1782件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2007-12-11 平成19年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2007年12月11日

続いて、小児科夜間救急の検証と今後の対応策についてであります。この春から、今申し上げました日赤の24時間365日の一次救急が終わりました。その一方で、土日から木金の週4日へと拡大された糸米の山口市がやってます小児夜間救急が拡大をされました。これについての成果についてお尋ねをします。

光市議会 2007-12-11 2007.12.11 平成19年第4回定例会(第5日目) 本文

当面は、短期経営計画に基づき経営効率化を進めますとともに、病院診療所との連携を保ちながら、光市として救急医療小児医療等の不採算部門及び地域医療を担う自治体病院を維持し、地域に必要な医療体制を維持してまいりたいと考えておるとことであります。  私のほうからは、病院問題についてお答えを申し上げました。

光市議会 2007-12-11 2007.12.11 平成19年第4回定例会(第5日目) 本文

当面は、短期経営計画に基づき経営効率化を進めますとともに、病院診療所との連携を保ちながら、光市として救急医療小児医療等の不採算部門及び地域医療を担う自治体病院を維持し、地域に必要な医療体制を維持してまいりたいと考えておるとことであります。  私のほうからは、病院問題についてお答えを申し上げました。

山陽小野田市議会 2007-12-10 12月10日-02号

議員山田伸幸君) それと、有床診療所という検討もされておられるようですが、19床が有床診療所ベッド数というふうになろうかと思いますが、市民が求めている内科系の入院需要にこの19床というのが応え切れるのか。もし可能であるならば、例えばこれを19床を幾つかの内科病院に振り分けるというような、そういったことも可能なのか。その点についてお答えください。 ○議長(川村博通君) 河合病院事業管理者

光市議会 2007-12-10 2007.12.10 平成19年第4回定例会(第4日目) 本文

公民館とも、建替え需要が大きいと思いますが、計画を立てて、順次進めていく時期に来ていると思います。この計画を立案していくお考えがあるのか、また、建替えを進めると、財政的な負担はどの程度になるのか、お尋ねいたします。  次に、JR西日本バス室積跡地利用及びバス利用者保護対策についてであります。  

光市議会 2007-12-10 2007.12.10 平成19年第4回定例会(第4日目) 本文

公民館とも、建替え需要が大きいと思いますが、計画を立てて、順次進めていく時期に来ていると思います。この計画を立案していくお考えがあるのか、また、建替えを進めると、財政的な負担はどの程度になるのか、お尋ねいたします。  次に、JR西日本バス室積跡地利用及びバス利用者保護対策についてであります。  

下松市議会 2007-12-10 12月10日-02号

命にかかわるような高次の救急医療のほかにも、日常生活では子供が急に熱を出したなど小児救急体制整備も課題ではないでしょうか。本市において、患者が救急搬送される場合、救急医療における連携のためのネットワークは、必ず安心と言えるのでしょうか。お尋ねいたします。 2項目目被害搬送者モラルハザードについて。 国民を国民たらしめているものは、常識と言えます。

周南市議会 2007-12-07 12月07日-05号

救急車を呼んだ方がいいのか、大したことはないのか、高齢者救急車を呼ぶのに気兼ねをします。それで、夜が不安だと言います。夜中でも電話ができる、救急車も呼んでもらえるという安心が、周南市緊急通報システムです。使わないのが何より、元気で長生きしてくださいと言って無料で貸し出すのが、市の役割ではありませんか。 そこで2点伺います。

下関市議会 2007-12-06 12月06日-04号

私は国道191号線沿いの家の2軒隣に住んでおりまして、消防救急サイレンが常に間近に聞こえまして、昼夜を分かたず市民の生命、財産を守る皆様、隊員の方に心よりの敬意と感謝の気持ちを持ってこの質問をさせていただきます。 まず、初めに消防救急の組織はどのようになっているんでしょうか、お示しいただきたいと思います。

下関市議会 2007-12-05 12月05日-03号

特に心配しているのは、突然の交通事故とか、お年寄りの骨折等が起きた場合、今まででしたら、あの地域であれば、すぐさま豊浦病院救急車で搬送がされていましたが、現在どうなっているのか。特に、ことしの1月から8月までの搬送状況、それから、9月以降の救急車、両方ともそうですが、搬送状況を示していただきたいというふうに思います。

萩市議会 2007-12-04 12月04日-04号

特に需要にこたえる農産物づくりを進める方策の一つに、循環型農業耕種農家畜産農家連携により、有機質資源をしっかり使い、土づくりのできた農地で、萩の農産物生産を進めるとされております。 新市も3年目を迎えようとしていますが、耕畜連携農業計画は、どのように進んでいるでしょうか。 日本の農業は、昭和38年ごろより、耕種方法が、大きく変化してまいりました。

周南市議会 2007-11-30 11月30日-01号

保健衛生費救急医療対策費の2、救急医療対策事業費1,155万3,000円は、小児救急医療支援事業費補助金全額県対応となりましたことから減額するものでございます。36ページをお願いいたします。清掃費塵芥処理施設費の1、ごみ燃料化施設管理事業費2,509万5,000円は、燃料費高騰施設維持修繕に要する経費を増額するものでございます。 42ページをお願いいたします。