岩国市議会 2003-12-11 12月11日-04号
また、相談員が、多分1人の方が368件も担当するというのは物すごい過重な負担もかかるのではないかと思うと、例えば事業の内容を有効に活用して相談員さんを複数にするとか、そういった取り組みもあっていいのではないか。
また、相談員が、多分1人の方が368件も担当するというのは物すごい過重な負担もかかるのではないかと思うと、例えば事業の内容を有効に活用して相談員さんを複数にするとか、そういった取り組みもあっていいのではないか。
河川法第6条に定める河川区域に下水道管等を埋設する場合、土地の占用、工作物の新築等について、河川管理者の許可を受ける必要があります。河川工作物設置許可マニュアルによりますと、原則として河川の縦断方向に工作物を設置することは認められておりませんので、対応に苦慮している状況であります。
不法投棄の対策推進員、14年度から置いてございます。それが、パトロール中に見つけたのも含めて198件ございます。 で、非常に昨年度以降ふえておるわけですけども、もちろん、そうやってその間に、昨年度から事業系ごみの強化もいたしました。それから、指定袋も導入をいたしました。そういういろいろ、もろもろ十分関係があろうと思っております。
それから、委託の方での調理員さん等の研修は、これは故障とは関係なく定期的に各センターそうですけれども、直営にしろ委託にしろ、研修は十分に計画的に実施しておるという報告を受けておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(梶山正一議員) ほかに質疑はありませんか。
議事参与員はお手元に配付いたしておるとおりでございますので御了承願います。 ───────────・────・──────────── 日程第2.会期の決定 ◯議長(中本 和行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。この度の定例会の会期は、きょうから12月17日までの16日間といたしたいと思います。
議事参与員はお手元に配付いたしておるとおりでございますので御了承願います。 ───────────・────・──────────── 日程第2.会期の決定 ◯議長(中本 和行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。この度の定例会の会期は、きょうから12月17日までの16日間といたしたいと思います。
出納事務上の管理責任でございますが、これは出納員である、担当いたします課長、ここに責任があるわけであります。 管理体制、出納事務上の問題があるという指摘につきましては、発生原因の究明のところにありますように資金前渡金の精算におきます不一致など、事務上の処理が見かけられるというふうな、こういう管理体制があった。
次に、学校図書館活用推進事業について、委員中より、今回の補正は、新たに学校図書館補助員を配置するものと理解しているが、配置する人数と配置計画はどのようになっているのかとの質疑があり、当局より、現在、小・中学校あわせて13校に補助員を配置しているが、今回、さらに8校に8人を配置する予定である。
本市におきましては、平成7年度に要綱を策定し、山口市みどりの生活通り推進事業として後退部分の工作物等の撤去に補助金を交付しておりますほか、後退部分の寄附を受け、分筆登記を行い、舗装等の整備を進めているところでございます。
そして、発掘調査員はお1人だと聞いております。調査が終了する時期はまだ見当もつかないようですし、発掘の専門学芸員は不足しているようです。大内文化を柱に観光基本計画が作成されようとしている中、これではちょっと寂しい気がいたします。大内文化特定地域は、大殿を中心に進められておりますが、大内氏ゆかりの史跡は、旧市街だけではなく、東西南北に点在しております。
いろいろな専門的なものでありますが、自家用電気工作物保安点検業務とか、工業計器保守点検業務、放流水等の分析業務、それから汚泥、脱水ケーキ等の収集運搬、処分業務と、そのほかに平成12年度から使用料につきまして水道局の方に一緒に徴収していただくというようなことも委託ということでございまして、特別会計の人員についても減ということで取り組んでいる状況でございます。
議事参与員はお手元に配付いたしておるとおりでございますので御了承願います。 ───────────・────・──────────── 日程第2.会期の決定 ◯議長(中本 和行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。この度の定例会の会期は、きょうから9月25日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
議事参与員はお手元に配付いたしておるとおりでございますので御了承願います。 ───────────・────・──────────── 日程第2.会期の決定 ◯議長(中本 和行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。この度の定例会の会期は、きょうから9月25日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
例えば、自動車の運転手さんとか、あるいは調理員さんとかいろいろいらっしゃいますけれども、日常業務として常に使うという数字を一応我々1,400人程度じゃないかというふうにとらえております。その中で現在約540台程度ございます。ですから、あと補足が870台程度かなとそういう考えでおりまして、今年度そのうち300台を購入したい。
なし)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △説明員 説 明 員 市長 江島 潔君 都市整備部長 髙橋 伸輔君 助役 平川 敬一君 下水道部長 安光 和明君 助役 佐本 敏朗君 港湾局長 谷川 勇二君 収入役 佐野 節雄君 保健所長
米軍は、SARS感染地域の渡航は一定の制限をし、兵員、従業員、家族が不要不急の渡航をしたときは、すべて審査を行っている。基地内で感染者等発生の場合、宿舎または基地内病院に隔離し、検査が陽性や生命危機の場合、軍用機でアメリカ本土に搬送する。また、日本人従業員についても、感染の疑いがある者と接触した場合、米兵と同様に審査、必要であれば基地内に隔離もあり得るが、県、市と調整し、解決したい。
次に2点目の、不登校児童生徒への対応でございますが、中学校へは臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーが週1回派遣され、生徒の相談や教員の指導に当たるとともに、退職された校長先生によります心の教室相談員を週2回派遣し、生徒の相談に応じていただいております。
しかし、そこには、なれ合いや談合や不愉快な裏工作は一切通用しないことは当然のことであります。宇部市の仕事は国や県の補助金をもらっているものの、大部分は宇部市民が納めた税金が占めております。だからこそ、まじめなでき上がりをしてくれる地元業者が再び宇部市に税金を納めてもらうことが最高であります。
そしてまた、教職員の喫煙については、喫煙室、または屋外に出るなど、積極的に分煙化を推進しております。そのため、今すぐ学校敷地内のすべてを禁煙エリアにする必要はないのではないかと考えております。 しかし、児童生徒への喫煙防止教育の充実や教職員の禁煙意識の向上を図ることは、健康教育を推進する上で重要だと考えております。
だから、少々乱暴なことを言われても、わけのわからぬことを言われても、それを何としてでもなだめてでも、いろんな工作をしてでも、やはり一緒になるようにしむけていかなきゃならぬだろうと、このように私は思っております。 私も、やはりそこまで言われますと、議長経験者は4人もおります、この中に。