山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号
本市におきましては、社会環境に対応した施策として、コミュニティ・スクールの導入、学校給食センターの整備、そして空調設備の完備、さらにはGIGAスクール構想の取組等、教育環境の整備につきましては、着実に推進していると一定の評価はしております。 このような中でありまして、今年になりましてコロナ感染症の拡大によって、新たな現状と課題が突きつけられました。
本市におきましては、社会環境に対応した施策として、コミュニティ・スクールの導入、学校給食センターの整備、そして空調設備の完備、さらにはGIGAスクール構想の取組等、教育環境の整備につきましては、着実に推進していると一定の評価はしております。 このような中でありまして、今年になりましてコロナ感染症の拡大によって、新たな現状と課題が突きつけられました。
対象となる業務には、税務課の納入済通知書入力業務及び住民税特別徴収異動届出書処理業務、学校給食センターの給食公会計システムへの口座情報新規登録業務の3業務を予定しており、現在は、RPAに業務プロセスを指示するためのシナリオの作成を行っております。
歳出については、前年度と比較し、本庁舎改修事業や市民館改修事業、病院事業会計操出金、埴生小・中学校整備事業などの増があるが、学校給食共同調理場建設事業の皆減や山口東京理科大学薬学部校舎整備事業、新火葬場建設事業などの減により、8億4,460万4,576円減の304億2,575万3,403円となりました。
会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第68号、議案第69号及び議案第71号の3件について委員長報告、質疑、討論及び採決(総務文教常任委員長報告)議案第68号 山陽小野田市固定資産評価審査委員会条例及び山陽小野田市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について議案第69号 山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について議案第71号 山陽小野田市学校給食費
こういったことを考慮して、文科省は全国の教育委員会宛てに学校給食費を準要保護者に対する支援として、学校給食が実施されたこととみなして、給食費の支援をすることを認めていますが、本市はどのような対応をされているんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 岡原教育部長。
第2回)について議案第67号 山陽小野田市水道事業会計補正予算(第1回)について議案第68号 山陽小野田市固定資産評価審査委員会条例及び山陽小野田市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について議案第69号 山陽小野田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について議案第70号 山陽小野田市空家等対策の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第71号 山陽小野田市学校給食費
学校給食の公会計の導入は多くの低所得家庭にとって負担となるのではないでしょうか。 以上、るる述べてまいりましたが、山陽小野田市が市民に信頼され、安心して住み続けられるまちづくりに、子育てするなら山陽小野田市でと言われるまちづくりにさらに強く取り組まれることを求め、私の反対討論といたします。(山田伸幸君降壇) ○議長(小野泰君) ほかに討論はありませんか。
◎福祉部次長(川﨑浩美君) 急な開所時間の変更で、朝から1日のシフトが組めないという現状がございましたので、教育委員会と連携をいたしまして、給食センターの調理員の方たちを、きょうから1日に16名ほど各児童クラブに派遣をするということで対応しております。
現時点ではございますけども、税務課、学校給食センターにおける口座情報の登録業務等への導入を検討しております。定型業務の自動化・省力化による事務処理の効率化や職員の作業時間の削減、ヒューマンエラーの防止等の観点での効果検証を並行して行い、令和3年度からの庁内他業務への横展開を検討していきたいと考えております。
また、幼稚園ですけども、山陽小野田市立幼稚園を含めた新制度の幼稚園については、これまでも給食費は保育料と別に保護者が負担しておりましたので、無償化により新たに負担がふえるということはございません。逆に低所得世帯や第3子は、新たに副食費が減免となり、負担はさらに減っているところでございます。
次に、学校給食実施事業であります。 平成30年度は2学期の給食から1センター方式となり、1日当たり5,315食が提供できたとのことであります。また、食中毒数とアレルギー事故発生の件数はゼロ件であります。決算額は7,753万5,090円であります。
5キロから8キロぐらい防府市内をサイクリングして、防府の学校給食センターで給食を食べて、施設の勉強もさせていただきました。その後、防府天満宮付近でおいしいデザートを食べ、その日知り合ったサイクリング仲間と楽しい時間を過ごしました。もちろん、山陽小野田市と本山岬、くぐり岩のPRもしてきました。
もう1点、教育関係として、学校給食の問題があります。 業者間の入札競争は相変わらずひどくなっております。この点について、何かいい対策をお持ちなのか。
学校給食センターでは、文部科学大臣が学校給食法に基づき、平成21年に定めた学校給食衛生管理基準とこの基準にのっとり作成した山陽小野田市学校給食センター衛生管理調理作業マニュアルに基づき、納入される食材を検収しております。
◎選挙管理委員会事務局長(白石俊之君) これまでの実績といたしましては、出前講座は、「議会制民主主義と選挙」と題した講義と投票箱を実際に使った投票体験、好きな給食等メニューとかいう形で行っております。 クイズにつきましては、知ってもらいたいことを問題にして、意識づける、印象づけるという面もあろうかと思います。
「学校給食センターが始まってからも前年度割れが続いている原因は」との問いに、「学校給食については、センターができる前から取引していた」との答弁。 「平成30年度の取扱量も取扱高も余りにも下がり過ぎているが、どういう状況か」との問いに、「その要因を今から分析する」との答弁。
次に、給食費437万9,000円の減額は、学校給食センターの昇降設備の保守委託料が、初年度には無料となったことや、給食配送委託料の落札減によるものであります。 給食共同調理場建設費2,761万5,000円の減額は、調理用消耗品購入等の落札減によるものであります。
学校給食費無料。実はこれ昨年から国東市が始めたんですが、こういったすばらしい施策をテレビ局がこれでもかという形で非常にアピールしてくれるんですよ。決して豊後高田市がこういうふうにしてくれと言ったわけではない。 また、日曜朝、私もよく見るんですが、所さんの目がテン、この中でも先日の放送では秋田県大曲市だったですかね、そこの紹介をしておりましたが、昨年の4月に豊後高田市の紹介もしておられました。
また、土木費では、道路改良事業、東下津地区内水対策施設整備事業等として2億1,545万6,000円を減額し、消防費では、消火栓負担金等として781万円を減額し、教育費では、埴生小・中学校整備事業、学校給食共同調理場建設事業等として7,132万3,000円を減額し、災害復旧費では、衛生施設災害復旧事業として1,796万6,000円を減額し、公債費では、地方債利子として900万円を減額しております。
◆議員(河野朋子君) 基本構想についてはこれまで病院の建設、あるいは給食センターの建設、そういった大型事業の前はきちんと議会に示されております。