下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、小学校給食センター管理運営費及び中学校給食センター管理運営費の物価高騰に伴う学校給食に関する負担軽減事業について、給食費が現在の金額になった時期は。また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。
次に、小学校給食センター管理運営費及び中学校給食センター管理運営費の物価高騰に伴う学校給食に関する負担軽減事業について、給食費が現在の金額になった時期は。また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。
栄養失調だった私を、学校の先生が当直の日、すき焼きを作ってくださったり、給食のおばさんが余ったおかずを包んでくださったり、野菜、ヤギの乳、鶏の腸もつを近所のおじさんたちに頂きました。これは本当に心のワクチンだったと思います。でも、もらってばかりではいけないんですよ、これが。
学校給食の充実では、「学校給食の食育の目的や意義、地産地消、情報発信、小学校給食におけるアレルギー対応、中学校でのセレクト給食等、楽しく豊かな学校給食が提供されている」とございます。また、学校給食課の方針として、「安全安心でおいしい学校給食づくり、地元食材の活用を進めるため、まるごと!
◎教育部長(河村貴子君) 小学校給食センターの賄い材料、こちらのほうが640万円、それから中学校給食センターのほうが400万円、これの賄い材料を増額させていただいております。 先ほど議員さんのほうから物価高騰の影響が何%出ているのかという御質問でございましたが、このそれぞれの額の根拠につきましては、まず小学校につきましては資料にございますように対象者が3,387人でございます。
次に、小学校給食センター管理運営費について、今回の補正についてはLPガスの価格高騰に伴うものであるが、食材費や電気代などについては物価高騰に伴う影響は出ていないのか。また、今後の対応方針についてはとの問いに対し、現在、様々な食材が値上がりしており、給食費の中でのやりくりが厳しい状況となっている。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について検討している。
事例としては、先日答弁もあったんですが、給食の食材費の増分とか、地域や団体のイベントの開催支援ということで、補助金とか、オンライン併用時のサポート人材や機材の貸し出しとか、公共施設の抗菌処理など、活用の考えについて伺います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 新型コロナの臨時交付金の活用という御質問かと思います。
給食時間や休み時間、登下校時の児童生徒さんたちへの行動の見守りなど、スクールサポートスタッフや地域の協力を得ながら、学校全体として取り組む必要があると思いますが、このことにつきましては、どのようにお考えですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
この事業の中の生活者支援では、学校給食費等の負担軽減が挙げられております。とはいえ、現状の状況はどうなのか、これから保護者負担が増えることはないのか、あるいは、給食の質と量を減らして栄養のバランスが崩れることはないのか、また、仕入れ業者についても悲鳴が上がってはいないか危惧いたします。 そこで、学校給食と保育園等の給食についてお尋ねいたします。 (2)ヤングケアラーへの対応について。
教育費は、幼稚園教諭等の処遇改善に要する経費として1,663万円、小学校給食センターにおけるLPガスの価格高騰に伴うガス代の増額として300万円、事業採択に伴う誘客イベント開催事業費として210万円を計上しております。 以上の財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
が、小学校入学から中学卒業まで制服、かばん、体操着、上履き、何種類ものドリル、裁縫セットや書道セット、給食費や遠足、修学旅行代など保護者の負担は小学生で10万円、中学生では15万円から18万円になることを文科省も認めています。 私はこの義務教育における保護者負担を少しでも軽くし、子育てがしやすい町にする必要があるというふうに考えます。
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
学校給食を直接農家が納められるわけにいきませんので、農協が入札で入ります。市場も入られると思います。民間の方も入られますが、そういった方と契約をされた形での農家の安定所得を保つための方策ちゅうのはできないもんか、お尋ねしときます。 ○副議長(近藤康夫君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) 旧食糧管理制度の中で行われておりました買取制度の件でございます。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス供給業務
通学や休憩時、給食など、行動基準引上げによる対応、苦労が多いと思います。デルタ株が感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手のレバー式への変更、あと共有部分、昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。
セレクト給食とか給食のアンケート、そういったものにも採用する予定としておるところでございます。 今後も様々なデジタル技術を活用しまして、業務効率化を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) DX推進計画の中に、もう一つ、地方公共団体のテレワークの推進というのもあります。
それぞれの指定避難所におきましては、最低限の水量を分散保管しておりまして、大部分につきましては市役所や小学校の給食センターの備蓄庫に保管しております。災害時におきましては、各所に必要数を配送するような体制を取っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
小中学校の給食残渣、食品ロスとよく言われておりますが、を減らすことも脱炭素社会につながりますが、小中学校給食残渣の量については把握されてございますか。また、その処理費用について把握されておりますか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長(松井淳君) 給食センターから排出される可燃ごみや給食の残渣の処理についてのお尋ねだと思います。
◆11番(浅本輝明君) 学校給食費でございますが、公会計化制度及び学校事務の共同実施の取組状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 給食費につきましては、県内先駆けて公会計制度をやっております。これにつきましては、各学校で給食費等を徴収していた業務がなくなりましたので、学校の教員の業務負担軽減に役立っているというふうに思います。