214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

教育部長河村貴子君) その70台になった理由につきましては、あくまでも推測ではございますが、まず、現在インターネット環境がないからという御家庭申請の数でございますので、もしかすると、まだ手続的に申請をされてない家庭もあるかもしれません。また、昨年以降、ネット環境、各御家庭で整備されたという御家庭もあるのではないかというふうには考えております。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

また、従前からの指定ごみ袋につきましても引き続き使用でき、販売店には令和4年の秋頃から流通する見通しであります。 今後も、市では3Rを基本ごみ減量化資源化を推進し、プラスチックごみの削減をはじめとしたさらなる環境負荷低減への取組を進めてまいりたいと考えております。 (2)生ごみ処理機等購入補助についてにお答えします。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

本市の状況ですが、本市では、小学校、中学校実証研究を現在行っております。他の学校につきましては、一部の教科になりますが、教師用デジタル教科書購入して、授業のほうで活用をしております。 学校先生方からは、図形の操作が簡単にできるとか、音声や動画による説明があって、子供たちの理解に役立っているといった感想を頂いております。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

ここで皆さんに御了解していただきたいのですが、私が言う中山間地域とは、国県等指定する地域ではなく、それに類似したような地域のことであります。下松市においては、私が考える地域であり、市の端々に当たる地域だと思っていただければと思っております。 少子高齢化人口減少それに伴い農業放棄地荒廃地空地等が増加しております。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

指定避難所等周知は浸透しているか。 下松地域防災計画では、広域避難場所として13か所、指定緊急避難場所及び指定避難所として31か所、自主避難に対応して開設する避難所として11か所の避難所指定されておりますが、津波ハザードマップでは、地震発生時の広域避難場所として5か所、津波発生時に開設される避難場所として14か所が指定されております。

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

昨年、令和2年11月20日に国民宿舎大城指定管理者公募説明会があり、その後、今年に入り令和3年1月29日、指定管理者選定経緯説明会も行われました。さらに、令和3年、今年の2月17日、建設経済水道委員会において指定管理者指定議案審査委員会が開かれました。 そこで、まずもう一度、指定管理者選定等についてお伺いしたいと思います。 1、国民宿舎大城指定管理者について。 

下松市議会 2020-12-16 12月16日-05号

下松市がんばる中小企業応援事業については、想定以上に申請が出ており、予算額を超える見込みであることから、超える市の単独分について、この交付金を充当することとしているとの答弁がありました。 次に、事務局費家庭学習用通信機器について、貸出用通信機器モバイルルーター)の購入時期と活用方法はとの問いに対し、モバイルルーター購入は、本補正予算が成立後、公募型プロポーザル方式により業者選定する。

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

病院や老人ホーム等施設入院、入所している人であっても、不在者投票制度指定された施設入院、入所しており、不在者投票事由に当てはまる人は、施設内で不在者投票を行うことができます。 現在、市内で9つの施設不在者投票のできる施設指定されておりますが、指定権限は本市選挙管理委員会ではなく県選挙管理委員会にあります。 

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

後で市長のほうにこれはお渡ししておきますが、要は国からのいわゆる保険金補助率下松でいけば下松笠戸の湾を県知事が海面水域指定して、その中の漁業者が今現在8人と言われましたね。その方々が全員加入されれば、ほとんど国庫補助から保険金が充当されるんです。そうすると、今回のような問題にはならないんです。

下松市議会 2020-06-17 06月17日-03号

今後も、制度周知や広報に取り組むとともに、徴収猶予相談申請についても、市民目線で適切に対応してまいりたいと考えております。 (3)今後の建設事業見直しについて。 ①旗岡市営住宅建て替え事業等についてにお答えをいたします。 旗岡市営住宅は、旗岡市営住宅建替基本計画に基づき、昨年度からA号棟建設に着手し、これまで順調に工事が進んでいるところであります。 

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

それにより成年後見人であっても、印鑑登録申請を受け付けることができるというふうに変わりましたので、このたびの条例改正をするわけでございます。 要は成年後見人が一緒に来られて窓口で申請されたら、成年後見人でも印鑑登録できるというふうに、成年後見人さんの権利の拡大というのが主な趣旨でございます。 以上です。 ○議長中村隆征君) 渡辺敏之議員

下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号

何か後ろ向きじゃなくて、もっと応援するという、もっと明るく建設的な提言として、これはもちろん管理運営についても、今後、先ほど市長答弁でもありましたが、指定管理制度の導入の検討とか、そういうのも言っていますけれども、仮に指定管理者制度が実施された場合は、現在、補助金として支出している種苗開発補助金300万円ですか。水産振興補助金900万円、これはなくなります。