岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号
市長は、子育て日本一を目指し、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査事業、障害児総合療養施設設置事業、こどもを守る予防接種事業、学校給食費無償化事業などの他市がうらやむような施策を実施しています。また、児童環境づくり推進室を設置し、未就園児の子育て支援を平成14年から岩国市はしております。
市長は、子育て日本一を目指し、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査事業、障害児総合療養施設設置事業、こどもを守る予防接種事業、学校給食費無償化事業などの他市がうらやむような施策を実施しています。また、児童環境づくり推進室を設置し、未就園児の子育て支援を平成14年から岩国市はしております。
次に、教育費の教育諸費の学校給食費の岩国北部地域給食施設整備事業に関し、委員中から、事業内容及びスケジュールについて質疑があり、当局から、「本事業は、岩国市北部地域の小・中学校に対し、将来にわたり安心・安全な学校給食を安定的に供給するために、北部地域の給食調理場を統合して、500食程度の調理が可能な給食センター化に向けて、美和西小学校調理場の大規模改修を行うものである。
◆7番(矢野匡亮君) 一旦教育委員会が立て替えて払って、御家庭から徴収するということで、先生方も給食費の徴収がなくなったんですが、この通信費は個別に徴収されるわけですね。 では、その中で、就学援助制度等を利用されている御家庭においては、この通信費は負担になると思います。このような御家庭に対しての援助制度等はあるんでしょうか。
美和西小学校に共同調理場を整備して、やましろ地域一帯の小・中学校に給食を提供される計画が上げられていますが、本市における現在の給食提供の状況と児童・生徒の給食に対する満足度調査はどのようになされているのかお示しください。 また、岩国市の小・中一貫教育においては、学校運営協議会、コミュニティ・スクールといったものは、ある意味では地域協育ネットの取組に集約されるのではないかと考えております。
このほか、保護者の経済的負担を軽減するため、市立小・中学校の給食費無償化についても、引き続き実施してまいります。 健康づくりにつきましては、市民一人一人が健康でその人らしく生活できる豊かな人生を目指して、食育の推進や生活習慣病の予防、心の健康づくりに取り組んでまいります。
こども医療費助成や学校給食費無償化等の支援策は大変喜ばれていますが、出生者数の微減が続き、増加につながっていません。宇部市1,171人、山口市1,420人、防府市851人、周南市951人、岩国市841人です。人口増のための施策や若者が住み続けられる町にするための職場の確保等、対策が急がれます。道路の状況は、他市に比べて大変悪く、道路整備費や維持費の増額が必要です。
ここの校長先生は、これまで他校のカリキュラムとして行われていた「給食のメニューは何がよいか」のテーマに違和感を持ち、「小学校6年生はあと6年後には自分たちの町や国の政治を決めるようになる。
令和元年度に実施した主な事業としては、総合支所等整備事業や岩国駅周辺整備事業、多目的広場・防災センター整備事業、東小・中学校施設整備事業などの公共施設の整備を初め、小中学校学校給食運営事業やこども医療費助成事業などの子育て支援施策、防犯設備整備事業やポンプ場整備事業などの市民の安心・安全のための施策など、数多くの事業を実施しています。
現在、岩国市における給食調理の運営方法は、小・中学校では尾津町にあります学校給食センターと周東町にあります西部学校給食センターの2つの給食センターからの配食と民間業者委託による各学校での自校式で運営されているほか、通津小学校、中洋小学校、また玖北の小・中学校は直営の自校式、親子方式で運営されていると聞いております。
市県民税の普通徴収分、固定資産税、都市計画税、軽自動車税の種別割、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料、放課後児童保育料、農業集落排水処理施設使用料、特定地域生活排水処理施設使用料、公共下水道使用料、学校給食費というふうになっております。
2月28日、安倍首相が唐突に、専門家にも相談せず、文部科学大臣の心配も差しおいて、独断で3月2日から春休みまで休業を要請し、子どもや先生を初めとする学校関係者、子どもを持つ保護者、給食業者などが大混乱となりました。そのとき、安倍首相は「ここ一、二週間が山場で、責任は私にある」と言いましたが、その責任をとった覚えがありません。
本件事故は、令和2年1月21日午後3時16分ごろ、岩国市美和町渋前1544番地1の店舗駐車場において、岩国市立美和中学校の栄養教諭が学校給食の用務のため当該店舗に公用車で赴いた際、運転操作を誤り、駐車していた相手方車両Aに衝突し、その勢いで当該車両がその前に駐車中の車両Bに追突し、相手方車両Aの運転者を負傷させるとともに当該車両の左側後部及び前部並びに車両Bの後部を損傷したものです。
次に、議案第7号 令和2年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、総務費の特定防衛施設周辺整備費の教育振興支援事業費に関し、委員中から、新型コロナウイルスの感染拡大が学校給食の運営に及ぼす影響とその対策について質疑があり、当局から、「本市の学校給食については、学校の臨時休業に伴い3月2日をもって提供を中止しており、その日以降、1カ月で約5,000万円に及ぶ食材の発注も中止している
確かに医療費や給食費といった人気取りのところの仕事はしているかもしれませんが、しかしながら、全体として市民は豊かになっていないということを肌で感じているんです。 これは先ほど言いましたように、GDPに反映されているんですよ。これだけ岩国市は条件がそろっている中で、なぜ山口県13市の中で上から6番目にいるのか……。
さらに、これまで最重要施策として取り組んできたこども医療費助成制度や市立小・中学校の給食費無償化などの子育て支援策についても、引き続き実施することにより、安心して子供を産み、健やかで心豊かに育てることができる町を目指していきます。
さらに、全ての子供が安心して医療を受けることができるよう、こども医療費助成制度などを継続するとともに、保護者の経済的負担を軽減するため、市立小・中学校の給食費無償化についても引き続き実施してまいります。 健康づくりにつきましては、市民一人一人が健康でその人らしく生活できる豊かな人生を目指して、食育の推進や生活習慣病の予防、こころの健康づくりに取り組んでまいります。
また、岩国市西部学校給食センターが竣工しております。そして、御存じのとおり岩国駅の自由通路、駅舎が完成したのも2017年でございました。 そして、2018年・平成30年でございますが、先ほど、防災・減災対策推進調査特別委員会の河合委員長からも説明がございましたが、7月豪雨がありました。まさに先ほどの中間報告にもございましたように、幾つかの観点、改善すべき点がございます。
お隣の韓国では、オーガニックの有機野菜や遺伝子組み換えでない無料の給食を食べているといった地域もたくさんあります。 子供たちが次世代に生き残れるように、体に蓄積させないということが、今、求められていると思いますのでこの質問を取り上げましたが、ぜひこれからも真摯に取り組んでいただきたいと思います。 最後になりましたが、桜についての再質問をします。
民生費では、高齢者施設等の利用者の安心・安全を確保するために、民間事業者が実施する施設の大規模修繕等に係る補助金を新たに計上するほか、幼児教育・保育の無償化後も引き続き保護者負担とされた給食の副食費について、免除対象とならず無償化前と比較して負担が増加する多子世帯に対して、その増額分の負担を軽減するための補助金を新たに計上しております。
その代表的な職種は、事務補助職員が約10万人、次いで教員・講師が約9万人、保育士が約6万人、給食調理員が約4万人となっており、本来の補助的業務、緊急・臨時の業務を担うにとどまらず、その多くが恒常的な業務を行っているのが現状であり、現在では地方行政の重要な担い手であると言っても過言ではありません。