長門市議会 2009-03-05 03月05日-04号
ごみ焼却施設煙突耐震改修事業については、交付金事業にかかわらず、新年度当初予算に計上する方針であったのかと尋ねたところ、昨年7月に実施した煙突の躯体調査において、劣化が進んでいるので放置して重大な事故を発生させてはならないことから、新年度当初予算に要求していたが、交付金事業の方が財政的に有利なことと新年度予算より早期に事務手続等に着手できるため、耐震化対策を含め、安全な生活の確保を早期に行うという使命
ごみ焼却施設煙突耐震改修事業については、交付金事業にかかわらず、新年度当初予算に計上する方針であったのかと尋ねたところ、昨年7月に実施した煙突の躯体調査において、劣化が進んでいるので放置して重大な事故を発生させてはならないことから、新年度当初予算に要求していたが、交付金事業の方が財政的に有利なことと新年度予算より早期に事務手続等に着手できるため、耐震化対策を含め、安全な生活の確保を早期に行うという使命
また、商品券の対象となる商品は、どの程度考えているか、との問いに対し、商工会議所・商工会では、特に問題があるものでなければどのような商品、サービスでも対象になると考えられている、との答弁でした。 また、商品券のにせものが出回る心配があるが対策を考えているか、との問いに対し、新南陽商工会議所では20年以上前から共通商品券が導入されている。
そこで、色々な方法があると思いますけど、今県内では4ヶ所の自治体が商品券を、割り増しプレミアムというのを、割り増しです、そういうふうな割り増しをつけて商品券を出したならば、その商品券の使用範囲を決めておけば、大体長門市で使用して頂きたいなと思えば、そういうふうにすれば、それだけのお金は長門市に多く落ちると思うんです。
全国的には、既に新聞報道等で報じられておりますとおり、200を超える団体でプレミアムつきの商品券等の発行が検討されておりますが、この給付は県内の他市でも商工会議所と協力して、定額給付金に1割ないし2割を上乗せしたような商品券を販売するなどの動きがあるようです。
12番、新世紀クラブの田中勇です。本日は、ひな祭りというよき日に、しかもトップバッターとして登壇できますことに感謝しつつ、通告に従いまして御質問させていただきます。 中山間地域づくりも、昨年の指針の策定を踏まえ、いよいよ新年度から本格的な取り組みが始まると期待をしているところです。
それから、2点目の新年度の負担金、2,500万円少なくなっていると。これは今回のこの剰余金とは無関係でございます。また、新年度で説明するようになると思いますけれども、これは環境整備事業の積立金の調整ということで少なくなったということでございます。 以上です。 ○議長(広戸一見君) 蓬莱総務部長。
したがいまして、早速、新年度には接遇関係のアンケートを既に実施しておられる自治体の状況を調査させていただきまして、それらを参考にしながらどのような形で実施するのが、最も効果的なアンケートになるかということを、前向きに検討をさせていただきたいと考えておるところであります。
新年度予算を見ますと、利便性の高い交通体系づくり、子育て、仕事の両立支援、医療体制の充実など、市民生活を直接支える施策から、プレミアム商品券発行助成事業、中小企業等金融対策事業、滞在型観光の充実等の地域経済の活性化に配慮した施策、さらには、山口県の玄関口の機能強化及び広域的ネットワークの結節点となる新山口駅ターミナルパーク整備事業に代表される都市としての骨格づくりに至るまで積極的な取り組みが示されております
従いまして、そういうことは、当然のようにこれからしていきますし、今までも、長門ゆずきちにおきましても、県の農林事務所の方々と一緒になって、開発或いはまた商品ブランド化もしてきておりますし、先般報道されました深川養鶏におけます新商品「長州黒かしわ」でございますが、これもやはり県の農林研究所と、そして養鶏組合さんが、色々共同研究開発をなさって、そして、そこには、私達がそれをブランド化しようというやきとりの
次に、2点目の新年度の事業計画の内容についてでございます。 新年度の当初予算は仰せのとおりでございますが、新年度では、ただいま申し上げました事業計画点検業務の成果を市民の代表で組織する市民意見交換会に報告をすることといたしております。
次に、2点目の新年度の事業計画の内容についてでございます。 新年度の当初予算は仰せのとおりでございますが、新年度では、ただいま申し上げました事業計画点検業務の成果を市民の代表で組織する市民意見交換会に報告をすることといたしております。
次に、議案第60号「下関都市計画新椋野地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例」についてであります。本案は、新椋野地区地区計画の区域内における建築物に関し、特に重要な事項である建築物の用途、敷地、壁面の位置、高さに関する制限を定めようとするものであります。
今、市民病院が新病院になるといううわさが広まっているから、一気に減ることはないと思うが、消えてしまったらすぐに減ることはあり得ると思う。それだけにここは場所に恵まれており、宇部から通ってくることが可能であるからそういう点では立地的には有利である。美祢とか萩とかに比べるとそういう点でそれなりの状態さえつくっておけばそう医師不足に悩まさられるということはないと思う。
3月議会ということで、20年度の補正予算と21年度の新年度の予算を質問させていただきます。3月は大変な議会ですけども、特に21年度予算に関しましては、質問というよりは、新年度予算、厳しいけれども、まちづくりの方向性はこれで行くというものをシッカリと市民の皆さんにお伝えをしていただきたいというふうに思います。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
3月議会ということで、20年度の補正予算と21年度の新年度の予算を質問させていただきます。3月は大変な議会ですけども、特に21年度予算に関しましては、質問というよりは、新年度予算、厳しいけれども、まちづくりの方向性はこれで行くというものをシッカリと市民の皆さんにお伝えをしていただきたいというふうに思います。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
その人件費について、市のほうに財団のほうから入れていただくものでございますが、昨年度より減っておるということでございますが、現在5名の派遣職員を、新年度では4名の派遣職員で実施していきたいと、そのように考えておるところで、減額しております。 ○議長(賀原基和) よろしゅうございますか。ほかに、ございませんか。(「まだ、あります」と呼ぶ者あり)市民福祉部長。
自分の余生をこの新南陽市民病院でささげましょうということでいただきました。
ただいまの提案説明の中でございましたとおり、愛宕山新住宅市街地開発事業206億3,000万円という借入金を借りかえるという措置で、今回、債務負担行為の補正が計上されているわけでございますけれども、まず第1点は、愛宕山新住宅市街地開発事業という事業そのものでございます。私が理解しているところでは、2月6日、山口県報の告示によりまして、この事業は廃止をされました。
5点目に地元消費対策のなかで、商工会議所とプレミアム商品券の販売等に積極的に取り組んでおられることは承知しております。また萩市では検討中とのことでありますが、他市ではプレミアム商品券の利用は小売店や飲食店、旅館など市内に限定し、取扱店を募集するそうであります。