萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
まず、議案第45号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてであります。
まず、議案第45号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてであります。
憲法で保障された、思想信条の自由、良心の自由、そういうものを侵すことになりはしないか。非常に大きな危惧を持ちますので、明確な御答弁をお願いしたいと思います。 3点目。はぎビズについてです。 商工会議所会頭の問題の端緒というのは、はぎビズの存続に関わるものでありました。はぎビズというのは萩市ビジネスサポートセンターという名前の略称です。愛称でもあります。
喫煙所につきましては、令和元年7月1日に健康増進法の一部を改正する法律が施行され、行政機関の庁舎や学校、病院などの第一種施設に区分される施設については、敷地内禁煙が義務づけられましたが、一定の要件を満たす特定屋外喫煙場所を敷地内に設置することは可能とされているところでございます。
これは、憲法第15条第2項にありますように、公務員は全体の奉仕者であり、一部の奉仕者ではないということから、その政治的中立性を確保し、職員の携わる行政が一党一派の利益に偏ることなく、中立公正に行われることを確保するためであります。
次に、大項目の2点目といたしまして消防職員に女性枠を設けるこの意義について、女性消防吏員の採用に大きく関係したのが平成3年に施行された救急救命士法や平成6年の女子労働基準規則の一部改正、さらに平成11年の男女共同参画社会と言われています。それでは次のことについてお尋ねをいたします。まず1点目、萩市及び県・全国の女性消防吏員の実態について。
これは具体的なことについては来年の通常国会、これで改正案を提出する予定というふうに聞いております。やはり国土調査法の見直し、これとあわせてこの省令を改正する。それによって促進するというふうなことを今期待するようになっております。 やはり今後はその空中からの写真であるとかいろんなものを使いながらやっていく必要があるんではないかなというふうに思います。
安倍政権は安保法制に見られる憲法違反の法制定という正面からの日本の平和と民主主義を破壊するだけではなく、森友・加計問題さらにアベノミクスの成果を見せかけるための統計不正、次々とうそとごまかしと隠ぺいが行われてきた実態が明らかになっています。
次に、議案第90号萩市東部地域定住促進住宅管理条例の一部を改正する条例についてであります。 これは、今年度、田万川地域に新たに3戸の萩市東部地域定住促進住宅を建設することにあわせ、入居申し込み者の資格について、入居の申し込み時において市外に居住している者であることを要件とする規定を削除する等のため条例を改正するものです。
憲法第11条で基本的人権が明記され、13条では、すべて国民は個人として尊重されるとあります。人という一般名詞ではなく、個人という言葉を使うことによって、名前がある個々人、性格も違えば、趣味や趣向も違う一人一人が尊重される対象だということを強調しています。
最大のものは憲法改正の動きが急になっているということです。安倍首相は閣僚の憲法擁護義務を無視して、憲法を変えるということを強く訴えています。国民の中に憲法を変えようという気運はありません。独裁的な政治状況の中で、ナチスに見習えとばかりにこの際一気に日本の国のあり方を変え、アメリカと共に世界で戦争に参加する、そういう方向に向かっています。
まず、議案第60号萩市税条例の一部を改正する条例についてであります。 これは、生産性向上特別措置法の施行に伴い地方税法が改正され、引用している萩市税条例の一部を改正するものです。
憲法前文には、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。このようにあります。私たちの国は敵対するのではなく、相手国を信頼して対話をし、外交努力で国を守る、このことを決意しています。朝鮮半島も東アジアの情勢の変化はこの憲法の示す方向こそが日本の平和を守るということを証明しているのではないでしょうか。
秘密保護法、共謀罪、戦争法、そして今問題になっている働かせ方改革、そしてなによりも憲法9条を改正すると言っています。次々と日本の民主主義を破壊し、平和を脅かす方向に向かっているのではないでしょうか。 安部政権は何のために、誰のために日本をどこに導こうというのでしょうか。私には日米の軍需産業と金融大資本の利益のために再び国民を、人々を犠牲にしているように思えてなりません。
憲法は生存権を保障しています。生存権的財産である家や預金の差し押さえは、憲法29条の財産権の侵害になります。売掛金や生命保険の差し押さえもやめるべきです。生活困窮者に追い打ちをかけてはいませんか。なぜ保険料を払えないのか事情をしっかりと聞き取り、積極的に減免制度や福祉施策につなげるような努力はされているのでしょうか。差し押さえを避けるために市が行っている施策を教えてください。
75歳以上の高齢運転者への認知機能検査を強化した改正道交法は平成29年9月12日で施行半年となりました。 高齢者の事故が依然として高水準な一方、75歳以上の1月から7月の免許自動返納は14万2,341件を上回る勢いであり、死亡事故が減少するなど一定の効果が上がっているということです。
次に、議案第98号萩市企業立地促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例では、この条例改正で対象となる萩市の事業者について質疑が交わされました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、教育民生委員長の報告を終わります。 ○議長(西島孝一君) 教育民生委員長の報告は終わりました。 次に、経済建設委員長の報告を求めます。16番、松尾委員長。
最初の市内経済活性化のことについてですが、景観条例だとか、屋外広告物に関する条例等の改正も含めて検討していきたいというような今御答弁でしたから、それは必ずですね、僕は間違いなくいい効果を呼ぶと思っています。ですから、一朝一夕にさっとできるもんじゃないと思います。確かに。これはいろんなところで調整がいることだろうと思いますけど、その考え方でですね、ぜひ先に進んでいっていただきたい。
今回の改正案は、それら意見を踏まえ、論点を精査し、あるいは分析し、原点に返った一からの検討がなされたのかどうか、まずお尋ねいたします。 例として、検討委員会を設置しないで、例えば広くアンケートを行う、討論会を開くなどの検討はされたのか。また、2箇所の修正ポイント以外に、どのような検討がなされたのかお尋ねいたします。
安倍首相の最終目的は憲法9条の改正です。 とうとうそのことも本人の口から示されました。 このまま安倍政権が続けば日本の国が再び海外で戦争する、仕掛ける、そういうことがはっきりしてまいりました。 憲法というのは権力を縛る法律です。 今でも憲法違反を繰り返す安倍政権が行うようなそういう憲法改正がどんなものであるかというのは容易に想像できると思います。 その安倍政権の支持率が下がっています。
これは何を意味しているかと言いますと、平成30年に実は専門医制度の改正が行われる。これに伴いまして、自治医大の医師派遣が、かなりタイトになるっていうことを示しておりまして、特に女医さんの場合いろんな育児休暇等々ですね、いろんなこともございます。そういうようなことでありますので、ちょっと予断を許さないような状況でございます。