下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
学校給食を直接農家が納められるわけにいきませんので、農協が入札で入ります。市場も入られると思います。民間の方も入られますが、そういった方と契約をされた形での農家の安定所得を保つための方策ちゅうのはできないもんか、お尋ねしときます。 ○副議長(近藤康夫君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) 旧食糧管理制度の中で行われておりました買取制度の件でございます。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス
せっかく、教育部長にも来ていただいたので、ちょっと給食についてお伺いします。給食民営化されて、地元の野菜、あるいは地元の産品、使われる割合が今、どれぐらいになっていますか。 ○議長(山本達也) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 教育委員会のほうで、地産地消率というのを2種類ほど、把握というか算出しております。
需用費の光熱水費の補正は、原油価格の高騰によるもので、農業研修施設管理費、小中学校費の学校管理費、図書館費、サンビームやない運営費、給食センター運営費においても同様の補正を計上いたしております。 次の財産管理費は、ふるさと納税の増額に対応するため、ふるさと納税推進業務委託料を増額し、また、ふるさと納税等に係る寄附金を各目的基金に積み立てるため、積立金を増額するものであります。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス供給業務
通学や休憩時、給食など、行動基準引上げによる対応、苦労が多いと思います。デルタ株が感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手のレバー式への変更、あと共有部分、昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。
セレクト給食とか給食のアンケート、そういったものにも採用する予定としておるところでございます。 今後も様々なデジタル技術を活用しまして、業務効率化を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) DX推進計画の中に、もう一つ、地方公共団体のテレワークの推進というのもあります。
それぞれの指定避難所におきましては、最低限の水量を分散保管しておりまして、大部分につきましては市役所や小学校の給食センターの備蓄庫に保管しております。災害時におきましては、各所に必要数を配送するような体制を取っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
29ページの給食センター運営費、修繕料について、3月の定期検査で修繕箇所が分かったとの説明があったが、これだけの修繕箇所があるのであれば、当初予算で計上しておくべきで、年次的に改修していくことが当たり前だと思うが、備品管理をどのように考えているのか、今後も壊れたときに直していくという体制なのかとの質疑に、基本的に給食センターの備品は日々使用するものなので、壊れたら早急に修繕する必要があるが、徐々に修繕
さらに、給食費無償化に関する私の一般質問の市長答弁であったように、市長になって初めて分かるということもあると思いますので、田中市長には、御自身が問題視していた萩市民病院と都志見病院の2病院を統合して、中核病院をつくるという、これまでの方向性は国が認め、重点支援地区に選定されているという事実。
小中学校の給食残渣、食品ロスとよく言われておりますが、を減らすことも脱炭素社会につながりますが、小中学校給食残渣の量については把握されてございますか。また、その処理費用について把握されておりますか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長(松井淳君) 給食センターから排出される可燃ごみや給食の残渣の処理についてのお尋ねだと思います。
また、幼稚園、保育園、小中学校の給食費を無償にする。こういった主張をされています。今の答弁の中でもありましたから、このことは、変更することなく進めていこうというお考えだろうと思います。
市長は、子育て日本一を目指し、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査事業、障害児総合療養施設設置事業、こどもを守る予防接種事業、学校給食費無償化事業などの他市がうらやむような施策を実施しています。また、児童環境づくり推進室を設置し、未就園児の子育て支援を平成14年から岩国市はしております。
最後に、幼稚園、保育園、そして小中学校の給食費無償化についてお尋ねいたします。 田中新市長が公約に掲げられ、来年度から実施したいとされている、市内幼稚園、保育園及び小中学校の給食費の無償化についてお尋ねいたします。 給食についての質問は、食育や産業振興、定住、移住定住促進の観点から、過去3回にわたって一般質問をしてまいりました。
まず、学校給食無料化と少子化についてでございます。 市長は、学校給食無料化を選挙公約されました。食育の推進、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、定住、転入の促進、学校教員の給食費の徴収や未納、滞納者への対応負担の軽減等多くのメリットがございます。私はその件については賛成でございます。 しかしながら、少子化対策にはならないと思っております。
市長はあれですか、部長の数が減って、1人で500万ぐらいだと言われてましたけど、給食費にいったい幾らかかるか私は知りませんし、どのぐらいの事業費、予算になるか分かりませんけど、それが確保できてから給食費を無償にとか、1万円を配ろういうようなお考えなんでしょうかね、その辺がちょっとこれは答えられるかどうか分かりませんけどね、ぜひ御自分でしゃべられた部分についての答弁は、御自分でされるべきだと私は思います
また、不妊に悩んでおられる方への治療費の助成、乳児期・子ども医療費の助成や保育料の軽減など、引き続き経済的負担の軽減を図るとともに、次世代を担う子供たちの誕生祝金の支給や、保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食無償化など、経済的支援の一層の充実を図ってまいります。
再質問ですが、12月の一般質問の際には、旧徳山西学校給食センターの解体工事があるとは聞きましたが、工事の予定はいつ頃からでしょうか。また、今年度新たに公共施設の解体工事等予定がありますでしょうか。 ◎建設部長(野村正純君) 旧徳山西学校給食センターの解体工事でございますけれど、秋頃の着手を予定しておるところでございます。