48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2019-09-12 09月12日-04号

私は、先日の委員会視察愛知新城市に行きました際に、「下松市から参りました」と言いましたら、先方さんは、「下松市、テレビで道路を走る高速鉄道を見ましたよ」とおっしゃっていただきました。他の多くの皆様が、このプロジェクトに大変関心を持っていらっしゃることに私は大変感激をいたしました。 「ものづくりまち下松」の陸上部門では新幹線や高速鉄道がございます。

下松市議会 2019-09-10 09月10日-02号

ここで愛知新城市が取り組んだ若者議会について紹介したいと思います。 将来、消滅する自治体と言われ、危機感から改革として取り組みが始まったようです。若者議会予算1,000万円、新城若者条例新城若者議会条例に基づく市長附属機関です。政策を立案し、市長に答申を行います。ここまで来るまでにはさまざまな経緯があったと思われます。中には議員として志したメンバーもいるようです。

下松市議会 2018-09-20 09月20日-05号

この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億5,336万2,000円を追加し、補正後の予算総額を228億7,809万7,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金地方交付税国庫支出金支出金寄附金繰入金、繰越金、及び市債充当、調整しております。 また、第2花岡児童家建設事業及び小規模事業者経営改善資金利子補給について、債務負担行為を設定しております。 

下松市議会 2016-09-07 09月07日-04号

県議会議員として、9年間全体、また外から客観的に下松市を見てこられた國井市長は、下松市の観光に関しての課題、弱点やよさ、誇れる点を現時点でどう捉えられているか伺います。 ○副議長中村隆征君) 國井市長。 ◎市長國井益雄君) のほうから見た9年間を通してということでございますんで、ちょっと意見も、思いも言わせてもらったらと思います。 

下松市議会 2014-06-17 06月17日-03号

石川珠洲市が平成19年から、滋賀の米原市が平成22年から、親子の日を制定しておるようでございますが、全国で3例目が、我が山口下松市ということになります。 さて、このように、人と人とのきずな親子きずな市民全員で共有したい、その思いで、7月の第4日曜日をくだまつ親子の日と制定をしていくわけでございますが、今後の取り組みとしては、どのような取り組みをお考えでしょうか。

下松市議会 2013-02-27 02月27日-02号

次に、土木総務費青葉台地区傾斜地崩壊対策事業について、事業主体が市から変更になることで、事業費の内訳はどのようになるかとの問いに対し、市が事業主体であった予算当時は、総事業費が2,500万円で、そのうちから10分の5、1,250万円の補助があり、残り1,250万円が市と受益者負担であったが、今回、事業になり、総事業費が2,200万円で、そのうち市と受益者負担金が10分の1、220万円

下松市議会 2012-06-11 06月11日-02号

この5月22日付の中国新聞中国総合版では2012年度国民健康保険1人当たり岩国市が9万9,561円で中国の5で一番高いのが岩国市、このコピーをなぜ持ってきたかというと、中国で2番目に高い国保税下松市と報じられていますね。後で聞きますと、4回も5回も取材に来たようです。市のほうも確認をされている記事です。9万6,424円、中国で2番目に高いのが下松国民健康保険税ですね。

下松市議会 2012-03-08 03月08日-05号

国、計画見直しなどの状況を見きわめながら、修正の検討を進めていくとの答弁でした。この1年間、国内、県内、いろんな議論、取り組みが進められています。 では、防災会議の大規模災害対策委員会報告書を受け、被害想定救助救急対策被災者支援対策の3つを柱に計画修正がされております。 このように、広報紙「ふれあい山口」3月号に、特集が掲載されております。 

下松市議会 2011-12-16 12月16日-05号

年度当初には、からどのくらいの工事でやるという見込みはくるが、決算の状態になると大分差が出てくる場合がある。今回は、平成22年度の事業に対しての起債分である。4月にある程度額が確定し、その額が確定した事業費に対して、それから起債での運用先を探すというの作業があり、市に数字が届くのは9月末である。したがって、早くとも議会に示すのが12月ということである。

下松市議会 2011-09-12 09月12日-02号

教育政策課は、耐震化のおくれの原因は、他に比べて取り組みが遅かったことを理由として挙げております。国は、2015年度までに耐震化率100%を上げているものの、財源不足学校統廃合計画との兼ね合いもあり、達成は簡単ではないようです。耐震改修状況調査から見れば、山口はワースト2位と学校耐震化のおくれはぬぐえません。 

下松市議会 2010-12-17 12月17日-05号

下松中学校の場合は40人学級としていたが、が35人学級を打ち出したので、教室が余る予定がいっぱいになった。または、現在小学校は4年生まで35人学級としており、来年度には5年生、6年生も実施して、県下小・中学校は全部35人学級になるので、教育委員会としても、児童数学級数の編成について検討している。