下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
◆22番(渡辺敏之君) 今私は市長さんに県会議員を努められて、県とのつながりもある市長さんに、ぜひ県のほうに働きかけて、気象庁の観測技術では3日前に基準を超える雨量が予測ができる状況じゃないと、それが客観的な事実なんだというふうなことを県のほうにお伝えいただいて、まさに防災は空振り覚悟でやって初めて安全が守れるんですよね。
◆22番(渡辺敏之君) 今私は市長さんに県会議員を努められて、県とのつながりもある市長さんに、ぜひ県のほうに働きかけて、気象庁の観測技術では3日前に基準を超える雨量が予測ができる状況じゃないと、それが客観的な事実なんだというふうなことを県のほうにお伝えいただいて、まさに防災は空振り覚悟でやって初めて安全が守れるんですよね。
2番目の御質問ですけれども、8,800万円の返済についてですけれども、これは行政説明会の中でもお話をさせていただきましたけれども、1月に財団のほうで理事会評議員会が行われまして、そのときに今後この議案が議決されて、選定が決定という運びになるんですけれども、その中で年度末の理事会に8,800万円の返済の計画を提案して、理事会評議員会のほうで協議をしていくということで、今のところその計画を立案している最中
また、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、ため池整備事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、中村総合福祉センター機械警備業務、下松市栽培漁業センター指定管理料、小規模事業者経営改善資金利子補給、中部土地区画整理事業清算金、米川地区小学生スクールバス運行業務、小学校自家用電気工作物保安管理業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務及び小学校給食センターLP
1977年、13歳の中学生が突然バドミントン部の部活の帰りに拉致され、北朝鮮の工作船の地下室で40時間にわたって向こうの国に連れ去られたわけですが、私は、昨年──半年前あるいは1年前、アメリカと北朝鮮の関係はどうだったとかというと、核実験はするわミサイルは飛ばすわ、したがって、この市議会では、Jアラートがきちんと作動するのかとか、避難所としての学校は管理はどうなのかとか、そういうことを問いただした覚
それから、直近の評議員会、これはたしか評議員会は先週、6月の、先週だったと思います。 それから、平成26年度のこの市のほうの算定基準はいつからかということですが、これは実質的に企画のほうで後ほど答弁してもらうとして、ほぼ大きな見直しをしたのは、たしか平成26年ごろではなかったかと思いますが、ちょっと忘れました。
現況測量は、地形測量と附帯工作物の調査でございます。それと、地質調査は、地質構成と地質強度の調査でございます。 ○副議長(中村隆征君) 河内裕文議員。 ◆15番(河内裕文君) ありがとうございました。 斎場について、最後に國井市長にお聞きしたいと思います。
また、下松小学校建設事業費について継続費の年限延長に伴う補正を行い、臨時福祉給付金等給付事業経済対策分、社会資本整備総合交付金事業、大海線道路新設事業、下松スポーツ公園展望台設置事業、中部地区土地区画整理事業、高規格救急自動車購入事業について繰越明許費を設定するとともに、小学校自家用電気工作物保安管理業務、小学校給食センターLPガス供給業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務、市民交流拠点施設電気工作物保安管理業務
また、下松小学校建設事業費について、継続費の年限延長に伴う補正を行い、臨時福祉給付金等給付事業経済対策分、社会資本整備総合交付金事業、大海線道路新設事業、下松スポーツ公園展望台設置事業、中部地区土地区画整理事業、高規格救急自動車購入事業について繰越明許費を設定するとともに、小学校自家用電気工作物保安管理業務、小学校給食センターLPガス供給業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務、市民交流拠点施設電気工作物保安管理業務
◆22番(渡辺敏之君) 今の教育部長の御答弁で大体わかりましたが、ちょっと納得ができないのが、別紙のところの左のページの真ん中あたりに、交通誘導員の増員320万円というのがあるんですね。その下にその内容は何のかというふうなことを見たときに、正門及び工事現場内における車両回転時等の安全確保のため、交通誘導員を増員をしたというのが記述をされていますね。
◎総務部長(藤本泰延君) まず、事業者の方は従業員、それから扶養家族のマイナンバーを取得をすることになります。それから、取得をしたら、これをちゃんと安全管理措置をしなければいけませんので、例えば、鍵つきのキャビネットなどを設置して保管をするというような、こういった厳重な管理が必要ではないかと思います。
それは自衛隊員が殺し殺される、そういう活動をすることだというふうに言わなければなりません。 また、二つ目の問題として、国際紛争が形式上の停戦合意ができていても、なお地球上では戦乱が続いている事例が各地であります。その地域に自衛隊員を派遣をし、治安維持活動をさせ攻撃ができれば、これまた武器で反撃をする、そういうことを可能にしようとしています。
次に、非常備消防費の機械器具費について、消防団員の携帯無線機との説明だったが、現状の台数、配備計画はどうか。また、そのほかに、消防団員の装備品の充実を考えているものはあるか、との問いに対し。 消防団員の無線機は、現在35台配備している。計画としては、平成27年度に20台、28年度に10台、29年度に9台、計74台を配備する予定である。
従業員の方に大体1日どれぐらい来るのとお聞きしましたら、大体1日平均10人前後と言われておりました。ちょっとびっくりしたんですけど、多いか少ないのか何とも言えませんけど、この10人前後で果たしていいのかどうか。民間の運営される飲食業であれば、もうとうに赤字なのではないかと、非常に喜びながらも心配して帰った記憶があるわけでございます。
答弁では認知症ケアパスの作成など、ほかもやっていくということですので、その中にはオレンジプランにあります初期集中支援チーム、そして認知症地域支援推進員、これも含まれて次の時期の計画にも盛り込むというか、方向性を示す上でその文言も入るという理解でよろしいのでしょうか。 ○副議長(中村隆征君) 小林健康福祉部長。
◎総務部長(藤本泰延君) 給食センター化によって、現在の学校給食調理員としての職場はなくなることとなります。しかしながら、雇用の継続のために調理員の同意を得て、任用がえの選考試験を行うことによって、行政職等への配置転換を行いたいと考えております。
さらに、地元の小中学校では、津波の際の避難場所として、下松公園を想定し、児童生徒・教職員が一体となって真剣な避難訓練を実施したところであります。 これが、そのときの模様です。子供たちが隊列を組んで、あの大きな多目的広場に向かっている姿がわかると思います。私も、地域の防災組織の一員として立哨いたしましたけれども、子供たちが、無言でしっかり避難訓練をしたというのを確認いたしました。
また、子ども・子育て支援制度対応システム改修事業、消防救急無線デジタル化及び高機能消防指令センター整備事業、災害用高所監視カメラ整備事業、花岡小学校建設事業について繰越明許費を設定するとともに、平成24年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、消防救急無線デジタル化及び高機能消防指令センター整備事業、小学校自家用電気工作物保安管理業務、中学校自家用電気工作物保安管理業務について債務負担行為を設定するものであります
現在、各学校においては、食育基本法や食育推進基本計画、学校給食法の一部改正等を踏まえ、栄養教諭など食育を担当する教員が中心に、「食に関する年間指導計画」を作成し、教職員が連携・協力し、学校の教育活動全体を通して、食育の推進に努めているところであります。
また、管理職を初め全教職員を対象とした研修会を通して、いじめ問題に対する認識を一層深めるとともに、児童生徒の小さな変化を見逃さず、的確に対応できるよう、教職員の資質の向上に努めております。 なお、いじめに気づいたときには、被害を受けた児童生徒の心情に寄り添うとともに、特定の教員だけが抱え込むことなく、学校全体の課題として捉え、保護者や関係機関とも連携して、早期解決に取り組んでおります。
中村さんは、平成10年から民生委員、児童委員を務められ、現在は、久保地区民生児童委員協議会の副会長として、また市更生保護女性会理事、市社会福祉協議会相談員も務められる等、日常活動の中でも人権問題に積極的に取り組んでおられ、地域住民から厚い信頼を寄せられている方であります。