光市議会 2010-10-14 2010.10.14 平成22年第4回定例会(第6日目) 本文
一方で、使われない水に対し、光地域広域水道企業団への負担金として1億3,000万円もの支払いがされており、国保の法定外繰り出しを考えるべきであるとの思いから反対との意思表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で、追加認定第4号、平成21年度光市一般会計歳入歳出決算のうち市民部所管分については認定すべきものと決しました。
一方で、使われない水に対し、光地域広域水道企業団への負担金として1億3,000万円もの支払いがされており、国保の法定外繰り出しを考えるべきであるとの思いから反対との意思表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で、追加認定第4号、平成21年度光市一般会計歳入歳出決算のうち市民部所管分については認定すべきものと決しました。
年度山口市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第14 議案第12号 平成21年度山口市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 第15 議案第13号 平成21年度山口市国民宿舎特別会計歳入歳出決算の認定について 第16 議案第14号 平成21年度山口市特別林野特別会計歳入歳出決算の認定について 第17 議案第15号 平成21年度山口市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算
日程第3、議案第1号平成21年度山口市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第17、議案第15号平成21年度山口市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの15件を一括議題といたします。 市長から、各議案に対する提案理由の説明を求めます。渡辺市長。
◯ 議長(野村幹男議長) 環境上下水道委員長、原田欣知議員。 〔環境上下水道委員長 原田欣知議員登壇〕 ◯ 32番 原田欣知議員 環境上下水道委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました議案の審査結果を御報告いたします。
─────────────────┼─────────────┤ │ 16日 │木│休 会 │議案調査 │ ├─────────┼─┼─────────────────────┼─────────────┤ │ 17日 │金│教育民生委員会 │午前10時 第1委員会室 │ │ │ │環境上下水道委員会
午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 ────────────────────────────── 第2 議案第1号 平成22年度山口市一般会計補正予算(第3号) 第3 議案第2号 平成22年度山口市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第4 議案第3号 平成22年度山口市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議案第4号 平成22年度山口市簡易水道事業特別会計補正予算
まず、水道局関係の審査ですが、認定第1号、平成21年度光市水道事業決算についてを議題といたしました。執行部の説明の後、委員より、貸借対照表について、有形固定資産の合計が約91億6,800万円となっており、昨年度に比べて、約10億7,700万円の増加となるが、どのような要因によるものかとの問いに、平成21年度に実施した建設改良と大和、岩屋・伊保木地区の簡易水道の統合が主な要因であるとの答弁。
まず、水道局関係の審査ですが、認定第1号、平成21年度光市水道事業決算についてを議題といたしました。執行部の説明の後、委員より、貸借対照表について、有形固定資産の合計が約91億6,800万円となっており、昨年度に比べて、約10億7,700万円の増加となるが、どのような要因によるものかとの問いに、平成21年度に実施した建設改良と大和、岩屋・伊保木地区の簡易水道の統合が主な要因であるとの答弁。
啓 義 君 19番 西 村 憲 治 君 20番 林 節 子 君 21番 中 村 賢 道 君 22番 縄 重 進 君 ・ 欠席議員(なし) ・ 欠 員(なし) ○ 説明のため出席した者の職氏名 市 長 市 川 熙 君 副 市 長 津 村 秀 雄 君 教 育 長 能 美 龍 文 君 水道局長
啓 義 君 19番 西 村 憲 治 君 20番 林 節 子 君 21番 中 村 賢 道 君 22番 縄 重 進 君 ・ 欠席議員(なし) ・ 欠 員(なし) ○ 説明のため出席した者の職氏名 市 長 市 川 熙 君 副 市 長 津 村 秀 雄 君 教 育 長 能 美 龍 文 君 水道局長
次に、水道事業会計決算の概略について申し上げます。 当年度の水道事業の運営においては、安定給水の確保と住民福祉の向上を図るため、施設の維持管理、改良整備、更新等が昨年に引き続き実施され、給水状況は、前年度と比較して給水戸数は0.7%増の7万2,274戸、年間給水量が0.8%減の2,204万9,000立方メートル、販売水量が1%減の1,985万5,000立方メートルとなったとのことであります。
次に、水道未普及地域における水質検査等を含めた今後の対策について、などの質疑が交わされました。 清掃費の主な質疑項目について申し上げます。 浄化槽設置整備事業に関して、下水処理計画における合併処理浄化槽整備の位置づけについて。 次に、ごみの処理量とリサイクル量の推移及び減量化の状況について、などの質疑が交わされました。
料金体系については、下関市上下水道事業経営審議会の答申及び水道料金算定要領に基づき、基本料金は基本水量制を廃止した口径別料金とし、従量料金については現行の水道料金における負担額とのバランスを考慮した逓増型料金となっており、平均改定率は20.94%となっていたところであります。
討論に入り、反対討論として、夜市戸田湯野水道事業、及び徳山新南陽簡易水道事業はいずれも不採算事業であり、赤字部分は一般会計から繰り入れて負担すべきであるが、それが行われていない。また、大津島海底送水管の建設についても全額が一般会計から負担がされていないことから反対する、との意見がありました。 採決の結果、本件は賛成多数で認定すべきものと決定しました。
また、本会議でも質疑があったが、水道ビジョンについて詳細な説明を求めたところ、平成17年に国から、水道ビジョンを策定し、将来に安心できる水道事業経営を目指すため、施設整備などを行うよう指導があった。今回、使用料改正を行ったことにより、収益状況も想定できるようになったので、今年から2カ年かけて水道ビジョンを策定していくことにしている。
の認定について 認定第2号 平成21年度下松市工業用水道事業会計決算の認定について 認定第3号 平成21年度下松市簡易水道事業会計決算の認定について本日の会議に付した事件 日程第1から日程第7まで出席議員(20人)11番 浅 本 正 孝 君 12番 藤 井 洋 君13番 森 繁 哲 也 君 14番 松 尾 一 生 君15番 古 賀 寛
菊川総合支所長 藤永太美登君 財政部長 田林 信哉君 豊田総合支所長 中野 哲行君 市民部長 藤村 忠雄君 豊浦総合支所長 工藤 典昭君 病院事業部長 亀田 敏範君 豊北総合支所長 河野 邦彦君 福祉部長 河原 明彦君 教育長 嶋倉 剛君 保健部長 鈴木 章記君 上下水道局長
西 村 幸 博 君 34番 高 田 和 博 君――――――――――――――――――――――――――――――欠員(1人)――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 白 木 勲 君 教育長 佐 倉 弘 之 甫 君 水道事業管理者
まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案6件、認定1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、鬼武議員。〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕 ◎厚生水道常任委員長(鬼武利之) 皆さん、おはようございます。