岩国市議会 2018-12-21 12月21日－05号
それから、原因究明について、新聞報道でもエンジン不良だとされているわけですから、市民の安全・安心を守る市長としては、自分が専門的な知識を持っていないとしても、こういうことが言われているがどういうことなのかということを、やはり具体的に一歩踏み込んで聞くべきだと。そうしないと、何回起きても同じような文書で申し入れをする状況になっていきます。
それから、原因究明について、新聞報道でもエンジン不良だとされているわけですから、市民の安全・安心を守る市長としては、自分が専門的な知識を持っていないとしても、こういうことが言われているがどういうことなのかということを、やはり具体的に一歩踏み込んで聞くべきだと。そうしないと、何回起きても同じような文書で申し入れをする状況になっていきます。
道路脇にはサイクリングロードの案内サインが数カ所に設置され、路面には白い路側線に並行してサイクリングルートを示すブルーライン、青いラインが引かれており、路面距離表示や路面方向標がサイクリング利用者にわかりやすいように施工されています。
そこで、本市としても、この臨時特例交付金を最大限に活用することとし、市内業者が１年間で対応可能な小学校８校について、直接施工により、エアコンを設置するための事業費を１２月補正予算に計上したところです。 また、その他の小中学校については、リース方式によりエアコンを設置することとし、債務負担行為を追加したところです。
そうした中で、山口県では、経済産業省からの依頼を受けて、１１月に山口県管工事工業協同組合や山口県電業協会に対しまして、公立学校施設への空調設備整備工事の施工に対する協力依頼なども行っておられます。
したがいまして、残り４軒については御自分で自主施工されるということで聞いておるところでございます。」という答弁です。 問題は、私はここで質疑をとめております。私はその次だと思うんです、問題は。この残りの４軒の方というのは、当然災害復旧事業に乗れるほどの被災をされています。なぜ自主施工されるのか。
また、予算の拡充につきましては、用地の確保が難しいことや非取水期に施工する必要がありまして、施工期間が限定されるなどの制約もございますことから、県や関係者と調整を図りながら事業量の拡大とそれに伴う予算の拡充に努めてまいりたいと考えております。
これまでも、道路側溝ぶたやグレーチングの不良や側溝の老朽化等、パトロールしながら危険箇所の改修を行ってまいりましたが、このたびこのような事故が発生し、損害を受けられた相手方に多大な御迷惑をおかけしたことに対しまして、心からおわび申し上げます。 今後も職員による定期的な巡回パトロールなどを強化し、このような事故が発生しないよう、適切な維持管理に努めてまいりたいと存じます。
これまでも、道路側溝ぶたやグレーチングの不良や側溝の老朽化等、パトロールしながら危険箇所の改修を行ってまいりましたが、このたびこのような事故が発生し、損害を受けられた相手方に多大な御迷惑をおかけしたことに対しまして、心からおわび申し上げます。 今後も職員による定期的な巡回パトロールなどを強化し、このような事故が発生しないよう、適切な維持管理に努めてまいりたいと存じます。
しかし、事例もお示しいただきましたので、先進市として、そういった市に問い合わせなどして、どういった施設が安価に施工することができるのであれば検討はしてみたいとは思っております。以上です。 ◆酒本哲也君 ありがとうございます。しっかり検討していただいて、せっかくいい物をつくるので、皆さんが本当に乗れるエレベーター、多分、今のエレベーターでは乗れないと思います。
議員御承知のとおり、本市では管理不全の空き家等の除却に係る経費の一部を補助し、所有者の財政的な負担軽減を図るなど、空き家対策に取り組んできたところではございますけれども、残念ながら平成２９年度中に３３件の空き家の情報提供がなされ、建築士等による不良度判定を実施した結果、２件が除却されたところでございます。
そして、適正な工期を設定するのは発注者である市であり、受注者である施工業者の責に帰するものではないと考えております。 ただし、山口東京理科大学増築工事につきましては、Ａ棟含め当初の計画どおりに進んでおらず、さまざまな問題点があったものと考えております。
なお、対応できない場合で、どこに依頼したらよいかお尋ねであった場合には、家屋のことであれば、まずは施工業者に相談していただくこと、その他センターが把握している範囲で、業者等を紹介するなどの情報提供を行ったところでございます。 以上でございます。 ◯議長（木村 信秀君） 小田総務部長。 ◯総務部長（小田 哲之君） おはようございます。私からは、避難所の対策についてお答えを申し上げます。
なお、対応できない場合で、どこに依頼したらよいかお尋ねであった場合には、家屋のことであれば、まずは施工業者に相談していただくこと、その他センターが把握している範囲で、業者等を紹介するなどの情報提供を行ったところでございます。 以上でございます。 ◯議長（木村 信秀君） 小田総務部長。 ◯総務部長（小田 哲之君） おはようございます。私からは、避難所の対策についてお答えを申し上げます。
この部分は、言い方悪いんですけど、施工業者さんの立てかえ払いというか、先払いなんですよね。そういう形で認識しちょっていいですか。 ◎建設部長（中村一幸君） 変更で追加になった箇所につきましては、まず、指示書を切って業者に指示をしております。それを受けて業者のほうに施工を了解していただいておりますので、立てかえ払いということになろうかと思います。
本団地の整備に当たりましては、調査・設計・施工管理を担当する企業１者と施工を担当する企業３者による共同企業体でございますが、この両者からなります事業パートナー方式を採用いたしまして、一貫した実施体制のもとで業務を進めていくことといたしております。
具体的には、成熟期のブドウやリンゴの着色不良や着色遅延、高温や強い日差しによる果実の日焼け、また、梨では秋季から初冬期の高温による発芽不良などが報告されております。
今後においては、これらの未施工分の設置工事が終了次第、本年５月までに申請を受け付けた６５４件について、一日でも早く設置が完了できるよう取り組むとともに、完了のめどがつき次第、設置申請の募集を再開していく予定としておりますので、よろしくお願いをいたします。 ◆１８番（片山原司君） では、再質問に入らせていただきます。 まず、７月の豪雨被害についてお尋ねをいたします。
それと、私ごとで恐縮でございますが、体調不良で１０月には再出馬はしない予定でございます。引退はしますが、５年先、１０年先に、住んでよかったと言えるような岩国市をつくってほしいと思っております。８年間、ありがとうございました。 以上で、一般質問を終わります。（拍手） ○副議長（藤本泰也君） 以上で、２番 渡辺和彦君の一般質問を終了いたします。 １１番 武田伊佐雄君。
このたび、不良債務については、ありません。１億８,０００万の超過というような中でやっておりますが、やはり意見どおり、市の一般会計があったからこそ不良債務が発生しないという事実は、大変真摯に受けとめておるところでございます。昨年からやっております行政に対しての経営支援委託事業、そういういろんな意見をいただいた中で、取り組めることについて、今取り組んでおります。
◎大学推進室長（大谷剛士君） 確かにＢ棟の施工業者の方につきましては、大変厳しい工期の中、契約どおり２月２８日までに工事を完了していただきました。そのおかげをもちまして４月の薬学部開学ということが無事、満足な形ではございませんが、開学を迎えることができたということで、Ｂ棟の業者、建設に携わっていただいた業者の方には大変感謝を申し上げております。