36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

この第一工区の地盤沈下収束後、第二工区の工事に入る予定となっておりますけれども、この第二工区の整備事業では、さらに搬入する土砂などが必要なため、山陰道木与防災事業関連建設残土活用すると、これは聞いております。 さきの9月定例会一般質問でも、吉津弘之議員が少し触れておりますけれども、現在、この土砂搬入協議というのはどうなっているのか。改めてお尋ねいたします。

長門市議会 2018-06-29 06月29日-06号

更に、委員から、土砂運搬経費について質疑があり、市長から当初は1立方メートルの土砂購入費が通常3,000円かかるところ、建設残土活用により、全くかからないものと説明してきた。しかし、用地交渉等のおくれにより、建設残土の仮置きが必要となったことから、1立方メートル当たり1,000円必要となり1億円の土砂運搬経費が発生した。

長門市議会 2018-03-23 03月23日-05号

更に委員から、建設残土運搬費用について質疑があり、執行部から、残りの3万立方メートルについて概算で3,000万円の予算措置が必要になるとの答弁がありました。 本事業については委員会として市長の出席を求め、市長に対する質疑を行いました。委員から、一部地権者との同意がない状況での予算提案について質疑があり、市長から、徐々にではあるが状況は好転していると思っている。

長門市議会 2017-09-22 09月22日-06号

続いて委員から長門俵山道路残土搬入と工期について質疑があり、執行部から地権者同意が得られず、長門俵山道路残土が当初の計画量に対して十分に確保できなくなったことに加え、操業開始予定平成32年3月となっていることから、長門俵山道路残土状況アルミネ操業開始予定を考慮し、今回の補正に計上したとの答弁がありました。 

長門市議会 2017-06-14 06月14日-03号

三隅地区工場用地整備事業概算事業費は約5億4,800万円でありますが、長門俵山道路建設残土活用するため、約6億円の造成費用が節減されており、これらの理由から補正予算案に賛成しております。 冒頭に触れた昨年の5月25日の議員全員協議会の中で、「株式会社アルミネの進出に係る用地造成の経緯と今後の予定」と題した資料が示されております。 

長門市議会 2016-09-02 09月02日-01号

次に、第7款「商工費」の「商工費」では、企業立地促進事業として、三隅地区工場誘致に必要な工場連絡道接続道路測量設計に係る経費を追加計上するとともに、長門俵山道路工事建設残土搬入するために必要な整備を行うこととし、合わせて運搬車両による損害が生じるおそれのある建物の事前調査を実施するための経費を追加計上しております。 

長門市議会 2016-06-15 06月15日-03号

造成工事の際には、残土搬入のため大型トラックが頻繁に出入りし、また、工場完成後には大型トレーラーなども通るようになると予想されます。歩行者自転車利用者の安全を確保する必要があると思われますが、その対策について市長の考えをまずこの壇上でお尋ねをして、以後の質問発言席からして参ります。どうぞよろしくお願いを致します。〔12番 武田新二君降壇〕 ○議長岡﨑巧君) 大西市長

長門市議会 2014-09-12 09月12日-04号

建設部長山村芳正君) 県営の大河内川ダムの25年度事業実績及び今後の見通しについてのお尋ねでございますが、初めに、25年度事業実績につきましては、事業費3億円で、県道林道の付替工事残土処理場整備、更に河川流量水質観測残土処理場等測量設計業務を実施しております。 次に、ダム事業の今後の見通しについてですが、県は国から平成22年9月にダム事業の検証を要請されております。

長門市議会 2012-12-06 12月06日-05号

まず、日置古市地区宅地造成用地、これは日置公共残土処分場跡地でございますが、御案内のとおり8月に市内の民間事業者4社の連名により、メガソーラー用地として貸し付けてほしい旨の願い書が提出をされました。市と致しましては遊休資産有効活用による歳入の確保、更に再生可能エネルギー発電を支援する観点から、これに貸し付ける予定としております。

長門市議会 2012-12-05 12月05日-04号

これは既に議会でも明らかに、市民の皆さんも御承知のように、現在、市の保有する滝ノ下日置公共残土処分場用地において、民間事業者によるメガソーラー事業計画されております。今、これまで事業計画があった電源会社J─POWERの風力発電事業はなくなるかもしれない。この計画がとん挫する中で、私は逆にメガソーラーにシフトした可能性というのを是非検討して頂きたいと思います。 

長門市議会 2012-12-04 12月04日-03号

現在本市におきましては、滝ノ下スポーツ公園用地日置公共残土処分場用地の2カ所でメガソーラーの導入を計画をしております。市有地を貸し付ける予定としているところでございます。この2カ所につきましては、事業者との協議を進める過程で事業を実施する上での条件に合致したものとされたところでございます。 以上で1回目の答弁を終わります。 ○議長松永亘弘君) 岡﨑巧君

長門市議会 2012-03-22 03月22日-06号

次に、第8款「土木費」についてですが、第1項「土木管理費」において、委員から、公共残土処分場整備事業に関連し、施政方針の中にも、日置残土処分場廃校施設について、民間からの提案を求める形で有効活用を図るとあるが、平成24年度結論が出るのか、二、三年かけるのかとの質疑があり、市有財産遊休地活用有効利用については、平成24年度に担当の部署を設け、日置残土処分場を初めとし、1年では結論が出るとは

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