下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
ちなみに数字を申し上げますと、ことしの2月から11月まで、親子ふれあい広場の利用につきましては、大人の方が1,495人、子供の方が1,777人、そして行政手続等で子供さんを預かって、その間、親御さんが窓口に行かれているというような見守りですけども、件数は489件、お預かりした子供の数は623人となっております。以上でございます。
だって、賛成する人と反対する人が、当然いるわけです。反対する人たちを、説き伏せるというのは、なかなか難しいのですが、自分が悪者になってでも子供たちのためにやるのだと、彼は先頭に立って走ったのです。
5,000万円の政策で1人当たりだと幾らですか、これ200円ですよ。1人当たり200円でもそういうきらきらしたものは生まれること、生み出すことができるのですよ。
毎年2,500人から3,000人の方が、ずっと減ってきた下関ですけれども、非常に難しいのが、毎年3,500人ぐらい、ここ最近は1年間、自然減、なくなっているのです。生まれる子供たちは、今、千五、六百人ですから、もうニュートラルな状態で2,000人は減るまちなのです。
厚生労働省によりますと、2012年、全国で高齢者65歳以上の約7人に1人が認知症だったのが、2025年には約5人に1人となる予測値も出ているところでございます。今後は、認知症対策と介護予防を充実させることを重点項目とし、さらに地域ネットワークの充実を図り、高齢者が住みなれた地域で、安心して自立した生活を継続することができるよう努めてまいります。
一つは部活動のあり方が今大きく変わってきているのですけれども、この成果の部分と言いますか――この改革をしていった結果、今申したように、先生方の目が、しっかりと学校の普段の授業においても届き、例えば、学力が上がる、あるいは学校が生徒一人一人に目がいく。
法律事務所は滞納家賃等を回収するとして、債務者並びに保証人及び相続人としています。相続人の範囲はどこまでですか。 ◎建設部長(江﨑暢宏君) 契約書第10条は、収納事務について記載しているところでございます。相続人の範囲につきましては、法定相続人を想定しております。その範囲は、民法の規定により、その都度、個々に判断することとなります。以上でございます。
3人に対して1,800人の人が応募されたと。これに対して、6,000万円以上の費用がかかるというようなことが出ておりました。現在、日本はどこでも人手不足と言いながらも、そして外国人の労働者に穴埋めをしてもらうと言いながらも、やはり国の中にはいろいろな形で、現在、厳しい状況にいる人がいる中で、こういう種の応募があった場合に、たくさんの人が来たということであろうかと思います。
通常のごみは今委託をして、ごみ処理をしているということなのですが、これから平成26年からでも19万人増ということで、今、下関の観光客が700万人ぐらいで19万人増。
まず、実績として、合同就職面接会につきましては、平成27年度は29社の出展企業に対し91人の求職者が参加し、うち12人の就職が決定してございます。参加者の男女比は、男性52.7%、女性47.3%となってございます。 これ以降につきましては、平成28年度が27社に対し112人が参加し、うち22人が就職決定、男女比は、男性51.8%、女性48.2%。
いろいろ調べてみましたが、結論としては要支援や要介護と認定されている人、つまり、介護保険を使う人が多いことが原因でした。介護保険を使用していない人をふやす、または、支える人が多くならなければ料金は高くなる一方です。使用しない人をふやす努力をしなければなりません。 そこで私は、下関の人口減少にストップをかけるため、そして少子化対策に取り組むことが大切だと考えるようになりました。
また、議員各位におかれましては厳しい選挙戦を勝ち抜かれ、多くの市民の皆様の支持を得て当選されましたことを心からお祝い申し上げます。 本年は平成最後の年であるとともに、新元号による始まりの年となります。
(回数制限なし) ・質問時間は答弁を含め20分×会 派人数、ただし6人目からは1人 10分を割り当てる。 ・第1回質問は演壇、第2回質問以降 は質問席 ・質問順位は大会派順。 ☆関連質問について ・質問は初回から全て一問一答。(回 数制限なし) ・質問時間は会派に割り当てられる 時間内。 ・初回から全て質問席で行う。 ・質問順位は会派が届け出た順。
審査の過程において、委員から、衣装製作の内容についてただしたところ、執行部から、上臈5人のうち、劣化の著しい三番大夫の衣装を中心に新調する予定であるとの答弁がなされております。
◎産業振興部長(山本卓広君) 下関駅のJR乗降客数は、平成28年では380万5,000人で、1日当たり約1万425人でございます。平成17年の乗降客数は423万5,000人で、1日当たり約1万1,603人と比較すると、89.8%に減少しております。
平成28年が653万428人でございました。それから平成29年が705万5,352人ということでございます。これには、外国人観光客も含まれておりまして、外国人観光客だけの統計というのは、とってないというのが状況でございます。 それから宿泊客数でございます。平成28年が83万9,052人。それから平成29年が80万9,582人ということで、こちらのほうは約3万人ほど減という状況になっております。
内日、菊川、豊田、豊北の4地区にそれぞれ一人を募集したところ菊川、豊田地区にそれぞれ1人、豊北地区に2人の応募がございました。菊川地区では昨年の10月に着任をしており豊北地区につきましては本年4月から着任をすることとなっております。
あと、お客様だけではなく、大きなクルーズ客船5,000人ぐらい、お客さん乗っているのですけれども、加えて、クルーの方々、乗組員の方々、その規模の船になりますと1,000人以上の方がいまして、接岸した後、彼らは仕事する方もいるんでしょうけれども、フリー時間の間は町に行きたいということもございまして、そうした乗組員の方々に対しても、その周遊シャトルバスを使って下関を味わっていただく、そうしたことにもプラス