周南市議会 2008-09-25 09月25日-06号
気にしちゃいけないていうのはまずいんですよ、事故が起きた痛みはあるんだけども、裁判はどうぞしてくださいと。我々も受けて立ちますという、いわゆる無味無臭と言いますかそういう気持ちで受けて、裁判起こされたらもう大変だ大変だと、どうも市の職員にはそういう意識がある。私は、だけど法律やってますからそんなことはない、堂々と受けます。堂々と、それで公平な第三者で判断してもらうと、当面はですね。
気にしちゃいけないていうのはまずいんですよ、事故が起きた痛みはあるんだけども、裁判はどうぞしてくださいと。我々も受けて立ちますという、いわゆる無味無臭と言いますかそういう気持ちで受けて、裁判起こされたらもう大変だ大変だと、どうも市の職員にはそういう意識がある。私は、だけど法律やってますからそんなことはない、堂々と受けます。堂々と、それで公平な第三者で判断してもらうと、当面はですね。
出張の行程は、山口市で開催されるセミナーに出席するため10時30分に長門市役所庁舎を公用車で出発し、11時30分頃お腹の痛みのため、山口市内のパチンコ店に入ってトイレに行った。そして、トイレを出て食堂で昼食をとり、12時15分頃から13時までの間、パチンコを行った。13時にパチンコ店を出てセミナーの会場に向かい、13時30分から16時40分までの間、講演を受講したというものであります。
しかしながら、岩国市や市民への具体的な影響や痛みがわかる数値というのが、私は必要であると思います。情報についてそれほど問題があるのであれば、公表しないまでも市の執行部の中で試算検討は、私はしていただかなければいけないと思います。そういうことをしながら私は進めていただきたいというふうに思います。お考えをお聞きいたします。
そしてまた厚労省の幹部の方が言われているのは、この制度の創設の本音は、医療費が際限なく上がっていくと、痛みを後期高齢者がみずから自分の感覚で感じとっていただくことにしたと、こういうふうにこの制度をつくった方が言われております。土佐和男という厚労省の国民健康保険課の課長補佐が石川県での講演で言われたそうです。
「親の滞納を子に痛みを押しつける」とか、「保険証のない子が病院遠く、滞納で医療費助成も打ち切り」、私も聞いた中で、学校からは治療の指示が出ていても、保険証がないために行かれないという、そういう子どもがいるということがこの間の状況からも明らかになってきているわけです。
合併後、職員は大きな痛みを強いられておりますが、この点、どうお考えでしょうか。また、「当分の間、5%カット」と条例にはうたってあり、議会でも「3年程度」と答弁されておられます。当然5%カットは戻すべきだと思いますが、来年以降どのように取り扱われるのか、お答えください。市長はさきの一般質問で、「職員給与を一たん国家公務員のラスパイレス指数100に戻す」と明言されました。
構造改革、三位一体の改革と、国民、地方自治体に痛みを押しつけてきた小泉構造改革路線は、一部の大企業だけのもうけを応援し、庶民の生活を痛めつける政治です。今回の質問にも取り上げていますが、燃料高騰についても漁業者、農業者、中小企業者が悲鳴を上げています。なのに、政府は何の手も打とうとしません。
従いまして、お互いが痛みを共感できるということから、思いやりの心につながっていく、このように思っておりますので、これを中核に据えて進めております。 ○議長(南野京右君) 先野正宏君。 ◆2番(先野正宏君) 今、共感する心を教育長は語られました。 このアトピー性皮膚炎というのは、教育長が大得意であります。
今年4月から始まった後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を別の保険制度に囲い込み、痛みを押しつけるものです。医療の差別、制限があり、保険料は年金から天引きをし、滞納すれば保険証を取り上げられるというように、生存権をも脅かすものです。制度導入前には、500万筆の反対署名があり、地方議会では3割の560を超える議会が意見書を上げています。後期高齢者医療制度への怒りは、今もなお続いております。
なぜ金を取って痛みで強制しようとするのか。しかも、家族が多いという不公平よりも、減量化の方を優先するという、そういうことをやろうとされるのか。それが私どもには理解できない。 だから、なぜ先行させないのか。そういう生ごみの堆肥化なら堆肥化を。いかがですか。
そして、出すときには、人の痛みも関係なく自分たちがやるんだから、それでいいんじゃないかと。 だから、出るときには議論するんですよ。ところが、入ることの問題については、そういう議論はされませんでしたか、そのことが聞きたいんですが。 ○議長(川村博通君) 尾山委員長。 ◎総務文教常任委員長(尾山信義君) その件についての審議はありませんでした。 ○議長(川村博通君) ほかに御質疑はありませんか。
次に、2点目の行財政改革と議会改革は同一のものかとのお尋ねでありますが、議員も御承知のとおり、執行部においては、現在、行財政改革に取り組んでいるところであり、新行財政改革プランを推進する立場の議会として、みずからが痛みを伴う議会改革を行うことで執行部に対して職員定数の見直しなど、さらなる行財政改革を進めていけると考えております。
市は計画道路に指定された地権者の痛みがわかっておられますか。田んぼの中を通る道路であれば、その土地の利用に差ほど影響はないわけですが、商業地域のようなところでは、10階建ての鉄筋コンクリートの建物も可能なわけです。ところが、計画道路に指定された土地であれば、使用制限があり、木造または鉄骨の2階建てまでしか建てられないわけです。
この制度というのは、医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくことにした、このようなことを堂々と説明をしております。また、後期高齢者医療制度の解説書の方を見ますと、厚生労働省の担当者が言っています、解説してますが、「75歳以上の終末期医療費を抑え込むことができる」、このように解説してあるんです。
多少の痛みががまんしてもらいたいと、これ政治家の常用語です。「我が身をつねって人の痛さを知れ」というのがあります。多少の痛さどころか、倒産や自殺などに追いやられる身になってご覧なさい。農業でも行き詰って借金ばっかりしておるのがおります。何千万円という借金を。
そして、官僚の発言には「医療費が際限なく上がり続ける痛みを後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくことにした」、こういう発言があるんですが、市長、こういう発言について市長の御見解をちょっといただければと思います。 ○議長(広戸一見君) 井川市長。 ◎市長(井川成正君) 大変難しい質問でありまして、官僚の思いも政府の思いも我々にはわからない点がたくさんあります。
感受性も必要、痛みもわかる子どもでなければいけない。もちろん、能力も備えなければならない、両立をさせなければいけないのですよ。 それを、1,000人規模の学校をつくって、その中に放り込んで、どうやって心を育てるのですか。問題は、心でしょう。心が育たなかったら、もう、学問だけの学校だったら、これはロボットと一緒ですよ。
けれども、みずからがいただく、その政党助成金、交付金、痛みを感じないのでしょうか。やはり法の趣旨に照らしてもそれが生かされているならまだしも本当の政治改革、政治の浄化、政治がきれいになった。普通の国民が感じるような事態ならばまだしも反対のことが続々起こっている。情けない限りであります。
補助金をカットされ、いろいろカットされた中で、また負担がふえるということですから、当然市長としては、心に痛みを感じておられるだろうと思うんですよ。ですから、当然、市長みずからが、市民に接するとき、そういうふうな状況を当然やってこられたと思うし、また、先ほど委員長が述べられたように、自治会を通じて、やっぱりお願いをせざるを得なかったという状況は確実に今まで行政が感じておったことだろうと思うんですよ。
この政権が国民・市民の暮らしと痛みに全く無感覚であることは社会保障切り捨ての政府予算案を見ても明らかであります。 こうしたもとで、自治体のあり方をめぐり、住民福祉の機関という自治体本来の役割を発揮する流れか、それとも住民要求に背を向け福祉を守る自治体の魂を投げ捨てる流れかが問われております。