけられているケアハウスやグループホームの整備、在宅復帰のための支援、特別養護老人ホームに必要性、緊急性の高い要介護者が優先的に入所できる基準を作成することとなっています。
それから、例えば老人クラブに対する委託事業をシルバー人材センターが取るということの表現は悪いかもしれませんが、事業の要請をするという、そういう私は疑問を持っておりますが、その地域の特性の中で、老人クラブは老人クラブとして今日までの歴史的経過がございます。
次に、民生費負担金は、平成13年度のみで、老人保護措置にかかわるもので9万6,589円でございます。 最後に、町営住宅にかかわる土木使用料について申し上げます。平成11年度は26万6,160円、平成12年度は8万5,950円、平成13年度は18万4,750円でございます。なお、平成10年度と14年度についてはございません。
△日程第4.承認第7号専決処分した平成15年度下松市老人保健特別会計補正予算(第1号)の承認について ○議長(磯村寿夫君) 日程第4、承認第7号専決処分した平成15年度下松市老人保健特別会計補正予算(第1号)の承認についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。井川市長。
それから、施設関連では、何といっても老人福祉、あるいは公共性を持つ施設として総合病院など、住民のさまざまなニーズ、願いにこたえるような施設をぜひ林兼跡地でやってほしいというのが、アンケート結果でも明らかになっておるわけです。そういうアンケート結果を踏まえながら、若干のことをお聞きしておきたいと思うんです。
50号 山口県市町村災害基金組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について 議案第 51号 土地取得の件(公共事業用地)第4 議案第18号から第20号まで、第31号から第34号まで及び第52号並びに請願第1号及び第2号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第 18号 平成14年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4回) 議案第 19号 平成14年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算
次に、議案第8号、平成15年度光市老人保健特別会計予算についてを議題とし、執行部よりの説明を了とし、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、執行部より報告の申出があり、後畑リサイクルプラザ等整備計画についての途中報告を受けました。 以上で環境民生委員会の審査報告を終わります。
次に、議案第8号、平成15年度光市老人保健特別会計予算についてを議題とし、執行部よりの説明を了とし、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、執行部より報告の申出があり、後畑リサイクルプラザ等整備計画についての途中報告を受けました。 以上で環境民生委員会の審査報告を終わります。
15年度下関市市場特別会計予算 第53 議案第23号 平成15年度下関市公共下水道事業特別会計予算 第54 議案第24号 平成15年度下関市競艇事業特別会計予算 第55 議案第25号 平成15年度下関市国民健康保険特別会計予算 第56 議案第26号 平成15年度下関市交通災害共済事業特別会計予算 第57 議案第27号 平成15年度下関市土地取得特別会計予算 第58 議案第28号 平成15年度下関市老人保健特別会計予算
議案第 3号 平成14年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議案第 6号 平成14年度岩国市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議案第 8号 平成14年度岩国市平田梅が丘団地管理事業特別会計補正予算(第2号)議案第 9号 平成14年度岩国市老人保健特別会計補正予算(第3号)議案第10号 平成14年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第3号)議案第16号 平成15年度岩国市国民健康保険特別会計予算議案第
バリアフリーの部屋に生活支援サービスなどを備えているのが特徴で、有料老人ホームより費用が安いのが魅力です。国も補助制度で後押しをしていて、賃貸の貸し渋りに遭うことの多い高齢者の住まいの選択肢が広がっています。 東京都の東久留米市の住宅地に、昨年春にできたこもれび滝山について、朝日新聞が次のように報じておりました。
看板の道路占用料について 8 弘 中 紀 生(公明党)…………………………………………………… 97 ア 文化芸術振興について イ 山口情報芸術センター建設と就業人口について ウ 電子投票の導入について エ 喫煙環境の改善について オ 白石公民館建設について 9 隅 原 信 行(民主・連合クラブ)……………………………………… 114 ア 介護保険事業計画について 1) 特別養護老人
次に、議案第3号平成15年度山口市老人保健特別会計予算については、全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第4号平成15年度山口市介護保険特別会計予算については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号平成15年度山口市土地取得事業特別会計予算のうち関係分については、全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
高齢者が人として扱われる介護体制、寝たきり老人をつくらない、自己決定の尊重、自己資源、残存能力の活用、人生の継続性の尊重、こうしたことをキーワードに健康に老いるための予防医学の充実、高齢者の雇用の促進、シルバー人材センターの活用、高齢者の資産の運用を図り、高齢者住宅等での生活支援の確立などの施策を部課連携をもって展開をしてまいりたいというふうに思います。
そして、もう1点は老人医療費──これは国保ではありませんけれども、老人医療費の償還払いもなっています。この老人医療費の償還払いについても、この点でも償還の部分を受け取っていらっしゃらない人がいらっしゃるのかどうか。 ◎市民生活部長(福山清二君) お答えします。 実際、該当者であっても受け取っておられない方がいらっしゃいます。 以上です。 ◆1番(真鍋恭子君) 両方いらっしゃるわけですね。
まず、次期5カ年計画の概要についてですが、近年の急速な高齢化の進展等により高齢者を取り巻く環境は大きく変化しており、高齢者の介護について社会全体で支援する仕組みとして介護保険制度が導入されたことに伴い、平成12年度から5カ年間の高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、老人保健福祉計画を策定し、介護保険事業を初め高齢者の保健福祉施策を総合的に推進してきました。
養護老人ホーム「岐山寮」と救護所「周南荘」、この二つの施設を指しておりますが、これも組合によって運営をされております。下松、徳山、新南陽、鹿野で構成され、これには熊毛が入っておりません。周南市誕生は下松市にとって、分担金、負担金についての影響があるのか、この点についてお答えいただきたいと思います。
次に、介護保険につきましては、宇部市高齢者保健福祉計画に沿って施設整備を実施しており、特別養護老人ホームは本年度中に60床、15年度30床、16年度20床が増床されます。また、老人保健施設は平成15年度に100床増床され、そのほかに痴呆高齢者グループホームや介護付有料老人ホームの整備も進んでおりますので、待機者の解消につながるものと考えております。