山陽小野田市議会 2006-12-14 12月14日-05号
問題は、このアンケートをとるときに、記名式でやられるのか、無記名式でやられるのかというとこなんですけど、この辺はいかがでしょうか。 ○議長(大空軍治君) 江澤教育長。 ◎教育長(江澤正思君) 今のところ、記名式でやろうと考えております。 以上でございます。 ○議長(大空軍治君) 髙松議員。 ◆議員(髙松秀樹君) その理由をお願いいたします。 ○議長(大空軍治君) 江澤教育長。
問題は、このアンケートをとるときに、記名式でやられるのか、無記名式でやられるのかというとこなんですけど、この辺はいかがでしょうか。 ○議長(大空軍治君) 江澤教育長。 ◎教育長(江澤正思君) 今のところ、記名式でやろうと考えております。 以上でございます。 ○議長(大空軍治君) 髙松議員。 ◆議員(髙松秀樹君) その理由をお願いいたします。 ○議長(大空軍治君) 江澤教育長。
普及率としては終わっておりますが、いわゆる合流式という形の中でなされておりますし、小郡地域全体の都市雨水排水という大きな問題も抱えております。そういうものが皆下水道の中に流れている。こうしたものから、いわゆる瀬戸内海への水質基準が保てるか、こういった問題もあるわけでございます。
今度の成人式も、ただ行って、「はい、パーティをやります」ではなくて、やはり、細木数子さんのような方がおられて、「あなたたちは、何をやっているのですか。あなたのような親がおって、将来の日本は、つぶれますよ。愛する人のために、一生懸命に料理をしなさい。男は何か、ふー太郎ばかりやっていたのではつまらない。しっかり仕事をやって稼ぐ、そして、税金を払って社会のためになるのですよ。
これを老人保健の見地から、成人病というような予防事業が現在考えられておりますが、古くから湯布院では温泉療法による活用というものがなされております。こういうようなことに目を向けて、今成人病予防の見地から、これを目的として開発をしたらどうかというような提案でございます。
さて、議案第1号の平成18年度山口市一般会計補正予算(第3号)につきましては、先ほどの山口学芸大学施設整備費助成事業費ほか広報紙発行費や成人式開催事業費、さらには地域生活支援事業費を初めとする補正予算であります。
わずかな年金が毎年のように引き下げられ、ただでさえ不安な生活を送っているお年寄りに対し、雪だるま式に負担増を押しつけるような政治でいいのか、このことが問われているのではないでしょうか。そこで3点お尋ねいたします。 1点目、国に対し大増税見直し及び今後の増税の凍結を求めること。2点目、住民税の激変緩和措置に市独自の上乗せ制度の創設や低所得者に対する減免制度を創設すること。
まず、セルフ式ガソリンスタンドの危険性について、お尋ねします。消費者が自分で給油するセルフ式ガソリンスタンドが急速にふえています。ことし3月に静電気による引火事故があり、テレビで知った市民が不安に思っているところです。私は気楽に利用していた消費者の一人でしたが、調べるうちに恐くなりました。私のように知識なく給油している市民もおられるかもしれません。
特別にというのは、常時ではありませんけれども、必ず行っておりますが、着任当日、着任式というのは私持っておりまして、これは校長から新しく来られたすべての先生方でありますけれども、そこで周南市の特色というようなもの、それから周南市が目指している教育というものについて、私自身からもお話をある程度の時間をとってやらしていただいておりますし、それぞれの担当課の者が本市においてはこういう形で教育が進んでいるとか
名機と言われました零式艦上戦闘機、これが岩国基地には掩体ごうの中におさまっておるのを拝見したことがあります。 そういうように、飛行機の移り変わり、こういったものが展示できれば、あるいは毎年5月5日に基地開放デーに、ことしは25万人の人が見に来られたというようなことがあります。
教育費につきましては、社会教育費として、図書館管理運営費550万円、大内氏関連町並遺跡発掘調査事業費1,500万2,000円、成人式開催事業費200万円をそれぞれ追加計上いたしております。 災害復旧費につきましては、土木施設災害復旧費として、過年発生土木災害復旧事業費819万7,000円を追加計上いたしております。
) 「山口市教育委員会事務局行政改革推進検討委員会」の目的と役割 2) 「全国一斉学力テスト」への対応 3) 通学路の安全確保対策 イ 介護保険法について ウ 障害者自立支援法について 10 伊 藤 斉(新世紀クラブ)……………………………………………… 117 ア 国民文化祭について イ 新市の一体感の醸成について 1) NTTの市外局番の統一 ウ 食育について エ 成人式
次に、3点目といたしまして、平成18年度の成人式についてお尋ねをいたします。
次に、成人式についてお尋ねいたします。今年度の成人式は、新市になって初めての全体での式典となり、出席者の数も約2,000人の見込みと伺っております。昨年度の旧山口市の成人式会場は、維新公園のアリーナで開催されましたが、今年度はきららスポーツ交流公園の多目的ドームでの開催と聞き及んでおります。理由は、人員の収容の問題、雨天時の写真撮影の場所の問題、イベントの同時開催の問題等と漏れ聞いております。
近年、子供の食をめぐっては、発育・発達の重要な時期にありながら、栄養素摂取の偏りや朝食の欠食、小児期における肥満の増加、思春期におけるやせた子供の増加、また、成人におきましては、20代のやせた女性の増加、そういう傾向、30歳代を中心とする男性の肥満の増大や野菜摂取不足、中高年の男性の内臓脂肪型肥満など、問題は多様化しておりまして、深刻化していると。
議員の御提案のような親子式や小規模地域センターの組み合わせによる学校給食の供給体制というものも1つの形と考えられますけれども、本市におかれております給食センターの状況を考慮した場合、早急な対応が望まれますことから、御提案の方法ではこの用地確保の難易性などから考えますと、全体の整備には相当な時間も要するものと考えられるのであります。
具体的に言いますれば、市民憲章は次に行われる成人式には披露ができるような形で取りまとめたい。
その形態が朝鮮式山城に類似していることなどから山城説が唱えられ、明治から昭和にかけて、神域説と山城説に分かれて、神籠石論争と呼ばれる論争が考古学界で展開されていました。こうした論争は、現在も、考古学や民俗学の研究者をはじめ、多くの歴史ファンの間で今も続いております。
その形態が朝鮮式山城に類似していることなどから山城説が唱えられ、明治から昭和にかけて、神域説と山城説に分かれて、神籠石論争と呼ばれる論争が考古学界で展開されていました。こうした論争は、現在も、考古学や民俗学の研究者をはじめ、多くの歴史ファンの間で今も続いております。
それから、何といいましても、今度は、介護保険を運営する市町村としましては、20歳になられた方に、国民年金でも、なかなか先々のことで、年金保険料を払うという気持ちにならない場合が多い中で、20歳になった途端に、成人式で、今日から介護保険料も払ってくれといった時に、果たして、40歳の方でも、今、直接自分は、介護をすぐさま必要とする状況ではありませんという方にとっては、介護保険料をいただくということは、なかなか
また、携帯電話の普及率は、平成18年4月末現在で、契約数で考えると、人口比の76.7%となっており、成人比で考えますと89.3%となっているところであります。しかし、携帯電話が通じない地域もございますし、関係各課の協力を仰ぎながら、通信業者に対しても、本事業の趣旨を御理解いただき、情報格差の解消について御協力をお願いしているところであります。