29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長門市議会 2018-12-04 12月04日-02号

なお、これ勧告を実施した場合、固定資産及び都市計画住民用地特例、いわゆる減免を受けることもできなくなって、所有者解体意識もより高まっていく効果も期待されるということで、これは空き家のことです。空き家空き地も含めて、これやっちゃえば、私は空き地管理もできると思っています。 そこで、担当課にお伺い致します。 

長門市議会 2017-12-05 12月05日-02号

竹田市は、温泉施設一つ御前湯は今年7月に厚生労働省温泉利用型健康増進施設に唯一認定され、一定の条件で温泉療法を受けると自宅からの往復交通費施設利用料について所得医療費控除が受けられます。また、竹田市内に3日以上滞在して入浴施設を利用する人を対象竹田式湯治パスポートを交付し、宿泊費温泉利用料金の一部を負担をしています。

長門市議会 2016-09-07 09月07日-01号

さて現在、本市では地域再生となる成長戦略総合戦略取り組みを進める中で、民間事業者育成確保にも努めているところであります。具体的には仙崎地区交流拠点施設整備に当たっては、公設民営で行うことにしておりますが、民間からの発想も参考にし、皆で知恵を出し合い、より多くの集客を図り、より多くの外貨を稼ぐよう努めていかなければならないと考えております。 

長門市議会 2016-09-06 09月06日-01号

続きまして、市収納率向上につきましては、市等のコンビニ収納クレジット収納など納税環境を整えることで、納税者の皆様が利便性を高め、収納率向上を図っているところでございますけれども、市のみならず、市債権につきましても、徴収対策本部中心に、更に徴収強化していく必要があると考えております。 

長門市議会 2014-06-19 06月19日-03号

市の歳入財源の4割を占める地方交付の今年度当初予算では、普通交付79億円、特別交付7億5,000万円合わせて86億5,000万円を見込んでおります。 旧合併特例法には合併後10年間は、合併前の市町村毎に算定した普通交付総額を配分するという定めがあり、これがいわゆる合併算定替と呼ばれるものであります。 

長門市議会 2013-12-02 12月02日-02号

本市においては、中央図書館に、ラポールゆやの分館や市内の各公民館施設にある図書室連携するとともに、図書館施設を開放しての映画上映会や、子どもたち対象とした習字教室など様々なイベントを開催し、来館者拡大に取り組んでおります。また、ぐるブック号を活用した移動図書館を展開するなど、多くの市民に御利用頂いているところであります。 

長門市議会 2013-06-13 06月13日-02号

山口県においても、様々な取り組みがされているところでございますし、長門市についても企業が来られるところについては、固定資産等の減免やそういった制度も既に用意も致しているところでございますけれども、中々先程申し上げましたように、長門には企業団地としては、油谷の干拓のところを県の企業立地ガイドには載せて頂いているところでございますけれども、問い合わせがあるとすれば、太陽光、メガソーラー等問い合わせぐらいであることも

長門市議会 2012-09-10 09月10日-02号

長門教育振興基本計画では「学校家庭地域連携強化し、学習成果を生かす協働推進として、子供達の健全な育成のために、地域社会で協力し合う仕組みとして、各地域公民館とした地域協育ネットを組織し、地域ぐるみ支援を広げていきます。公民館等で学んだ学習成果を、地域学校に還元する機会を提供します。

長門市議会 2012-06-19 06月19日-03号

税制改正大綱固定資産評価見直しが盛り込まれた経緯としては、日本観光旅館連盟など旅館団体中心旅館業界は建物の改装改築に膨大な費用を要することや耐用年数使用実態とのギャップ、建築から何年経過してもその評価額が下がることなく負担が不当に重いという理由から固定資産見直しを要望されており、これにより政府がホテル・旅館経営基盤強化が重要な課題と判断したところによるものと理解しているところであります

長門市議会 2011-03-07 03月07日-04号

そうした中、水産業を取り巻く情勢は漁業就業者減少と、高齢化水産資源減少、漁々の低迷、更に燃料高騰など課題が山積し厳しい状況にあります。 そのため、水産業振興については商工業観光業などと連携強化を図るとともに、水産物需要拡大総合推進協議会として魚食普及活動や、「ながとお魚祭り仙崎ブランド化などの推進について関係団体等連携しながら、積極的に推進して参りたいと考えております。 

長門市議会 2010-02-24 02月24日-01号

まず、第1款「市では、43ページからですが、主なものとしては、実績見込みにより、法人市民、軽自動車について増額計上し、個人市民固定資産については減額をしております。 続いて、45ページからですが、第2款「地方譲与から第9款「地方特例交付金」までの各種交付金について、それぞれ実績見込みにより予算調整を行っております。 

長門市議会 2009-12-07 12月07日-02号

今、地方交付はこの基準財政需要額を基づいて、それから収入額を引くという形で地方交付出されていますけれども、15億円、どんと減るんですよ。5年間の経過で。ですから、極端にいえば、今、予算編成で今年195億円という予定されていますけれども、終わってみたらやっぱり210億円ぐらいなんです。当初予算と決算でまた、違ってきますけれども。 

長門市議会 2008-12-01 12月01日-02号

確かに、三位一体の改革によりまして非常に地方交付或いは補助金の削減など、歳入確保が難しい中での運営でございました。そんな中で諸事業を進めていくためには、やはりスクラップアンドビルド或いは事業の選択、またその事業優先順位をつけ、そういった手法でしっかりと、やはり必要な生活基盤整備については進めてきたつもりでございます。

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