山陽小野田市議会 2012-12-10 12月10日-02号
これらも現在、大きな公園とか道路が整備されていますが、各地域にある児童公園とかそういうものは本当に危険な状態がたくさん点在しております。そういう整備。それから市道、歩道の整備、これも今後の絶対やっていただかなきゃいけない課題。
これらも現在、大きな公園とか道路が整備されていますが、各地域にある児童公園とかそういうものは本当に危険な状態がたくさん点在しております。そういう整備。それから市道、歩道の整備、これも今後の絶対やっていただかなきゃいけない課題。
この事業の概要ですが、先般配布された資料によりますと、まず保育園待機児童の現状として、本年4月1日現在の認可保育所(保育園)待機児童数は過去最大数の75人となり、その後の9月1日現在においても126人と急増を続けている現状です。年齢区分では、3歳児、1歳児が多く、ブロック地域区分では、北東部地域、中央部地域、小郡地域が占めています。
厚労省では、自治体に対し、安全対策を徹底するよう求めていると聞いていますが、担当職員と指導員の連携を密にすることと、原則、学童保育の児童の保護者が迎えに来て引き渡すと聞いていますが、保護者の都合で、児童だけで帰宅する場合の安全確保。特に冬季など、日暮れが早く、薄暮の中を児童だけで帰宅する場合は特に注意が必要ですが、その際の留意点についてお尋ねをいたします。
議員お尋ねの現在の取り組み状況についてでありますが、東日本大震災を受け、本年4月に長門市地域防災計画を見直し、想定される地震及びその被害想定の変更のほか、日本海側における津波想定、児童生徒に対する防災教育及び避難準備情報の項目追加等を行ったところであります。
議員御承知のように、信号機の設置につきましては県の公安委員会が行うわけでございますが、本件につきましてはこれまでにも議員から御提言をいただく中で、地元警察署を初め、関係所管とも協議を行ってまいりましたが、御提言の場所は、車道、歩道ともに幅員が狭小であることや、信号機を設置した場合の歩行者が安全に待機できる滞留場所が確保できないなど、周辺の状況を考えますと、現状での信号機の設置は極めて困難な状況にあります
議員御承知のように、信号機の設置につきましては県の公安委員会が行うわけでございますが、本件につきましてはこれまでにも議員から御提言をいただく中で、地元警察署を初め、関係所管とも協議を行ってまいりましたが、御提言の場所は、車道、歩道ともに幅員が狭小であることや、信号機を設置した場合の歩行者が安全に待機できる滞留場所が確保できないなど、周辺の状況を考えますと、現状での信号機の設置は極めて困難な状況にあります
そして、毎週担任と児童生徒の連絡簿等でのその辺の調査をやってるということがわかりました。 今後の委員会の対応ということで、厚狭小の体育館、いじめ報告については教育委員会と協議をするということといたしました。
民生費につきましては、社会福祉費1,700万円、児童福祉費3,664万5,000円をそれぞれ追加計上いたしております。 商工費につきましては、860万円を追加計上いたしております。 教育費につきましては、中学校費163万2,000円を追加計上いたしております。
6目の施設改善費は3億4,865万9,283円で、11節需用費修繕料として上げている414万5,758円は、小野田児童館の床補修等の8件分の合計ということでございます。 13節の委託料343万9,800円は、防犯カメラと空調設備の改修工事設計委託料であり、防犯カメラが249万9,000円、空調設備が94万800円ということでございました。
市長を本部長とする体制につきましては、最も災害等が危ぶまれるっていいますか、発生した場合の災害対策本部体制でございまして、第1警戒体制におきましては、先ほど申しましたように、大雨、洪水、高潮注意報のいずれか1つ以上が出たときということで、これは関係課で第1警戒の配備体制の課所、それから第2警戒体制につきましても配備課を決めておりますので、まずは第1警戒体制、第2警戒体制につきましては、配備課の職員が待機等
……………………………… 14 ア 山口市総合計画後期まちづくり計画について 1) 本市の魅力や価値づくりの方向性 2) 新たな政策課題 一 防災・減災対策 二 成長戦略 三 新エネルギー イ (仮称)国際戦略ビジョンについて 2 入 江 幸 江(県央創造維新会)…………………………………………… 23 ア 山口市行政改革大綱推進計画の現状と課題について イ 待機児童解消
今現在、ラジオでお聞きいただいている市民の方もいらっしゃると思いますので、1年前と同じことを申し上げることになりますが、児童福祉法で定められている母子生活支援施設とは、配偶者のない女子またはこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所したものについて相談その他の援助を行うことを目的とする施設です。
本年に入り、通学途中の児童たちを巻き込む痛ましい交通事故が相次いで発生し、通学路が危険と隣り合わせという実態が表面化しました。まだ記憶に新しいと思いますが、本年の4月23日、京都府亀岡市で、集団登校中の児童と保護者の列に突っ込んできた乗用車にひかれて3名が死亡、7名が重傷を負ったという事故が発生しました。
入所待機者の解消や、認知症高齢者グループホームの整備、拡充、孤独死ゼロを目指して、地域見守り体制の強化、住民と行政の共同による新しい支え合いの前進が少しでもできるよう勉強もし努力、と自分自身を含め感じているところです。萩市は離島を抱えていますが、6月20日に離島振興法が改正された。山口県も21の島があると言われます。本土との格差をいかに解消していくかが問われてくる。
御承知のとおり、市内には、公立18園、私立9園の保育所があり、公立・私立を合わせて2,300人を超える児童をお預かりしております。また、保護者からのさまざまな保育ニーズにお応えするため、通常の保育事業に加え、延長保育、休日保育、一時預かり事業などの特別保育事業も実施しているところです。
現在、各学校が保護者に対して児童生徒の食物アレルギーの有無の調査を行い、保護者の申し出により各学校において代替食等で対応しております。 8月に山陽小野田市食物アレルギーガイドライン作成委員会を立ち上げ、食物アレルギーのある児童生徒に対する学校給食等における適切な対応方法を検討し、市として統一した基準づくりを進めているところでございます。
待機児童解消に向けた取り組みについてでございます。本年4月1日現在の保育園の待機児童数は75人、9月1日現在ではさらにふえておりまして126人と急増をいたしており、その解消は喫緊の課題であると強く認識をいたしているところでございます。
また、この通告6条では、児童虐待にかかる通告というのがございまして、この虐待を受けたと思われる児童を発見した時、これはもう推認でいいわけであります。速やかにこれを市町村、都道府県の設置する福祉事務所もしくは児童相談所、または児童委員を介して市町村に通告しなければならない。こういうふうな仕組みになってるわけであります。
校内の児童生徒の姿からだけでは、実態が見えにくくなりつつあります。そういうことも含めまして取り組み状況、検討に検討を重ね、よりきめ細かな取り組みによる実態把握に努めているところでございます。取り組みの点検については、国、県、市、それぞれの立場で項目を作成し、各学校が確認を行い、報告しています。 周南市では、その一つとして、全ての学級で児童生徒からアンケートをとっております。
また、その一方で、現在本市が保有する公共施設は耐震性を満たしていない建物が多く、この施設への対応が特に急がれますことから、平成24年2月にまちづくり総合計画の最重点プロジェクトとして、安心安全・ふるさとを守るプロジェクトを最優先で取り組む課題に位置づけておりまして、学校施設等の老朽化した校舎や屋内運動場等の改築を進めるとともに、児童生徒の安心安全を確保する観点から、幼稚園、学校施設の耐震補強工事等を