下関市議会 2021-02-15 02月15日-03号
各地域で整備が進行している市道の整備に、主に充てられている予算であり、交通渋滞の解消、歩行者の安全確保、アクセス性の向上の促進、地域格差の是正を目的に、各市道を整備しているものであります。
各地域で整備が進行している市道の整備に、主に充てられている予算であり、交通渋滞の解消、歩行者の安全確保、アクセス性の向上の促進、地域格差の是正を目的に、各市道を整備しているものであります。
そのため、近年は交通渋滞が慢性的に発生し、地元からは、交通渋滞をどうにかならないかと問い合わせをいただくことも多くなりました。 それでは、ここから1つ目の質問ですが、この慢性的な渋滞状況はいつごろから発生しているのでしょうか。お示しください。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) お答えいたします。福浦港金比羅線の道路管理者は山口県であることから、山口県に確認いたしました。
そもそも、自転車専用と信号機に表示があるのに、歩行者が通行するのは歩行者側の危険行為になるとは思いますけれども、これを解消する策を考えないといけないのではないかなと思うのです。事故が起きてからでは遅いと思います。 横断歩道を設置するのも1つだと考えます。この交差点には、人工地盤という立体横断施設があって、ここを渡れば安全だと言われることも理解をしております。
まずEPA(経済連携協定)は、もともと労働力不足を解消するための制度ではなく、日本と協定相手国であるインドネシア、フィリピン、ベトナムの経済活動の連携強化を図るための制度でありまして、平成20年度から受け入れが開始されました。
次に、放課後児童クラブの施設整備についてでございますが、令和2年度、安岡児童クラブは小学校の敷地内に新たな専用棟を建設し、吉見児童クラブは小学校の余裕教室の改修を行うことで待機児童の解消を図ります。さらに西山児童クラブは、老朽化したトイレの改修を行う予定としております。
同じく吉見児童クラブにおいては、新たに小学校の余裕教室に改修工事を施しまして、定員をふやすことで待機児童の解消を図りたいと考えております。今後とも子育て世代のニーズを的確に捉えまして、子育て支援の環境整備に努めてまいります。
放課後児童クラブについては、待機児童の解消を図るため、専用棟を建設するなど施設整備や運営の充実を図ります。 幼稚園、保育園、こども園においては、現在、小中学校で運用している、きらめきネットコムを活用して、各園から園児の安全・安心に係る情報を速やかに、保護者へ一斉にメール配信するシステムを構築し、保護者の皆様が安心して働くことができる環境をつくります。
現在、市生活バスは定時定路線運行と予約によるデマンド運行の2種類で運行しておりますが、市生活バスの再編では、自宅からバス停まで距離があるなどの利便性の解消に留意し、利用者が少ない路線などについては、少しでも多くの方に御利用いただけるよう、デマンド型の区域運行の導入も検討してまいります。
ようやく交差点を抜けて、病院前まで来たと思いましたが、再度渋滞、それがこのような状態です。かなりいらいらしながら、結果、病院の受付に着いたのが10時半は優に過ぎておりました。私も、人として成熟がまだまだのため、少し憤慨した口調で受付で尋ねたところ、曜日によっては、朝の時間帯は駐車場に入場の渋滞が起こるとの説明を受けました。
保育所において待機児童解消のための受け皿を整備している状況の中で、小学生の放課後の受け皿も、また充実させていく必要がある。 同時に、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準、及び放課後児童クラブ運営指針のもとで放課後児童クラブの質を確保、向上させていくことが求められていると指摘しています。
次に、障害者差別解消法についての質問であります。障害のある人もない人も、ともに暮らしやすいまちをつくる条例に関して、本市の取り組みと考え方をお示しください。
インクルーシブ教育、リカレン ト教育、大学における教育、研 究、産学官連携に関する取り組み (3) in-childに対する取り 組み 問題ないか3.あるかぽーとウ ォーターフロント計 画(1) 星野リゾート今後の展開 (2) イ業者にも事業を進めていただ くとの提案 (3) 社会実験について4.公共政策の現状(1) 空き家対策特別措置法 (2) 学校給食施設再編整備事業 (3) 障害者差別解消法
情報基盤の整備については、中山間地域における携帯電話等の無線通信不感地域の解消への取り組み、そして、光ブロードバンド未整備地区における5G高度無線環境やIoT活用の前提となる光ファイバー等の整備を行う通信事業者の支援事業については、当該地域の皆さんにとって大きな喜びであります。1日も早く実現をして、さらに進めていただけますよう、着実な推進をお願いいたします。
それは社会保障を充実させていくことによって、国民不安の解消をする。そして、景気回復、税収増、社会保障の充実とこういう好循環のサイクルを回していくことではないでしょうか。これはヨーロッパでは当たり前の考え方ですが、私は、日本でもそういう方向に大きくかじを切りかえる必要があると思います。 2つ目の質問です。消費税率の引き上げによって、市民や市内業者への影響はどうなのか。
初めに障害者差別解消法の取り組みについてであります。この障害者差別解消法ですが、平成28年4月1日に施行されまして、2年半と少しがたったという状況でありますけれども、現状がどうなっているかということで、通告に沿って質問をしていきたいと思います。
相談及び支援件数は増加傾向にありまして、生活困窮の解消につながった事例も増加しており、この事業が一定の役割を果たしているものと考えております。 今回の調査結果を踏まえ、保護者の自立支援、就労支援につきましても、関係部局、こども未来部を初めとする相談窓口から、この本事業への窓口へとつながるよう連携強化を図り、事業効果の向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆片山房一君 済みません。
(2) 障害者の定義は (3) 不当な差別とは (4) 相談窓口等必要な体制の整備状 況は (5) 法施行後のこれまでの状況と対 応要領、対応指針による対応状況 は (6) 市民への啓発について (7) 差別が解消されているかどうか をどう判断するのか (8) 差別解消に向けた今後の取り組 みについて2.クルーズ客船による 外国人観光客への対応 について(1) 港の状況と課題 (2)
家族の中で誰もわからなかったと、また、テレビでテロップが流れて、避難すべきか迷っているうちに土砂崩れがおき、自宅は停電となって慌てて車に乗り込んだが、周囲の道路が大渋滞で避難所にたどり着いたのは数時間後、ということで、いつ逃げたらいいのか、危険性がよくわからなかったということで避難のおくれを悔やんだ、などの情報の意味が十分浸透されてない。
また、その渋滞緩和のために、JRとか路線バスを使えば、ポイントを大幅に付与しますというような取り組みをすれば、渋滞の緩和にも役に立つのではないかということも考えております。またそのポイントを、西長門リゾートで使うといったことも考えられるのではないか。
それから、施策のⅢ‐②ですが、これ通告をしておりませんので、要望しておきますが、自転車利用の環境改善のところですが、自転車の走行空間の整備のところで、それによって、自転車専用道によって渋滞がひどくなっていると。