下関市議会 2012-03-12 03月12日-06号
次に、農業で活躍をされている女性の支援策でございますが、市内で15の女性起業グループや個人が、地元農産物を利用した加工品等の商品化への取り組みを行っておられます。先ほども御案内申し上げましたけれども、例えば黒大豆「のんたぐろ」を利用しましたポン菓子や、それからどら焼き等々が道の駅で既に販売をされているところでございます。
次に、農業で活躍をされている女性の支援策でございますが、市内で15の女性起業グループや個人が、地元農産物を利用した加工品等の商品化への取り組みを行っておられます。先ほども御案内申し上げましたけれども、例えば黒大豆「のんたぐろ」を利用しましたポン菓子や、それからどら焼き等々が道の駅で既に販売をされているところでございます。
(1)新年度からの導入であるが、武道場の整備や教諭の指導体制など、準備状況は。 (2)授業中に事故が起こらないよう万全の体制を。 (3)女子生徒は多感な年代である。授業に女性指導者を加配できないか。
ところが、民主党政権は廃止を先送りして後期高齢者医療制度にかわる新制度の議論を開始、示された新制度案は、国民の願いとはかけ離れています。新制度では、75歳以上の高齢者の8割強が国保に入ります。しかし、現役世代の国保を市町村が運営するのに対して、高齢者は都道府県単位にして別勘定にします。そのため、高齢者の保険料は高齢化で急激に上がっていきます。
商品の豊富さ、安さ、買いやすい商品の配置、駐車場の完備、多くのサービス及び施設、エアコンのきいた快適な店舗、ワンストップショッピングの便宜性など、既存の商店街は大型店に圧倒されてきました。 しかしながら、商店街は地域に根差すものだけに、地域のためにはいろいろな力を注いできました。祭りを初め、地域行事も地元商店主が中心となり、行われている地域が数多くあります。
初めに、市役所吹奏楽団の現状についてでございますが、第2目文書広報費の中で、吹奏楽団に係る予算としましては、楽譜などの消耗品、楽器の修繕料、新入団員の制服購入費など63万円を計上いたしております。 活動でございますが、吹奏楽団は昭和42年に結成し、現在は実質22名で活動しております。
そういったことで、今回我々議会も新しい新議長をもとに、いろいろな議会改革、市民の望む議会とは何か、行動する議会とは何か、勉強しながら一つ一つクリアして信頼のある議会にしなければならないと思うわけでございます。
そして、一方で、新庁舎建設というのも打ち出されました。当初、私のイメージとしては市長が行財政改革、さらには子供たちに負担を残さないということを非常に強くメッセージされたというふうに思います。
次に、新庁舎整備事業についてお伺いします。 新年度予算に新庁舎整備事業が計上されていましたが、来年度中にどういった流れになっていくのか、現庁舎裏の景色がどのように変わっていくのかお示しください。 続いて、先日の全員協議会において、現庁舎の耐震補強工事における工法が、以前までの免震工法から制震工法に切りかわっていました。
今年度予算も同様であり、唯一のプレミアム商品券事業も、今年度は予算化されておりません。なぜ、市民の反応がよかった、また、すぐに結果が出るプレミアム商品券を廃止するのか、商工会議所や商店街連合会と協議はしているのか、お伺いいたします。 また、今年度、新規でスタンプ事業をされるようですが、どのようなものなのか、本当に活性化をするのか。
新学習指導要領の実施に当たりましては、教育課程の編成、授業時数の確保、諸帳簿の形式の変更、新しい教材の研究など、教職員にも一定の業務量が増加することは承知をいたしているところでございます。このため、新学習指導要領の先行実施期間である平成21年度から市内の各学校の教務主任で編成する教務主任会と協力して、新教育課程に関する研究にも取り組んでまいっているところでございます。
私といたしましては、市民の皆様がいつまでも安心して豊かに暮らせる町であり続けられるように、国の制度やプロジェクト等を有効に活用しながら、これらの調査・実証事業を行うことで、本市の新成長戦略に資する事業モデルを確立し、将来の新産業の創出や雇用の増加につなげてまいる考えでございます。次に、新山口駅北地区重点エリア整備事業についての御質問にお答えをいたします。
◎総合政策部長(藤井章裕君) 第1点目の施政方針についての中の(1)新時代の地方自治についてのイ、新時代を切り開く岩国についてお答えいたします。
内部で現状を踏まえて協議したところであるが、今年度は現行の委託料とし新年度から実績に応じた制度としているとの答弁がありました。
蛇足ではありますが、昨年1月1日より開始された子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種にかかる費用も新年度予算には計上されています。これらの3種の早期の定期の接種化が望まれます。 そこで申し上げました医療費の削減及び助成金の試算を参考にされ、一つに肺炎球菌ワクチンの定期の接種化を国に要請をすること。
そしてあわせて、将来に向けての、例えば今、今回24年度予算で御審議をいただきますが、小中学校の耐震化とか、消防、救急無線のデジタル化とか、長門と今共同事業でやっております新清掃工場の整備とか、あるいは医療問題で、医師がどんどん減っていってる、引き揚げになってる、こういった中で地域医療再生。そして、次の時代の担い手がめどがつかないといわれている農業振興。
また、市公共工事において最低制限価格設定額の下限を引き上げるなど、入札制度の見直しを実施するとともに、新規開発商品の販路拡大や新事業分野開拓への支援などを行い、市内企業の成長を促進してまいります。
新年度予算におきましても、新たな合併特例債の発行が予定されており、さらには、合併特例基金の積み立てにも着手されたところであります。
で、これを新しく社長になられた方が、新社長が、これは破棄してどれだけ販売したかではなくて利用者がどんな声を持ったかにかえたそうであります。
本定例会に提案される予算は、大西新市長の就任後初めて編成される予算で、チーム長門を構築し、全国に誇れるまちをつくる。この理念を根幹とし、その第一歩を踏み出すために編成された予算だと考えています。