437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山陽小野田市議会 2017-03-03 03月03日-04号

その中で地形を保つために泥が要るねというところから、指定する公共残土受け入れ残土処理場を設けることによって整形地をつくろうというところから事業が進んできたということは御承知のとおりでございます。 平成13年より公共残土受け入れてまいりましたが、今議員おっしゃいましたとおり、28年度をもって指定する公共残土以外は受け入れをストップという形になっております。

下関市議会 2017-02-14 02月14日-02号

菅原明君  ただいまの説明ですと、私の期待しています高齢者により強い希望のありますグラウンドゴルフ公式コートは、来年度も余り前に進みそうにもありませんけども、このグラウンドゴルフ公式コート整備について、昨年3月の私の質問で、平成27年度には造成に必要な土を受け入れるための水路の改良工事グラウンドゴルフ公式コート実施設計を、また、現在造成に必要な公共残土確保受け入れを積極的に行っていますといった

下関市議会 2016-12-12 12月12日-03号

総務部長守永賢治君)  これまでも説明しておりますとおり、建設残土とかで埋めることにはなっておりません。あくまでも真砂土で埋め戻しを行います。詳細な金額は、今手元には資料がございませんが、設計書関係業務単価表の中には、購入土、要は真砂土を購入する、購入土という形で表示がしてあります。以上です。 ◆田辺よし子君  それは幾らになっていますか。

萩市議会 2016-09-21 09月21日-06号

審査では、執行部より提出のあった参考資料に基づき説明を受け、委員からは工事残土流用について、工事による二次災害防止について質疑がありました。これに対し、残土流用については、有効利用できるよう使用先を検討しているが、現在2カ所を予定している。二次災害防止については、地質調査をしっかり行っているが、施工に当たっては十分注意をしていきたいとの答弁でありました。 

長門市議会 2016-09-02 09月02日-01号

次に、第7款「商工費」の「商工費」では、企業立地促進事業として、三隅地区工場誘致に必要な工場連絡道接続道路測量設計に係る経費を追加計上するとともに、長門俵山道路工事建設残土搬入するために必要な整備を行うこととし、合わせて運搬車両による損害が生じるおそれのある建物の事前調査を実施するための経費を追加計上しております。 

長門市議会 2016-06-15 06月15日-03号

造成工事の際には、残土搬入のため大型トラックが頻繁に出入りし、また、工場完成後には大型トレーラーなども通るようになると予想されます。歩行者自転車利用者の安全を確保する必要があると思われますが、その対策について市長の考えをまずこの壇上でお尋ねをして、以後の質問発言席からして参ります。どうぞよろしくお願いを致します。〔12番 武田新二君降壇〕 ○議長(岡﨑巧君) 大西市長

岩国市議会 2016-06-15 06月15日-03号

先日、山口県の発表で、県が行っている林道工事で発生した残土を、昨年の11月から始めた美和町生見川地域の山林に仮置きする計画を、事前地域住民説明がなかったために、地元自治会から中止の要望が上がり、県は今まで運び込んだ残土を全て撤去するとありましたが、県と市の連携が図られていたら防げた事案だったと考えられます。詳細を伺います。 4番、小・中学生の安心・安全対策について伺います。 

萩市議会 2016-03-08 03月08日-04号

特に今御指摘をいただいておりますのは農道でありますが、農道についてはそれぞれの地域農業従事者の方がまさに使うための道路でありますから、そういったものを一方的にこれを工事用の例えば残土処理関係でダンプカーを使う、これは必ずやその地区の代表の方々や、それだけではなくて地域の皆さんにちゃんと説明をしてやっているはずでございます。

柳井市議会 2015-12-21 12月21日-03号

経済部関係におきましては、委員からは、県営広域農道整備事業での残土処理方法について、ふれあいどころ437の体験交流棟を活用した都市農村交流について、有害鳥獣捕獲対策協議会について、林道の落ち葉に対する対応について、うずしお荘の土地鑑定評価について、観光振興ビジョン策定委員出務日当についてなど、また委員外議員からは、危険ため池の基準について、石井ダム維持管理通信運搬費について、多面的機能支払交付金

岩国市議会 2015-12-08 12月08日-04号

続きまして、第3として、この事業による残土が60万立米、残土処理場には17.3ヘクタールの広大な敷地ができ、後は市の管轄となると聞いております。その際、市としてこの場所の活用をどう考えておられるのか、お尋ねいたします。 続きまして、第4として、近年の異常気象に伴う大雨などで、山から流れ出る土砂などの堆積もおびただしいものがあると予測され、実際、川の姿も毎年のように変わってきております。

岩国市議会 2015-09-10 09月10日-04号

いいますのが、山を削るわけですから、ある程度削った残土をそのままならせば駐車場のスペースというのは確保できていくんではないかというふうに思うんですが、このあたりどういうふうに検討されますか。 ◎市民生活部長井上昭文君)  70台――何台なら足りるということは現時点では不明でございますけれども、まずは現候補地において可能な限りの確保に努めたいというふうに考えておるところでございます。