331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2019-06-24 06月24日-01号

さらに、コンビナート強化による産業振興につきましては、生産設備機能の統合や共同物流など次世代型コンビナートの構築に向けた企業取り組みを支援するほか、事業所等設置奨励補助金活用による企業の積極的な投資の促進や、水素利活用計画に掲げた諸施策を国や県と連携しながらしっかりと取り組んでまいります。 次に、道の駅の活用地域ブランド化による地域経済活性化でございます。 

光市議会 2019-06-18 2019.06.18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文

ところでもう一方、これが私の希望であるわけでありますが、廃プラを宝の山に変える技術、例えば、廃プラを熱分解して、水と水素に分けて、その水素エネルギーに使ってクリーンなエネルギーをつくっていくという研究が、実際的にもう行われているそうで、実証的なものもやっているわけであります。

光市議会 2019-06-18 2019.06.18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文

ところでもう一方、これが私の希望であるわけでありますが、廃プラを宝の山に変える技術、例えば、廃プラを熱分解して、水と水素に分けて、その水素エネルギーに使ってクリーンなエネルギーをつくっていくという研究が、実際的にもう行われているそうで、実証的なものもやっているわけであります。

下関市議会 2019-03-08 03月08日-05号

への働きか  けは (2) 商業捕鯨が再開されるが、海域の  変化による鯨肉の肉質や味はどうか (3) 基地化によって鯨肉陸揚げ量は  増えるのか3.フードイベント開催  事業費負担金 (1) 内容は (2) 来年以後の取り組みは (3) 今後の戦略は4.電気自動車用急速充  電器課金等(1) 場所と利用状況収入予定は (2) 本庁、各支所のEV急速充電器設  置及び今後の設置予定は (3) 水素

周南市議会 2019-02-28 02月28日-04号

また、次世代クリーンエネルギーとして期待される水素その利活用についての取り組みを進め、水素先進都市周南水素ステーション整備、さまざまな実証実験の誘致に取り組み、国内外に水素先進都市周南をアピールしてまいりました。 中山間地域振興プロジェクトにおきましては、生活交通確保に向けまして、コミュニティーバス取り組みを進めてまいりました。

山陽小野田市議会 2019-02-28 02月28日-02号

水素の問題について非常に積極的な対応をされておるわけでありますが、現状を分析しますと、平成……、ちょっと待ってくださいね──これ、まあなくてもいいですが、27年あたりから、県のほうが、やっぱり、もちろん長州産業だけではありませんが、水素系の技術開発ということで、県から3億のいわゆる研究費が出ています。それから、さらにその後また2億。

周南市議会 2019-02-27 02月27日-03号

また、ハード事業のみだけではなく、子育て世代包括支援センター設置保育所児童クラブ充実子ども医療費無料化の拡充など、子育てするなら周南市実現するための事業のほか、福祉総合相談窓口としてのもやいネットセンター開設による支え合い・見守りの充実強化などを図ってきたほか、企業立地推進水素先進都市への取り組み、中山間地域活力向上のための新規就農者の育成など、ソフト事業につきましても懸命に取り組

下松市議会 2019-02-22 02月22日-04号

少しほど、専門的な話になりますが、このリサイクル製品というのは、水素イオン濃度、いわゆるpHですね、というふうな数値はどのくらいだというふうに認識をしておられますか。 ○議長中村隆征君) 清水生活環境部長。 ◎生活環境部長清水信男君) 鉄鋼スラグにつきましては、高炉スラグというものと、それから製鋼スラグという、大きく2種類に分かれております。

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

次に、「水素先進都市周南」へ向けた取り組みであります。 「全国水素ステーションで、この技術活用してほしい」、水素ステーション用高圧配管溶接技術を開発し、中四国地方で初めて高圧ガス保安協会の認証を受けた市内中小企業経営者の言葉から熱い思いを感じました。 次世代クリーンエネルギーである水素活用したビジネスは、大企業のみならず、中小企業でも着実に成果を上げています。

柳井市議会 2018-09-05 09月05日-02号

秋田県仙北市の「IoT水素エネルギー利用基盤整備事業」、岡山県真庭市の「地域エネルギー自給率100%2030“SDGs”未来都市真庭実現」など、環境配慮へ特化した内容のものが多くみられます。 国としては、今後、これらの成功事例普及展開を行い、地方創生の進化につなげていく考えであり、本市としては、これらの先進的な取り組み事例を注視しつつ、持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 

山陽小野田市議会 2018-06-12 06月12日-01号

また、再生可能エネルギー分野につきましては、水素活用したまちづくりですとかバイオマス発電などが対象となっておりますので、こちらについては例があるかと思っております。ヘルスケア分野につきましては、山口東京理科大学での取り組みが今後、この中の対象となるかと考えているとこでございます。 以上です。 ○議長小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。

周南市議会 2018-05-29 05月29日-03号

そして、平成27年8月、櫛ケ浜地区に中四国初となる、イワタニ水素ステーション山口周南が開始し、市内において、水素の供給から貯蔵、輸送、利用までの水素サプライチェーンが構築され、全国有数水素発生都市という、本市地域特性を生かし、水素による持続可能なまちづくり推進しているとの記載もありました。 そこで、(1)新エネルギー活用と低炭素社会実現について。 

下関市議会 2018-03-13 03月13日-06号

平田陽道君  目標として数字的にはかなり厳しい状況ですけど、今後はこれまでの取り組みに加えて、水素利活用とか、森林環境税による整備推進、また先日は2022年から木質バイオマス発電所の稼働が発表されるなど、新たな動きも出てきております。この新しい実行計画をもとに、こうした動きをさらに加速させ、温暖化防止に率先して取り組む環境都市を目指していただきたいと思います。 

下関市議会 2018-03-02 03月02日-01号

また、次世代エネルギーとして注目されている水素利活用に関する環境省の実証事業に引き続き取り組みます。 消防については、消防施設の改修や消防車両更新整備など、施設及び装備の充実による消防力強化を図り、市民の安全・安心を確保します。特に、水難救助業務高度化については、平成31年度からの運用を目指し、潜水活動を含む救助業務に必要となる水難救助車整備するとともに潜水隊員の養成を行います。