下松市議会 1997-12-17 12月17日-05号
事業の概要は、市有林整備事業の造林関係事業として下刈りや間伐等に1,417万円及び林道等整備事業として3カ所101万円並びに松くい虫防除事業として80立米100万円を主要事業として支出しております。 審査の課程におきまして、市有林の境界立会を積極的に行うことという当委員会の意見、要望をしております。
事業の概要は、市有林整備事業の造林関係事業として下刈りや間伐等に1,417万円及び林道等整備事業として3カ所101万円並びに松くい虫防除事業として80立米100万円を主要事業として支出しております。 審査の課程におきまして、市有林の境界立会を積極的に行うことという当委員会の意見、要望をしております。
売却の目的についてでありますが、現在、県事業として建設促進が図られております真締川ダムのダム用地及び付け替え林道用地として、建設省所管河川管理者、山口県知事二井関成に、また付け替え市道用地として、山口県知事二井関成に随意契約で売却するものであります。
平成4年度以降は毎年約500万円の予算をもって、湖底内林道の補修整備を初め、買収用地の管理などを地元対策協議会と協議調整しながら進めているところであります。
これは、真締川治水ダム建設事業に伴うダム用地並びに林道及び市道の付替え用地として、市有地を売却するものであります。 次に、議案第114号市有地売却の件であります。 これは、山陽自動車道宇部下関線に接続する山口宇部有料道路の改良事業用地として、市有地を売却するものであります。 次に、議案第115号公有水面の埋立ての免許についてであります。
農林水産業費については、国庫補助内示等に伴う丸尾漁港改修事業費及び林道整備事業費等を補正するものであります。 商工費については、中小企業勤労者小口資金貸付金を補正するものであります。
繰越明許費に係る予算のうち、道路改良舗装事業につきましては440万2,000円、埋立処分地施設建設事業につきましては4億6,508万8,000円、リサイクルプラザ建設事業につきましては24億933万円、海岸保全施設整備事業につきましては1,429万5,000円、県施行尾津地区土地改良総合整備事業負担金につきましては857万6,000円、林業地域総合整備事業につきましては2,356万円、県施行広域基幹林道石童山線開設事業負担金
林道羽越線に公共残土を捨てることはできないのか。 6番目が阿知須博覧会について。 7番目が医大のごみ処理は、どうなっているのか。 8番目が医大の後ろの道の件はどうなっているのか。 9番目、これは、執行部の方から回答がありましたので、これは答弁は要りません。 10番目が入札管理課の見直し。 11番目が工事検査室の見直し。 12番目が企業誘致について。 13番目が小野湖周辺の整備事業について。
林業については、生産性の高い地域林業の確立を図るため、森林資源の造成や市有林の計画的な造林、並びに林道の整備を行うほか、市民のレクリエーションの場として、また、安らぎと潤いを提供する場としての森林の活用についても検討を進めてまいります。
それから、市長は御自分の施政方針の中でも光市の有位性ということで、自然環境を残したいと、こういうふうに申されておるわけですが、民有林の造林事業を初めとして、林道の建設については毎たんびお話をしておるような気がしますが、一向に計画を縮小するようなことも聴いておりません。平成3年度に大雨が降ったときに大きな災害をもたらしました。
それから、市長は御自分の施政方針の中でも光市の有位性ということで、自然環境を残したいと、こういうふうに申されておるわけですが、民有林の造林事業を初めとして、林道の建設については毎たんびお話をしておるような気がしますが、一向に計画を縮小するようなことも聴いておりません。平成3年度に大雨が降ったときに大きな災害をもたらしました。
林業地域総合整備事業につきましては、林道線形の見直し、積雪等により工事が遅延し、平成8年度内に工事が完了できない見込みでありますので、設定するものであります。 県施行広域基幹林道石童山線開設事業負担金につきましては、平成7年度から平成8年に繰り越した事業の施工に日時を要したため、平成8年度分の年度内完成が困難でありますので、設定するものであります。
林業振興は、生活環境保全林管理700万円、小規模林道整備292万円、小規模治山事業583万円、作業道開設事業補助280万円等であります。 水産振興費では、放流用種苗購入費1,000万円のほか、たこ産卵用施設設置、多段式魚礁1基設置、栽培漁業センターの給水ポンプ及び冷凍冷蔵庫設置、また新たに魚市場の照明改修工事助成費及び小規模漁場保全事業として海底清掃経費を計上しております。
災害復旧費では、6月の降雨により発生した市道及び林道災害の復旧費を追加計上しております。 予備費は、O─157対策のほかの諸事業に約4,200万円充用いたしましたので、今後の不測の事態に備え、追加計上しております。 次に、歳入の主なものについて御説明いたします。 地方交付税は、普通交付税の額が決定いたしましたので、増額するものであります。
12月及び平成8年3月の市議会定例会におきまして、それぞれ議決をいただいたものでございますが、繰越明許費に係る予算のうち合併処理浄化槽設置整備事業費補助金につきましては3,834万5,000円、清掃事業施設整備事業につきましては1億4,337万3,000円、県施行尾津地区土地改良総合整備事業負担金につきましては1,810万円、林業地域総合整備事業につきましては3,032万9,000円、県施行広域基幹林道石童山線開設事業負担金
林業については、生産性の向上と経営の安定を図るとともに、森林資源の造成の観点から、市行造林、市有林並びに林道の整備を行うとともに、市民のレクリエーション・保養のための場として森林の活用について検討を進めてまいりたいと存じます。 水産業については、漁港や漁場などの漁業生産基盤の整備はもとより、漁業経営の近代化に努めるとともに、漁業集落の環境整備など、漁業従事者の生活環境の向上を図ってまいります。
林業地域総合整備事業及び県施行広域基幹林道石童山線開設事業負担金につきましては、災害の発生あるいは線形の見直し等により、平成7年度内に工事が完了できない見込みでございますので、設定するものであります。 藤生町2号線改良事業及び南岩国町75号線改良事業につきましては、代替用地の確保に時間を要し、平成7年度内に家屋補償が完了できない見込みでございますので、設定するものであります。
林業振興は、生活環境保全林管理700万円、小規模林道整備290万円などであります。 松くい虫防除では、空中予防などを行う予定であります。 水産業振興費では、放流用種苗購入700万円及び多段式魚礁1基設置のほか、栽培漁業センターのポンプを1基更新するものであります。 商工費は6億6,526万9,000円であります。
一昨年の水害の折、市内のあちこちに林道がたくさんできております。市民の方が水害に遇った折になんでこんなに林道が必要なんですかと、皆さんが不安に感じておられる。そういったことで、私も一昨年より常々きちんとした整備計画が必要だと、今回の10カ年の森林整備計画というのがそれに当たるのかどうかわかりませんけれども、きちんとした整備計画がなしに造林を進めていくということは大変危険なことでございます。
一昨年の水害の折、市内のあちこちに林道がたくさんできております。市民の方が水害に遇った折になんでこんなに林道が必要なんですかと、皆さんが不安に感じておられる。そういったことで、私も一昨年より常々きちんとした整備計画が必要だと、今回の10カ年の森林整備計画というのがそれに当たるのかどうかわかりませんけれども、きちんとした整備計画がなしに造林を進めていくということは大変危険なことでございます。
林業については、生産性の向上と経営の安定のため、林道や市行造林、市有林の整備を実施するとともに、林産物の育成を図りながら、美しい緑の森づくりを推進してまいりたいと存じます。