宇部市議会 2019-09-13 09月13日-05号
の件 議案第 55号 平成30年度宇部市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 56号 平成30年度宇部市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 57号 平成30年度宇部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 58号 平成30年度宇部市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 59号 平成30年度宇部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第
の件 議案第 55号 平成30年度宇部市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 56号 平成30年度宇部市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 57号 平成30年度宇部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 58号 平成30年度宇部市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 59号 平成30年度宇部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第
第1点の連携中枢都市圏の形成ですが、先月に入り、山口県内において、岩国市を初めとした県内東部地区の市町が広島市の連携中枢都市圏に加わることを表明したとか、下関市が北九州市と連携するとかいったニュースが流れ、いよいよ道州制の準備が始まったかなと実感しております。本市におきましては、施政方針の中で山陽小野田市だけでなく、山口市との連携が触れられており、今後の展開をお聞きしたいと思います。
(第2回) 議案第 89号 平成27年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 議案第 90号 平成27年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 91号 平成27年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回) 議案第 92号 宇部市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例中一部改正の件 議案第 93号 宇部市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例制定の件
第2点、運営方針と活用方法についてですが、本市においては、平成25年3月に、宇部市公共施設白書を作成し、市が所有する公共施設の現状を明らかにし、これをもとに、今後の公共施設のあり方を検討していく上で、平成26年5月に宇部市公共施設マネジメント指針を策定いたしました。
県内では80%以上が周南市、下松市の2市で、50%以下が5市あり、宇部市は74.1%で、光市に次いで県内4番目の普及率です。 下水の排除方法には分流式と合流式があり、現在新設されている下水道は、ほぼ分流式です。 一方、合流式は、比較的早い時期に整備を開始した都市・地域に見られ、全国191都市で採用されています。
山口県内の7市において、事前に調査路線の打ち合わせをし、道路面下の空洞調査を専門業者に依頼して、5月10日、11日の2日間で、空洞探査車(スケルカー)を走らせ、道路面にマイクロ波を照射して空洞調査、発見をする診断技術を用いて、調査延長63キロをサンプル走行した結果、各市内の状況は、岩国市はサンプル調査延長14.1キロで発見空洞数6カ所、周南市10.6キロで11カ所、防府市10.2キロ9カ所、山口市14.1
「旭川市庁舎『震度3でも倒壊も』」、「耐震調査で判明」、「補強工事も無意味」という3つの大きな見出しが目に飛び込んできました。北海道旭川市の市庁舎は、宇部市の本庁舎と同じ昭和33年に建設されたもので、新聞の写真を見る限りではありますが、9階建てのその庁舎は宇部市の本庁舎よりも見ばえがよく、耐震性もあるように見えました。
の件 議案第 73号 平成19年度宇部市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 74号 平成19年度宇部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 75号 平成19年度宇部市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 76号 平成19年度宇部市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 77号 平成19年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定
◎選挙管理委員会委員長(坂本昭彦君) 県下で14市のうち、市職員以外の、いわゆる臨時職員と申しますか、それを従事させている市は下関市、岩国市、小野田市の3市ということになっております。 以上です。 ◆29番(青木晴子君) ありがとうございます。市によって状況が異なるとしてもしているところが、もう既に山口県でもあるということですね。
この平田市は、20円50銭ぐらいの経費で1リッター製油できているということになります。そうしますと、宇部市が世帯数の比でいきますと、1日1,000リットル製油できるキャパは当然あります。これは世帯の7掛けで平田市はやって、それで1日400リットルというふうにしております。
こういう状況の中で宇部市は、近隣市町村より合併したい市として指名されるような行政サービスの行き届いたホスピタリティーのある市として前進、努力を重ねていかなければならないと考えます。元来、市民にできる限り高品質のサービスをできるだけ多く提供するかが、市役所の務めであると考えております。 現在、宇部市役所には優秀な若い人材が多く勤務されていると伺っております。
一方、山口市の佐内市長も、防府、小郡、秋穂、阿知須、徳地町の2市4町の人口30万都市にしようと、市の第5次総合計画に盛り込んでおります。御承知のように、周南地区においては合併による中核都市づくりのために、もう走りだしておるようでございます。この時期において、宇部市周辺2市3町の問題をどのようにするのか、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。