周南市議会 2020-12-14 12月14日-06号
今後も状況に応じて、アスベストに関する必要な調査や公共施設の解体等、工事において確実な対策を実施することにより、工事作業員や周辺環境にアスベストによる被害が発生しないよう、また引き続き市民の皆様が安全で安心して公共施設を利用していただけるよう万全を期してまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。
今後も状況に応じて、アスベストに関する必要な調査や公共施設の解体等、工事において確実な対策を実施することにより、工事作業員や周辺環境にアスベストによる被害が発生しないよう、また引き続き市民の皆様が安全で安心して公共施設を利用していただけるよう万全を期してまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。
側溝に放流するパイプの口がL字になっている部分であったり、そういった障害がある工作物があるようなところでは、落ち葉やごみがたまったりして、結果、あふれているということが多いようであります。
初めに、本市の公用車の状況について、でこざいますが、令和元年8月現在499台で、そのうちドライブレコーダーを搭載している車両は、市長車、議長車、マイクロバス、生活交通に利用している軽乗用車が各1台、ワンボックス型ワゴン車4台、ごみ収集車4台、救助工作車2台、救急車6台の計20台です。
具体的に申し上げますと、設備投資をしたときに直接従事する新たな従業員の方で、その方が1年以上継続して雇用されて、さらに市内に住所を有することが要件となっております。さらには、設備投資をしていただいたその事業所で、事業所全体の従業員が営業開始から交付申請までの間、維持されているということが要件となっているところでございます。
◎経済産業部長(弘中基之君) 国勢調査のデータで申し上げますと、直近3回分の国勢調査で申し上げますと、平成17年の国勢調査、全産業の従業員数7万3,733人、うち製造業が1万2,879人、平成22年国勢調査、全産業従業員数6万8,844人、うち製造業1万3,244人、それから27年国勢調査、全産業の従業員数6万6,303人、うち製造業1万2,794人ということで、全産業の従業員数というのは、今申し上
主な業務は、公園内の植栽管理業務、電気工作物保安管理業務、消防用施設点検業務、水道施設管理業務、機械警備業務、ゆめ風車維持管理業務、プール施設管理業務などとなっている。 施設の利用者数を目標指標として平成29年度では目標33万人に対し、実績は34万8,418人であった。
このため、各学校においては、教職員やPTA関係者はもとより、関係機関や地域のさまざまな団体と連携を図りながら、登下校時における子供たちの安全確保に努めてきたところであります。
減額要因としては、入札減によるものが約1億8,000万円、また、増額要因としては、Jアラートなどの防災機器及び工作物の移設を継続費の中で実施することによる約2,000万円があり、増減額を差し引いた結果、約1億6,000万円の減額を見込んでいる。 次に、その他経費の当初見込み8億6,603万8,000円に対し、執行見込み8億3,200万2,000円である。
次に、議案第86号、周南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてであります。 質疑、討論ともになく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
嘱託職員は地方公務員法第3条第3項第3号に基づき、保育士、児童クラブ指導員、家庭児童相談員、介護認定調査員、消費生活相談員、職員健康管理嘱託医など、特定の学識経験資格を持って、専門性を生かした分野に従事いただいております。
議案第92号 周南市簡易水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第93号 周南市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第94号 周南市工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例制定について 議案第95号 市道の認定及び廃止について 議案第96号 動産の買入れについて(救助工作車
ウとして、教職員の長時間勤務の原因をどのように捉えているのでしょうか。 エとして、教職員の多忙化解消に向けた業務改善の基本的な考え方と改善の方向性をどのように考えているのでしょうか。また、具体的な取り組みについてお聞かせください。 ◎教育長(中馬好行君) 教員が担うべき本来の業務に専念できる環境を確保するための業務改善のあり方についてのお尋ねであります。
なお、本件につきましては、去る3月14日開催のふるさと振興財団理事会及び3月23日開催の評議員会において承認されておりますことをあわせて御報告申し上げ、書類提出第1号の説明を終わります。 続きまして、書類提出第2号、公益財団法人周南市文化振興財団の平成28事業年度の事業の計画にする書類の提出について御説明を申し上げます。
それで、指定管理のサービスに従事する方については、公共サービスを担っていただくわけですから、それによって公共サービス法に制定されておるのが、そういう公共サービスを担う、例えば指定管理者の従業員については、ちゃんと公共サービスが担えるように、労働環境をきちんとしなさいという部分もございますんで、そのあたりは十分、市のほうも指定管理出すときには精査する中で出しておりますんで、その辺は問題ないと考えております
次に、議案第97号、動産の買入れについて(救助工作車)であります。 主な質疑として、この救助工作車は何年経過した車両か。また、耐用年数は何年か、との問いに対し、平成3年度に東消防署に配備し、22年が経過した車両である。耐用年数は更新基準として15年が目安である、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
被災者の救助活動や支援物資の配送を行うためには道路上の各種障害物の除去や修復を行う応急作業が必要で、警察や、電柱などの占用工作物管理者などの協力により実施することになります。
視覚障害者の方の申請を受け、御本人の意向や相談支援専門員が作成するサービス等利用計画を勘案しまして、一月に必要な時間数を見込み、支給量として決定するという流れになっております。次に、同行援護の現状についてですが、平成25年度は34名の方に支給決定いたしまして、そのうち21名の方が実際にサービスを御利用になりました。
周南市児童遊園条例の一部を改正する条例制定について 議案第93号 徳山市水洗便所改造資金貸付基金条例を廃止する条例制定について 議案第94号 平成26年度周南市下水道事業会計資本金の額の減少について 議案第95号 平成26年度周南市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第96号 動産の買入れについて(消防ポンプ自動車) 議案第97号 動産の買入れについて(救助工作車
構想の検討に当たっては、水素の供給者である周南コンビナート企業と、需要者である交通事業者やエネルギー事業者、自動車会社等を構成員とする周南市水素利活用協議会にも御意見を伺っているところでございまして、来年度には必要な調査等を実施し、構想の内容を具体化することとしておりますので、皆様方の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。