岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
体育協会をはじめ各加盟競技団体とも協議をしなければいけない案件も残っておりますが、地域としてのホッケーに対する思い、また、我がまちスポーツとしてのホッケーの位置づけもありますので、どういったことが可能であるか、また、ホッケー協会並びに関係者の方々とも協議をさせてもらいたいなというふうに思っているところであります。
体育協会をはじめ各加盟競技団体とも協議をしなければいけない案件も残っておりますが、地域としてのホッケーに対する思い、また、我がまちスポーツとしてのホッケーの位置づけもありますので、どういったことが可能であるか、また、ホッケー協会並びに関係者の方々とも協議をさせてもらいたいなというふうに思っているところであります。
今後も、萩市に所在する多様な歴史資産等の持続可能で確実な保存を計画的に行いつつ、景観や歴史的町並みも維持しながら、近年の活用に対する多様化するニーズにも順応した、まちづくりや地域づくり、観光地づくりに努めてまいりますので、美原議員におかれましても、御理解、御協力を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 他の質問につきましては、植村須佐総合事務所長から答弁をいたさせます。
一方、国土交通省では、地方都市での持続可能な都市経営を支援するため、コンパクトシティ・アンドネットワークの考え方に基づく法整備として、都市再生特別措置法の一部改正により、立地適正化計画が策定できるとされました。
この基本計画策定の目的につきましては、農林業を取り巻く情勢の変化に対応し、地域資源を生かし、持続的・安定的な農林業を確立できるよう、総合的かつ計画的な施策を展開するために策定されました。2019年度から2022年度までの4か年計画での施策として策定された事業でございます。
非常に重要なことではありますが、これは全国的な課題であり、ましてや農業が主要産業の一つである萩市においては、当然のことでもあります。産地を守るため、農業を持続可能なものにしていくための市長のビジョンをお聞かせください。 次に、農業の収益性の向上について質問いたします。 農業で選ばれる地方都市となるためには、萩市の農業は、もうかるということが最も大事なことです。
我が国でも、SDGsの持続可能な開発目標の2030年までに達成すべき目標の中に、世界全体の1人当たりの食料の廃棄を半減させることを掲げていることを背景に、令和元年10月に施行された食品ロス削減の推進に関する法律で、食料の輸入に依存している現状から、真摯に取り組むべき課題として、まだ食べることのできる食品については廃棄することなく、できるだけ活用するようにすること、多様な主体が連携しながら、国民運動として
このようなことで、ハードルが出てしまいまして、続けることであったり新規就農者の方、こういった方が、意欲や可能性を低くしてしまうのはとても残念なので、御対応するというそういった姿勢もですね、見せていただきながら、状況を常にお知らせいただければと思っております。
次に、流通、販売、PR対策につきましては、無角和種産直拡大協議会を通じた産直方式により、肥育牛の計画的な出荷に努め、赤身肉の特性を利用し、熟成肉として東京の有名レストランでの提供を行い、無角和種の今後の可能性を探る検証に取り組んでおります。
マイナンバーカードにつきましては、ICチップ内の公的個人認証となる電子証明書により、様々な用途に利用することが可能であるなど、国民共通のデジタル基盤として期待されているところでありますので、マイナンバーカードの丁寧な説明、安全対策などと併せて、市民の利便性の向上に向けた活用を図ってまいります。 次に、デジタル化に慣れていない市民への対応についてでございます。
◎総務部長(道源敏治君) 小型の蓄電池がどれぐらいの時間もつか、すみません、私も把握してないであれなんですけど、10万円ということであれば、どのような活用ができるかも含めて検討はしていきたいと思いますし、また災害協定を結んでいるものがありますので、そういったところからの供給等が可能であれば、ぜひ御協力いただきたいというふうに考えております。
また、第4順位の居宅サービス事業所等や訪問系サービス事業所等の従事者につきましても、国の定める特例措置を適用して、高齢者の接種が完了した次の順位である第3優先順位に繰り上げて接種が可能となるよう決定したところでありますが、さらに、本市独自の取組として、事業所が希望する場合でワクチンの供給量があるときについて、高齢者と同じタイミングの第2優先順位での接種も可能となるよう制度化したところであります。
本議案は、平郡東辺地において、離島航路待合所のトイレ改修を行うため、平郡東辺地に係る総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。 なお、この計画を変更することにより、これに基づき実施する離島航路待合所の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
一方、徳山大学の公立化につきましては地方創生や地域人材循環構造の確立、若者による町のにぎわいの創出を目指した政策であり、品格と誇りのある持続可能なまちづくりの推進に向けた有効な対策であると考えております。 大学という知の拠点をまちづくりに生かす上で公立化が最も有効な手段であると判断するものであり、逆行するものとは考えておりません。
対象者に対する個人情報を名寄せ──データマッチングすることで、コンピューター上に、その人物像を仮想的に作り出すことをプロファイリングといい、設定された指標に従がって対象者の選別や分類、等級化などを行うことが可能になります。国民一人一人をプロファイリングすることで、政府の定めた指標に従って必要な者か必要でない者かを選別することにつながります。
主な質疑として、待機者がいるのであれば定員数をもっと増やすべきと考えるがどうか、との問いに対し、待機者は常に一、二名いる状態である。ハード面から考えるとベッドを65床まで増やすことは可能であり、また看護、介護職員の施設設置基準からも定員を増やすことは可能ではあるが、職員配置や合理的な動線を保つことを考慮し、今回は2名の増員とした、との答弁でした。
「これら細かなサポートが、同市の結婚支援が成功している秘訣である」と。 福井市のほうでは、「結婚のススメ」という、マニュアルも作っていらっしゃるみたいですけれども、これを見て、なるほどなと思ったわけでございます。
なお、現状の平郡島におけるインターネットの通信環境を把握するため、現地調査をいたしましたが、いわゆる携帯用電波によるLTE回線を利用することで、本土側でのケーブルテレビによるインターネット接続サービスを利用する場合と、遜色のない通信速度が実現できております。したがいまして、現状の通信環境においてもオンライン診療は可能であると考えております。
しかしながら、平郡島におきましては、いわゆる携帯電話のLТE回線を利用したインターネット通信につきましては、本土側のケーブルテレビの光ファイバーによるインターネット接続に匹敵する、若しくは、それ以上の通信速度が得られているというのが実態でございまして、現状においても、テレワークへの活用は十分可能である状況でございます。
また、国連が推進する持続可能な開発目標、SDGsについても、17の目標のうち13の目標は環境に直接関わっていることから、パリ協定とともに、よりよい未来を目指すために世界が合意した目標とされています。
審査に当たり、このたびの運営基準の改正内容となる感染症や災害への対応力強化、地域包括ケアシステムの推進、自立支援・重度化防止の取組の推進、介護人材の確保・介護現場の革新、制度の安定性・持続可能性の確保等について執行部から概要説明を受け質疑を交わしました。