柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
本市の人口は、1947年、5万1,143人に達し、その後は減少しており、2021年2月末の時点で3万964人となり、ピーク時より39.5%の減少となっております。 平郡島においても、1947年、3,848人から減少しており、2021年2月末時点で267人となり、急激な人口減少となっております。
本市の人口は、1947年、5万1,143人に達し、その後は減少しており、2021年2月末の時点で3万964人となり、ピーク時より39.5%の減少となっております。 平郡島においても、1947年、3,848人から減少しており、2021年2月末時点で267人となり、急激な人口減少となっております。
コロナ禍によって、日々の生活への不安や経営への不安、また、妊娠、出産、子育てをする人たちの不安、それから、外出自粛によって人と人とのつながりが希薄化になってくる、そういう不安、多くの方々がいろんな不安を抱えられたと思います。
これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
本日の出席議員については17人であり、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(武田新二君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、上田啓二議員及び綾城美佳議員を指名します。
第2条におきましては、柳井市固定資産評価審査委員会条例における固定資産課税台帳に登録された価格に不服がある審査申出人の審査申出書への押印手続を不要とするため、また、内部手続における押印を不要とするため、所要の改正をお願いするものであります。
では、会員でない人が地域にいるとどうなるのか。条例制定権はないので、会員でない人に会のルールの効力は及ばない。会員でない人は、自治会の定めたルールを守る義務はない。これでは困りますよね。また、本当は課税権でなくても、会費を取っているだけなので、会員でない人には負担する義務はありません。
(3)いわゆる集団免疫を得るには、抗体を持つ人の割合は何%程度か、(4)市民の接種割合をどの程度に見込んでいるかに一括してお答えをいたします。 集団免疫とは、病原体に対して人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染者が出ても他の人に感染しにくくなることで感染症が流行しなくなり、間接的に免疫を持たない人も感染から守られる状態を言います。
マイナンバーカードの方では、これから予約によるっていうことでしたけれども、予約で大体今度は増員もするということでしたけども、職員の増員は、そのときは何か3人ぐらいしかいなかったという話だったので一体何人に増員するのかということと、あとその予約では一体何人ぐらいを対象と考えているのかということをお尋ねしたいと思います。
それに対して、来場者もいるのですけれど、来場者を入れると1万人を超すぐらいになるのですが、来館者だけだと3,359人です。もちろんこれは無料であるということも関係していると思いますが、その結果として、1人当たり454円しかかかっていない。ということは、月性展示館は、茶臼山古墳の10倍かかっているわけです。ほぼ。とても効率的とは言えません。
まず、平成29年度が12人、平成30年度が18人、令和元年度が26人と徐々に増えてきております。 また、狩猟免許の所持者数、それから狩猟登録者数は、これは同数でございますが、平成29年度が174人、平成30年度が178人、令和元年度が194人となっております。 続きまして、狩猟免許等を取得するときの自己負担軽減策というお尋ねでございます。
キャリア教育は、子供たちが夢や目標を持ち、一人の社会人として自立できるよう自分にふさわしい生き方を実現しようとする意欲や態度、能力を育てることを狙いとしています。
次に、不登校の状況についてですが、令和2年度1学期に不登校が理由で10日以上欠席した児童生徒数は146人で、令和元年度同時期と比較すると10人程度増加していますが、これは長期にわたる臨時休校が影響したものと考えられます。 不登校児童生徒の対応については、一人一人の状況に応じたきめ細かい支援を行うことが重要です。
一人一人を大切にする少人数学級化を計画的に進めるべきであると考えていますと答弁しています。
ちなみに数字を申し上げますと、ことしの2月から11月まで、親子ふれあい広場の利用につきましては、大人の方が1,495人、子供の方が1,777人、そして行政手続等で子供さんを預かって、その間、親御さんが窓口に行かれているというような見守りですけども、件数は489件、お預かりした子供の数は623人となっております。以上でございます。
だって、賛成する人と反対する人が、当然いるわけです。反対する人たちを、説き伏せるというのは、なかなか難しいのですが、自分が悪者になってでも子供たちのためにやるのだと、彼は先頭に立って走ったのです。
(3)新市長候補の方は複合図書館建設に反対のようですが、仮に新市長が当選し、新しくかじ取りされた場合、井原市長は前任者としての引継ぎや、後始末はどのようにお考えか。 また井原市長が当選された場合、4期目の目玉となるようなマスタープランを何かおもちか。
5,000万円の政策で1人当たりだと幾らですか、これ200円ですよ。1人当たり200円でもそういうきらきらしたものは生まれること、生み出すことができるのですよ。
小野田南部については、入所需要量、保育所の入所が予想される児童数というふうに考えていただいていいと思うんですけども492人。保育所の定員は、南部については私立の保育園だけなので、私立の定員が540人で、定員から需要量を引いた48人、南部地区については48人程度、定員に余裕がある。 それから小野田北部です。入所需要量468人に対して保育所定員が私立、公立と合わせて332人しかありません。
新型コロナウイルス対策室を設置し、55人の職員に兼務を発令するとともに、専任職員2人及び会計年度任用職員を配置することで、緊急の対応を行っ たところです。
私は、平成26年2月に山口県議会議員に初当選させていただいて以来、3期6年、政治こそが市民お一人お一人の希望を一緒になってかなえていくもの、お困り事があれば一緒になって解決していくものであるべきという政治姿勢を基本に取り組んでまいりました。引き続き、この政治姿勢を忘れず、ふるさと発展のため、次世代によりよい宇部市を引き継いでいくために尽力してまいる所存です。