萩市議会 2020-06-16 06月16日－04号
そして、今般国が停止の理由とされたブースターの落下に関する措置につきましては、これまで機密事項ということで、一般では検証できない事柄でありますが、住民の安心・安全の確保の観点から、万が一集落に落下することがあってはいけないとの住民の方々の不安を受け、県とも連携をして照会を行ってきたものであります。
そして、今般国が停止の理由とされたブースターの落下に関する措置につきましては、これまで機密事項ということで、一般では検証できない事柄でありますが、住民の安心・安全の確保の観点から、万が一集落に落下することがあってはいけないとの住民の方々の不安を受け、県とも連携をして照会を行ってきたものであります。
本議案は、令和２年度より実施予定の林業集落排水機能保全対策事業について、今年度に県補助金の内示があったことから、年度内に契約を締結するために債務負担行為をするとの説明を受けました。 本事業内容については、林業集落排水施設において、ストックマネジメント方式により計画的かつ効率的な維持管理と改築を図るため、機能保全計画の策定に必要な業務を実施するものです。
幹線道路においてはその道路が通行止めとなれば流通が滞り機能停止に陥りますが、周辺地域特に山間部に隣接した地域においてはその道路の多くが集落と集落をつなぐ生活道路であり、日々生活のために利用されています。高齢ドライバーも多く、頭上には木が生い茂り暗く道幅は道にせり出した草木によって狭められ、日ごろの運転にも危険性が増しています。
また集落排水事業では議員御紹介のとおり、３４年前の昭和５９年に須佐地域の漁業集落排水事業を供用開始しています。 下水道事業の地方公営企業法適用ですが、平成２９年４月に公共下水道事業と特定環境保全公共下水道事業の２つの会計を企業会計に移行し、翌平成３０年４月に集落排水事業等のすべての下水道事業について、地方公営企業法の適用を行い、経営状況を正確に把握し、経営基盤の強化に取り組むことにしています。
本議案は、平成３１年度の下水道事業会計当初予算に計上されている農業集落排水機能強化対策事業について、事業自体は平成３１年度に行うものの、このたび本事業について国から補助内示があったことに伴い、今年度中に本事業について契約を締結する必要が生じたため、平成３１年度予算計上額である１，７１０万円について債務負担行為を設定するものです。
まず、議案第７９号平成２９年度萩市農業集落排水事業特別会計決算認定については、平成３０年度より下水道事業会計に引き継がれることから、未収金、未払金に影響があるのか質疑があり、未払金については引継ぎ前と同様に支払い事務を行うこと、未収金については、今後、下水道事業会計において回収していくとの回答があり、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。
今後漁業における多様な就業支援のあり方につきまして、研修制度の年齢制限等を含めて、市内の各漁業集落の状況や関係団体等の意見を踏まえて、検討してまいりたいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長（横山秀二君） 柴田総務部長。
◆６番（五十嵐仁美君） 同じく補正予算の新規林業６次産業化推進事業、１，０００万円について、ちょっとお尋ねをいたします。 林業を産業として強くするというところでは、非常に期待できる事業だとは思いますが、ネットワーク調査、あるいは設計業務など、多分委託するのではないかと思いますが、どういうところに委託をする予定にしてるんでしょうか。 ○議長（横山秀二君） 下農林水産部長。
一方で、出席者からは、イージス・アショアの配備について、北朝鮮情勢が変化する中におけるその必要性、高額な整備費用やミサイルの性能等に対する疑念から、配備自体に反対する声や、電磁波による人体等に与える影響や農作物への風評被害、さらには水源や排水処理等の周辺の環境に与える影響等、多くの不安や懸念の声が上がったところであります。
１点目、販売促進費等チャレンジ農家応援事業への周知方法について、２点目、萩市ふるさとツーリズムの民泊受け入れ者数の減少要因について、３点目、個別経営体農地集積支援事業について、４点目、サル用大型囲いわなの設置事業について、５点目、アユ被害防止対策事業について、６点目、地域が育む豊かな森林づくり推進事業について、７点目、地域林業体制構築事業についてなどの質疑が交わされました。
（第３号）議案第 ８号 平成２９年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算（第３号）議案第 ９号 平成２９年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算（第３号）議案第１０号 平成２９年度萩市水道事業会計補正予算（第４号）議案第１１号 平成２９年度萩市下水道事業会計補正予算（第４号）議案第１２号 平成２９年度萩市病院事業会計補正予算（第２号）議案第１３号 平成３０年度萩市一般会計予算議案第１４号 平成３０
議案第１０８号平成２９年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）、議案第１０９号平成２９年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）、議案第１１０号平成２９年度萩市林業集落排水事業特別会計補正予算（第１号）、議案第１１１号平成２９年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算（第２号）、議案第１１２号平成２９年度萩市個別配水事業特別会計補正予算（第２号）、議案第１１３号平成２９年度萩市水道事業会計補正予算
中山間の集落協定、いくつかの集落が広域連携の協定を結んだら加算措置があるということになっています。その広域連携については、各協定、それぞれの判断に任せているだけなのかということです。国は加算措置をとることでそれを誘導しているんですけれど、萩市はその誘導策に乗ってどんどんそれを推進しているのかどうか。広域連携を推進しているのかどうかということをお聞きしたいと思います。
年度萩市国民健康保険事業（事業勘定）特別会計補正予算（第３号）議案第１０４号 平成２９年度萩市国民健康保険事業（直診勘定）特別会計補正予算（第２号）議案第１０５号 平成２９年度萩市休日急患診療事業特別会計補正予算（第１号）議案第１０６号 平成２９年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第３号）議案第１０７号 平成２９年度萩市介護保険事業特別会計補正予算（第３号）議案第１０８号 平成２９年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算
次に、議案第８８号平成２８年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計決算認定について、議案第８９号平成２８年度萩市農業集落排水事業特別会計決算認定について、議案第９０号平成２８年度萩市漁業集落排水事業特別会計決算認定について及び議案第９１号平成２８年度萩市林業集落排水事業特別会計決算認定については、特段の質疑はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。
条例経済建設委員会 議案第 ７７号 平成２９年度萩市水道事業会計補正予算（第２号） 議案第 ７８号 平成２９年度萩市下水道事業会計補正予算（第２号） 議案第 ８６号 平成２８年度萩市簡易水道事業特別会計決算認定について 議案第 ８７号 平成２８年度萩市公共下水道事業特別会計決算認定について 議案第 ８８号 平成２８年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計決算認定について 議案第 ８９号 平成２８年度萩市農業集落排水事業特別会計決算認定
について議案第 ８４号 平成２８年度萩市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について議案第 ８５号 平成２８年度萩市介護保険事業特別会計決算認定について議案第 ８６号 平成２８年度萩市簡易水道事業特別会計決算認定について議案第 ８７号 平成２８年度萩市公共下水道事業特別会計決算認定について議案第 ８８号 平成２８年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計決算認定について議案第 ８９号 平成２８年度萩市農業集落排水事業特別会計決算認定
繰越明許費につきましては、昨年の１２月定例会、本年３月定例会及び３月３１日付の専決処分により、平成２８年度萩市一般会計補正予算（第４号）、（第５号）、（第６号）、平成２８年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）、平成２８年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算（第２号）及び平成２８年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）について、地方自治法第２１３条の規定による、翌年度に繰り越して使用
まず、議案第１１号平成２９年度萩市農業集落排水事業特別会計予算、議案第１２号平成２９年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第１３号平成２９年度萩市林業集落排水事業特別会計予算についてですが、それぞれ審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第１４号平成２９年度萩市特定地域生活排水事業特別会計予算についてであります。
次に、議案第１１号平成２９年度萩市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。（「質疑なし」と呼ぶ者あり） ○議長（西島孝一君） 質疑なしと認めます。 次に、議案第１２号平成２９年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。（「質疑なし」と呼ぶ者あり） ○議長（西島孝一君） 質疑なしと認めます。