長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
新型コロナウイルス感染症が発生しまして1年がたったところでありますが、市民の皆様は、伝統行事、会合、集会や子や孫達の帰省の中止、出初式、成人式の中止を受け入れ、自粛生活をしながら感染防止対策に取り組んでいるところであります。ワクチン接種事業の推進への期待は大きいものがあると思います。
新型コロナウイルス感染症が発生しまして1年がたったところでありますが、市民の皆様は、伝統行事、会合、集会や子や孫達の帰省の中止、出初式、成人式の中止を受け入れ、自粛生活をしながら感染防止対策に取り組んでいるところであります。ワクチン接種事業の推進への期待は大きいものがあると思います。
なお、分散避難された避難者に対する食事などの災害物資の供給につきましては、夕方から翌朝にかけての一時的な避難におきましては、避難された御自身で準備していただくことを想定しておりますが、それを超える場合には、食料、水などの災害物資の配分拠点を避難所等といたしまして、自治会を通じたり、または音声告知端末機や広報車等の情報伝達手段による広報を行い、災害物資の配付並びに受け取りをお願いしたいと考えているところでございます
御承知のように、先日一部スポーツ庁の予算を含む文化庁の第2次補正予算案が発表され、文化芸術活動への緊急総合支援パッケージとして、総額560億円が計上さてれおります。新型コロナウイルスの感染拡大による政府の自粛要請で、こうした音楽、映画、演劇、伝統芸能、舞踊などのイベントや公演の中止を余儀なくされた分野への支援が盛り込まれたことは、関係者や支援者の要望をある程度反映したものであります。
補正予算案を審査した予算決算委員会では、自粛要請と消費の喚起は政策として矛盾するため、応援券の使用開始日をめぐって議論が紛糾しております。市長は、一日でも早く事業者に行き渡るようにということで、当初は5月6日までの期間となっていた、緊急事態宣言発令中の5月1日から使用開始日とすることを強く主張しておりましたが、議会の要請もあって、7日にこれを変更しております。
する条例 議案第18号 長門市固定資産評価審査委員会条例及び長門市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案第19号 長門市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 長門市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例 議案第21号 長門市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第22号
また、2025年には本市の人口は3万人を切ると言われており、将来的な人口規模を見据えた職員体制が求められてくることから、全国の市町村を人口と産業構造の2つの要素を基準としてグループ分けをしました類似団体別職員数との比較を参考指標とし、その傾向を分析しながら、今後も政策的要因や地域の実情等を踏まえた上で適正な定員管理を行っていくことが必要と考えております。
まず、優秀映画鑑賞会につきましては、フィルムを文化庁からお借りしてから実施しておるところでございます。その中で鑑賞料をなるべく安く、そしてゆっくり鑑賞頂ける設定をするように助言を頂いているところでございます。
ここが私の地球だと言って三隅をこよなく愛し、人間愛と平和をテーマに、ふるさと三隅を離れることなく創作活動に情熱を燃やし続けた画伯の作品は、来館される皆様に感動を与え続けております。
一時的に予算規模が膨らみますけれども、国、県の補助制度の活用やふるさと寄附金の取り組みなど、色々な方面に財源確保のアンテナを伸ばして取り組んでおりますし、今後も更に、この取り組みを進めることで財源を確保しつつ、必要な事業は、先程申し上げましたタイミングを逃すことなく進めていきたいと考えております。 ○議長(岡﨑巧君) 田村議員。
それでは予算決算常任委員会に付託された議案について、会議規則第37条の規定に基づき、その審査の経過及び結果を予算決算常任委員会を代表しまして御報告申し上げます。 議案第1号「平成27年度長門市一般会計補正予算(第2号)」は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 それでは、審査の状況について主なものを御報告申し上げます。
議案第2号「長門市子ども・子育て会議条例」、議案第3号「長門市応急診療所条例」、議案第4号「長門市地域福祉センター条例及び長門市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例」についても、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 それでは、審査の状況について御報告申し上げます。
その上で、先程言われました選定委員会、これは公募でございますから選定委員会を設置しそういった資金面や採算性等を審査し選定をされ、当然ながら普通財産を減額して貸し付けをすることになるため、宇部市におきましても9月議会に上程し議決を求められ可決されたということで聞いておるわけでございます。
◎経済観光部長(宍村龍夫君) それではお答えを致します。猿の出没につきましては昨年の7月ごろから目撃をされているということで情報を頂いております。この時点では捕獲おりを設置致しまして1頭を捕獲し処分をしたというところでございますが、今年に入りまして4月以降再三目撃情報が寄せられておるということで、再度捕獲おりを現在2基設置致しております。
はしご車を使用する場合には、今言われる電線等が障害にはなります。それを障害のないところを活用してのはしご車の使用を今計画して作成をしているところでございます。 ○議長(松永亘弘君) 長尾実君。
民主党政権は、これを是正するどころか国の責任を棚上げして、国保料を一層値上げすべきと地方自治体に号令をかけております。多くの市町村が国保料の高騰を抑え自治体独自の減免などを行うため、一般会計から国保会計に国の基準、いわゆる法定額以上の公費を繰り入れている中、民主党政権はこれをやめてその分は保険料の引き上げをするよう指示する通達を昨年5月に出しております。
総務常任委員会は、本会議より付託を受けました議案13件について、過ぐる3月9日に現地審査を行い、3月10日に説明員として副市長及び関係部課長などの出席を求め、議案の審査を行いました。その審査の経過と結果につきまして、総務常任委員会を代表して次のとおり報告致します。 初めに、議案第11号「平成22年度長門市一般会計予算」の本委員会の所管に属する関係の款項及び事項について審査を行いました。
総務常任委員会は、本会議より付託を受けました議案5件について、過ぐる12月5日に説明員として、副市長及び関係部課長などの出席を求め、議案の審査を行いました。その審査の経過と結果につきまして、総務常任委員会を代表し、次のとおり報告を申し上げます。
文教厚生常任委員会は、本会議から付託を受けました議案4件につきまして、過ぐる6月13日に説明員として、副市長、教育長及び関係職員の出席を求め、議案審査を行いました。その審査の経過と結果につきまして、文教厚生常任委員会を代表して御報告申し上げます。 最初に、議案第1号「平成20年度長門市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、本委員会の所管に属する関係の款項及び事項について審査を行いました。
それでは、通告に従い2問質問を致しますので、市長の明快な御答弁をよろしくお願い致します。 まず初めに、少子化対策について。妊婦健康審査の充実と里帰り健診の推進についてお伺い致します。 妊婦健診とは、母体や胎児の健康状態を確認するため病院などで受けます。
少ない年金から介護保険料に加えて、更に保険料も引かれたら暮らしていけない、負担増ばかりではないかと、後期高齢者医療制度の内容が知られるにつれ、こんな驚きと怒りが広がり、中止、撤回を求める声が上がっております。 若いころは元気でも、年をとれば何がしかの病気が出てきます。高齢者を別立ての医療制度にし、邪魔者扱いするなどは、道理がないだけではなく、命にかかわる重大問題であります。