萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号
広報委員会に議会広報誌の発行に関する件を閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山秀二君) 御異議なしと認めます。したがって、議会広報誌の発行に関する件を広報委員会の閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに決定いたしました。 次に、議員表彰について報告をいたします。
広報委員会に議会広報誌の発行に関する件を閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山秀二君) 御異議なしと認めます。したがって、議会広報誌の発行に関する件を広報委員会の閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに決定いたしました。 次に、議員表彰について報告をいたします。
このような努力が実を結び、令和2年度には島根県益田市の須子・小浜間が益田西道路として新規事業化され、益田市小浜から萩市下田万を結ぶ小浜・田万川間においても事業化に向けたアンケート調査が実施されました。また、大井・萩間におきましては、去る3月19日に山陰道大井・萩間に係る都市計画素案が国から県へ提出されております。
最後に、国のイージス・アショア配備に関する調査・検討結果への市独自の検証についてです。 国のイージス・アショア配備計画については、市民の安心・安全の確保の観点から、国が実施した適地調査と、それを踏まえた各種対策の妥当性を市が独自に検証するため、水文学、地盤工学、電磁波の5名の専門家の御協力による有識者会議を、本年1月27日に設置いたいました。
初めに、水質の調査についてお尋ねをいたします。 最近、異常気象に伴い、雨が集中的に多く降る傾向にあります。明神池も笠山から流れ出る雨水が池に入り込んできて、池の中が濁ることが何度もあります。過去には水質の調査を実施された経緯もあるとお聞きしています。現状を考えれば再調査が必要だと考えられますが、市のお考えをお尋ねをいたします。 2番目に、ヘドロの堆積状況についてお尋ねをいたします。
また、内閣府が行った2015年の調査では、15歳から39歳の引きこもり状態にある方の推計数が全国で約54万人。さらに2019年の調査では、40歳から64歳の引きこもり状態にある方の推計数は全国で約61万人とされています。 それぞれ調査時期なども異なりますので、単純に合計することはできませんが、引きこもり状態の方の総数は全国で100万人以上になるとの見方も示されています。
広報委員会に議会広報誌の発行に関する件を閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山秀二君) 御異議なしと認めます。したがって、議会広報誌の発行に関する件を広報委員会の閉会中の調査事件とし、期限は当該委員の任期中とすることに決定をいたしました。 次に、議員表彰について報告いたします。
昨年の6月定例会で新たな検討方針をお示ししてから、意見募集、それを踏まえた活用案の内部検討、市民アンケート調査、そしてその分析という手続きをとったことで、本日、方針発表までに時間を要することとなりましたが、市民の皆様の関心が高い政策課題の一つであり、しっかり考えて、最終的な方針を決定いたしました。
今、適地調査が行われています。電波環境調査、水文調査、水質調査、土質調査です。電波環境調査についてはむつみ演習場内へ外部からの電波がどれだけ来ているかということを計測するものであります。そしてこれに加え、防衛省は自衛隊のミサイル装置にあるレーダーを実際に発射してどの程度の電磁波が出るか実測調査もすると言いました。そして、11日から4日間この実測調査を行うと通告してまいりました。
結果としては1、建物活用が17%、建物活用及び保存については22%、現状保存が19%、解体・跡地活用・文化財発掘調査をするものが9%、解体・跡地活用・文化財発掘調査なしが33%という結果になりました。この結果につきましては全員協議会において説明を受けておりますが、市民の皆様にはこちらのアンケートの結果はまだ公表されておりませんので、こちらの図において説明をさせていただきました。
萩市においても今後も資源の確保につながる種苗放流や漁礁の設置、食害生物の駆除などを引き続き実施することで、持続可能な漁業の推進に努めるとともに、平成25年3月に締結いたしました萩市等の沿岸漁業者と、大中型巻き網漁業者との操業協定が履行される中、漁業資源回復のための漁場の資源状況、調査等を継続し、関係機関と連携した萩の海を守る運動を展開してまいります。
市長は、調査をすることは容認されましたけれども、調査をしなければその周りに及ぼす影響がわからないから、やっぱりその辺では調査はしなければならない、必要だというふうにしておっしゃったんですけれども、実際、それ、どれだけの影響があるかどうかなんていうのは、調査ではわからないです。実際に配備されて、その後でないと周りに及ぼす影響なんていうのはわからないと思うんですよね。
なお、適地調査につきましては調査内容等の具体的で詳しい説明を受けておらず、また、この調査による周辺の環境への影響についても十分理解できていないことから、適地調査の受け入れについて現時点では判断できる状況にはございません。 繰り返しとなりますが、市民の安心と安全が第一でございます。市民に不安を与えることのないよう。
1つが人事管理システムの構築業務委託について、2つに市報の発行を月2回から1回に変更することについて、3つに財産管理費の公共施設アスベスト対策事業での調査対象施設について、4つ目は市民ファーストの集いについて、5つ目は自動車購入費の更新基準についてなどの質疑が交わされました。
平成30年度に、4月からですか、住民アンケート調査、乗降調査、利用者ヒヤリング調査を実施いたしまして、住民の移動特性や公共交通に対するニーズを把握することで、現在の公共交通の問題点や課題点をあぶりだし、これを整理し、これらに対応するための事業及び実施主体を検討してまいりたいと考えおります。予定でございます。
厚生労働省が実施した意識調査で、高齢者と思う年齢を尋ねたところ、70歳以上との回答が最も多く、41.1%に上ったということです。 世界保健機構WHOの定義では、高齢者は65歳以上ですが、今回調査への回答では、20.2%にとどまったとあります。 世界保健機構10月公表の2016年度版厚生労働省白書に掲載されております。
萩市では絶景スポット観光の発掘や、商品パッケージの見直し、フォトジェニック、写真写りのいい料理の開発など、SNS映え、インスタ映えをねらった体系的取り組みが重要視されておらず、ほかの観光地から出遅れています。 10年以上毎年来客数をふやしている名古屋の国宝犬山城の取り組みは、NHKの番組ににも取り上げられました。これは3月28日放送のSNSで人気高まる犬山城です。
発掘調査で出土した遺物には陶器、磁器、瓦、銅銭等があり、いずれも江戸時代後期のもので、陶器は幕末期における萩焼深川窯での焼成品で、屋根に葺かれたとみられる瓦片が数件出土。すべて黒瓦で、近隣の黒瓦を生産地としている萩城下町と須佐が知られています。また奥阿武宰判萩藩の紙漉き地帯であったため、天保年小川村に紙屋が250件、弥富村で紙屋が80件あったと記されています。
アスリートの養成がいまからでもあるということからその方面に協力を依頼し、早急にアスリートを発掘するというお考えはないものでしょうか。 というのも、開催国であるがゆえに日本1位になれば即オリンピック出場の可能性があるということであります。
寺 川 清 美 君 技術監理部長 野 村 謙 司 君 会計管理者 小 原 厚 子 君 総務企画部次長 大 塚 喜 彦 君 総務課長 齋 藤 英 樹 君 企画政策課長 香 川 信 善 君────────────────────〇事務局出席者 事務局長 植 山 幸 三 君 副局長 浜 村 祥 一 君 議事係長 村 本 行 繁 君 調査係長
ただ、孔子廟を中心に今後発掘であったり、資料の詳細な調査をまとめ、保存管理計画や整備計画を策定。またこの段階では、文化庁や専門家の御指導もいただくわけでございますから、なお今後、課題が残るのではないかというふうに思っております。 続いて、明倫学舎の3号館、4号館の利活用についての御意見でございます。