萩市議会 2019-12-19 12月19日-06号
歳出予算補正の主なものは、今年度末で廃止される路線バス3路線にかわる公共交通手段を確保する事業、見島地区の生活店舗開設を支援する事業、病院の統合等を検討する事業、豪雨により被災した農地、農業用施設、林道及び市道等を復旧する事業や観光キャンペーンを1年間切れ目なく展開する事業、萩の魅力をPRするご当地ナンバープレートを導入する事業に係る債務負担行為の設定等、市勢の発展及び市民の生活を守るために必要な事業
歳出予算補正の主なものは、今年度末で廃止される路線バス3路線にかわる公共交通手段を確保する事業、見島地区の生活店舗開設を支援する事業、病院の統合等を検討する事業、豪雨により被災した農地、農業用施設、林道及び市道等を復旧する事業や観光キャンペーンを1年間切れ目なく展開する事業、萩の魅力をPRするご当地ナンバープレートを導入する事業に係る債務負担行為の設定等、市勢の発展及び市民の生活を守るために必要な事業
また、この事業になるんだろうかよくわからないんですが、林道とかいう伐採でですね、出すための林道なんかをつくるようなこともできるんでしょうか。 アンケートの主な内容というものは何なんでしょうか。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 長尾産業戦略部長。 ◎産業戦略部長(長尾博行君) 追加の質問2点ほど、明倫小学校に関しましていただきました。
また、前回そのときにこれはあくまでも私の発想と言いますか提案でございますけど、国の今、森林環境税、これは目的税であるのでなかなか対応ができないと、使えないということもございましたけど、例えば林道に関してはそういった予算も使えるのではないかと。
次が、林道維持管理事業です。林道橋におけるPCBですね、この含有塗膜調査、これを行うために必要な経費として補正するというふうに提案を受けました。この塗膜調査は具体的にはどういうふうに行うのかということが1点。 それから、対象となる橋の数はいくつあるのかということ。特別措置法による事業ということなんですが、一番聞きたいのはここなんですが、財源はすべて一般財源になっています。
歳出予算補正の主なものは、弥富そばブランド化推進事業383万2,000円、プレミアム付商品券事業9,421万4,000円、2次救急医療体制維持対策事業1,713万7,000円、林道維持管理事業452万8,000円等であります。
萩市内では萩駅から須佐ホルンフェルスまでのコースが世界遺産街道として設定されているほか、長門峡駅をスタート・ゴールとしてむつみ地域の雲林寺や道の駅うり坊の郷katamataなどを通るサイクリングコース、阿東マウンテンバイク&SL林道が設定されております。
そのほか、農山漁村交流プロジェクト推進事業では、受け入れ実績の推移、受け入れ農家の負担について、中核的担い手育成支援事業では、農業者からの要望及び採択の状況について、中山間地域等直接支払事業では、集落協定の取り組み状況、次期対策への取り組み見込みについて、林道、作業道維持管理における草刈り等を市が実施する基準などについての質疑が交わされました。
2期工区の完成しました箇所から林道までの間のうち、見通しの悪い箇所や路肩などの改良計画、そして実施をしておるところでございます。今年度は先ほどのパネルにもございましたとおり、そのうち134メートル、これを施工する予定でございます。残りの区間につきましても整備手法を検討しながら順次行ってまいります。
林道でもないです。ゆえに残るのが農道ということで、純受益があっての農道という農道ではないということを付け加えておきたいと思います。 以上です、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(西島孝一君) 市長。 〔市長 藤道健二君登壇〕 ◎市長(藤道健二君) 美原議員の方から4項目の質問をいただきました。順次お話をさせていただきます。
また、林道等の維持管理、民有林造林事業の支援等の施策にあわせ、萩市産木材の利用促進に向けた取り組みを引き続き支援してまいります。 水産業においては、近年、若い新規漁業就業者が増加傾向にあります。今後も住宅確保対策を行うなど、担い手の確保、育成及び定着に向けた取り組みを支援するとともに、関係機関と一体となった募集から着業までの一貫した取り組みを行ってまいります。
農業費では、新規就農総合支援事業の支援を受けない新規就農者数の把握について、林業費では、林道維持補修工事箇所の優先順位について、小規模治山事業について、水産費では、漁業後継者数の現状と推移について質疑が交わされました。 次に、7款商工費について申し上げます。
平成5年ごろに提出をされました請願書、林道瀬尻金山線と菅蓋橋の間の記載によると、従来の2橋はいずれも木橋であった橋を一本化して建設の提案に対し、地元が承服をされず、被災にあった2橋、これは今公共でございますが、に機能交換として建設したものと判断をしております。従来の木橋の補償であったことは、請願書の中に萩原・菅蓋橋は昭和50年に建設された全鋼板製のものでした。
林業においては、林道の開設、維持管理を初め、民有林造林事業の支援、民間事業体との共同による市内産木材の流通体系の構築、公共工事への使用等、木材需要の拡大に取り組んでまいります。 また、本市の伝統工芸である萩焼の振興を担う萩陶芸家協会と連携して、国内での各種展示会等による新市場の創出や、後継者の育成に取り組むとともに、世界を意識した積極的な魅力発信を支援し、海外市場の開拓に努めます。
流動化支援事業では、空きハウスの各地域の状況及び空き状態の情報提供について、地域ブランド柑きつ育成事業では、アメリカ産のかんきつ導入の理由及び関係者の評価について、萩市産木材需要拡大支援事業では、事業の取り組み状況及び事業の詳細確認について、単独漁場改良造成等事業補助金では、稚あゆ等放流事業費の各漁業協同組合への助成金の内訳について、新規漁業就業者定着促進事業では、新規漁業就業者の住宅対策について、林道維持管理
原点にある明倫館の復元に向けて取り組む事業、地方財政法の規定に基づき前年度繰越金を財政調整基金に積み立てる事業、新婚世帯に必要な新居の居住費などを支援する事業、鳥獣被害対策実施隊の活動を支援する事業、江崎地区定置網で水揚げされる地魚を漁協女性部が加工して販売するために必要な機械等の導入を支援する事業、道の駅「ゆとりパークたまがわ」のリニューアルオープンに必要な施設の整備を行う事業、台風により被災した林道
林業費では、市が実施した林道作業道補修工事に係る実施理由について、小規模治山事業における未復旧箇所の累積状況について、森林公園等維持管理整備事業における田床山いこいの広場の利用状況について、さらには、間伐材漁礁の仕組みと効果、今後の経過について質疑が交わされました。
実はその前に林道として小原から三見へ抜ける林道、そういった計画を持っておりました。それを清掃工場の建設に伴いましてしっかりしたその道路、市道でありますが、建設をしよう。そして今小原・倉江、あるいは小原・三見の海岸線、これは県道萩・三隅線でございます。県の管理のものでありますが、この状況が極めて劣悪な状況にあります。今議員の御指摘のとおりであります。
また、もう1点は林道が走っております。当地区を林道が走っております。林道瀬尻金山線でございます。これが生命線といっても決して過言ではないと思っております。これの確保、維持、補修を適切にやる必要があると。場合によってですね、改良も含めながら、視野を入れながら対応していかなきゃいけないということで指示を出しております。
2番、広谷林道のその後の対応の進捗状況。続きまして昨年3月に一般質問をしました林道についてですが、地元での応急対応を含め、工事も進捗しているようであります。ありがたい話ですが今後について治山堰堤の県への要望等の進捗も含め対応をお聞きします。 3番目として作業道の復旧、林道の作業道です。作業道につきましても前回回答をいただきました。
林道関係で、路網の関係でですね、簡便法を認めてくれました。初めてであります。こういうようなことをですね、少し声高に、我々も市長会通じて、こうやるわけであります。議会の方におきましても、全国議長会等、いろいろあろうかと思いますが、ぜひいろんな形でですね。 市の職員泣かせの、今大きなものは、この土地や、そういった不動産の所有者を確定することができない。