周南市議会 2012-03-09 03月09日-05号
妊婦・乳幼児・小中高学生・成人・高齢者のそれぞれのライフステージに応じた歯・口腔の健康づくり対策は、周南市はどのように推進されているのか。 次に、幼児・小中学生に本市は1週間に一度のサイクルで、フッ化物洗口を実施していただいておりますけれども、現状とその成果はどのようなものであるか、またどのように評価されているのかお尋ねをいたします。
妊婦・乳幼児・小中高学生・成人・高齢者のそれぞれのライフステージに応じた歯・口腔の健康づくり対策は、周南市はどのように推進されているのか。 次に、幼児・小中学生に本市は1週間に一度のサイクルで、フッ化物洗口を実施していただいておりますけれども、現状とその成果はどのようなものであるか、またどのように評価されているのかお尋ねをいたします。
そういったお花、お茶、書道――またスポーツにおいては柔道、ホッケー、さらには昨日もグラウンドゴルフの20周年の大会がありまして、私も開会式に行きまして、ホール祝いもさせてもらいましたけれども、そういったいろいろな元気な方に地域でもっともっと頑張ってもらいたい。この文化芸術をさらに推し進めていくために、我々行政がどういったかかわりをしていくかということが、今、議員の質問だというふうに思っております。
特に教育委員会の関係におきましては、卒業式とか入学式、あるいは中間・期末テスト、それから高校入試、これについても特に重要な事項として申し入れを行っております。 それから、2月29日に93件もの苦情があって、3月2日に基地に赴いて騒音軽減について申し入れを行った際に、本日の高校入試の話もいたしております。
本市では、子育てを社会全体で取り組むことを基本とする次世代育成支援後期周南市行動計画を策定し、子供の妊娠から成人に至るまで、そのライフサイクルに応じた子育て支援策を講じているところです。
また、こうした取り組みは、山口市でも始まっておりまして、市長の概況報告にもありましたように、また、きのうも同僚議員のほうからも紹介がありましたが、私の地元名田島農産では、去る2月20日、米粉製粉施設の竣工式が行われました。市長の格段の御配慮、御理解により地元で生産する米を活用した米粉の製造が4月から本格稼働します。現在、一部もう販売もしております。
そういえば、保育園に卒園式に行っても、保育園の歌となかったなあということも、今思い出しました。本当に御指摘をいただきましたので、そういうふうな対応をさせていただきたいと思います。 最後に、高校再編ということで、奈古高等学校の問題をお尋ねをいただきました。
高齢者などを対象とした成人用の肺炎球菌ワクチンは1988年に承認をされましたが、社会的な認知度の低さや、接種費用が高いことなどから、なかなか普及が進んでいませんでした。
先ほど240から480ベクレルというふうに幅がある言い方をいたしましたけれども、これは処理方法、焼却炉の種類によって異なっておりまして、山口市はストーカ式ということで、濃度とすれば実は燃焼すると、灰等も含め濃度が33.3倍に増すというふうに言われておりまして、これでいけばちょうど8,000ベクレルぎりぎりになるだろうというふうに思います。
先般、今年の成人式に、奈古高等学校出身の島根大学の、この、農学にまあ専攻している20歳の青年が、まさに堂々とですね、私はふるさとの農業を振興したいと、こういった一つの意見発表を行っていただきました。まあそういった若い人たちが育っていくこと。まあこういったことが今から必要ではなかろうかと思うわけであります。 具体的にこれをどういうふうにしてPRしていくかという話であります。
「くじらのまち日本一」を目指す取り組みについては、昨年新たに下関市の動物に選定した「クジラ」のシンボルマークを公募、作成し、広くPRするとともに、学校給食への鯨肉提供、さらには、「くじら未来フォーラム」や鯨類捕獲調査船団出港式を拡充した「下関くじらフェスティバル」を開催するなど、くじら文化の情報発信を強化してまいります。
渡辺市長2期目のマニフェストに掲げられたやまぐち式協働のまちづくりが歩みを進める中、昨年の東日本大震災を経験し、改めて地域のきずなこそが地域力の源であり、この取り組みがさらに深まっていくことがさまざまな地域力を生み出すことにつながると、改めて認識いたしたところであります。
成人保健費の4、がん検診事業費には、平成24年度より新たに開始する大腸がんの節目無料検診に係る経費を含め、胃がん、子宮がん、乳がん等の各種がん検診に係る経費1億1,960万7,000円を計上いたしております。 175ページをお願いいたします。
それで、この投票率をどのようにして上げたらいいかなあと、私なりに考えたときに、結局、若い人、20代になったらできるんだから、成人式が終わったような人、終わって間もないような人、そういうふうな人を各選挙区の立会人にもっていったらどうだろうかなと思うんですけど、今、若い人の起用というふうなものは、どういうふうになってますか。 ○議長(松永亘弘君) 田中選管事務局長。
事業の概要でありますが、現時点では旧大和町内にある20基のアナログ式屋外拡声子局をデジタル式に更新するとともに、旧光市内においては、海岸や河川の沿線、さらには土砂災害等の危険区域や避難所など、当面50基程度を目標にデジタル式屋外拡声子局を新設する計画としており、平成24年度に基本設計と実施設計を行い、平成25年度と平成26年度の2カ年で整備したいと考えております。 以上でございます。
事業の概要でありますが、現時点では旧大和町内にある20基のアナログ式屋外拡声子局をデジタル式に更新するとともに、旧光市内においては、海岸や河川の沿線、さらには土砂災害等の危険区域や避難所など、当面50基程度を目標にデジタル式屋外拡声子局を新設する計画としており、平成24年度に基本設計と実施設計を行い、平成25年度と平成26年度の2カ年で整備したいと考えております。 以上でございます。
市長は、南野市長の市長選挙との出陣式の中で、「今回の市長選挙のキーワードはチェンジ、やる気のある市政、市民が中心の市政に変えなければならない」というふうにエールを送っていたことが報じられております。 そこで市長にお聞きしますけれども、県議として県政にいた立場から、松林市政に対する評価として、県とのパイプがない、或いは県との信頼関係がないといった声に対して、その当時どう思われていたのか。
市民の方への周知方法のこのシステムは、現行では広報や成人式でPRをされておられると、決算委員会でお伺いをいたしました。せっかくの機会であります。より市民の方々が関心を抱いていただければと、質問項目で問うものであります。その問いの1つ目は、メール配信の年次市民登録者数はどう推移しているのか。
余り、あれだったんですけど、実は、沖縄で起こった事件で、心が痛いので、余りあれだったんですけも、19歳の青年が成人式の後に友達に会いに行こうとして、軽自動車で運転中、対向車線をはみ出して進入してきた軍属の方との事故で亡くなっています。そして、その軍属は不起訴で決定をされて、その上、免停という罰則だけで済んでいます。
最近、市内の田万川地域の企業が、コイン式の小型充電器を開発したということを聞きました。この充電器のミソは、コイン式にしたことであります。料金が自動的に回収できるということと、コイン式でありますから、自動販売機感覚で利用する方も割と利用しやすいということ。人がそこにいなくて済むので、設置する方も人件費が要らないと、こういういろいろなメリットがございます。
そこで、電動式のコンポストのうち、乾燥を主目的とした機種について助成の対象から外されているかお尋ねいたします。また、電動式については、堆肥をつくることを目的としたものに限定すべきだと思いますが、市の考えをお尋ねします。段ボールコンポストはあけぼの園などの福祉施設で製作されており、そこで従事されている方々の働きがいとなっていることを知りました。