下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
前回、6月の私が行った一般質問の中で、防災メールの拡充についてお尋ねしましたが、下松市のホームページによると、現在運用している防災メールを拡充し、メール等への一斉情報配信システムを構築する事業者を選定する公募型のプロポーザルが先日実施され、プロポーザル審査委員会において最優秀提案者を選定し、その結果が出たことが発表されています。
前回、6月の私が行った一般質問の中で、防災メールの拡充についてお尋ねしましたが、下松市のホームページによると、現在運用している防災メールを拡充し、メール等への一斉情報配信システムを構築する事業者を選定する公募型のプロポーザルが先日実施され、プロポーザル審査委員会において最優秀提案者を選定し、その結果が出たことが発表されています。
現在本市では、当面の行政用途のない所有地については積極的に公募や随時売却や貸付けを進めておりますが、地縁団体等への集会所用地としての無償貸付けや道路残地、端切れ地といった狭小地はともかく、当面の一時的な有償貸付地については、民間事業者等の高い専門性やノウハウを生かし、他の活用方法を広く検討する、また長年にわたり公共・公的利用ではなく、事業者の営利活用や宅地の一部として利用され、返還の見込みの低い貸付地
審査に当たっては、これまでと同様に、1日1委員会方式により行いました。 一般会計のうち、ほかの常任委員会の調査に付した費目についてはそれぞれ調査を行い、本委員会所管分については、3月2日及び3月8日に審査を行いました。 これらを踏まえ、3月15日には、市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、総括審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 下松市の温水プールにつきましては、大規模な改修工事を行わなければ温水プール施設の営業再開することは非常に難しいということから、長期間にわたり利用の中止をさせていただいております。利用者の皆様には大変御迷惑をおかけしているところです。 令和4年度の当初予算に見当たらないという御質問です。これにお答えをしたいと思います。
本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
タブレットを使用することに伴うトラブルを可能な限り未然に防ぎ、学校、家庭で活用する際に、子供たちが安心して、安全に情報を整理され、全ての子どもたちの可能性を引き出し、多様な子供たちを誰1人取り残すことなく、学ぶ環境をさらに構築していただきたいと思います。
去る令和3年9月1日の本会議において、本委員会に付託されました議案第48号令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号)、及び令和3年6月30日の本会議において、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました、請願第1号高齢者などが今よりも投票しやすくなる対策を求める請願について審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告申し上げます。
今日改めて、市民の皆さんにプール使用中止に関わる様々な事情についてお尋ねをしたいというふうに思います。 1つは、恋路の温水プールの使用中止の原因、その後の経過、どうなっているのかを明らかにしてください。 2つ目は、使用中止から既に4か月が経過しようとしています。調査に手間取っているのは、何なの、なぜなのかとその辺りのところが全く分かりません。
唯一の被爆国として平和憲法を持つ国の住民の安全を確保する役割を持つ自治体として、平和への理念を明らかにしたこの議決を尊重し、平和行政を充実させることが求められています。平和であってこそ、まちづくりもできます。住民福祉の増進も図れます。 市においては、8月6日、9日にサイレンを鳴らし、庁舎に横断幕を掲げ、平和モニュメントの展示などの取組を継続しておられます。
さきの当初予算の際、一部、議員からの質疑がありましたけれども、今回、節目支給にするあるいは長寿記念品も限定的な年齢と、100歳以上とかそういうふうに簡素化されたわけですが、この変更の考え方、背景、民生委員さん等にも大変な御苦労をかけるわけですが、理由、こういったものを説明をしていただきたいと思います。 昨年は、コロナの関係で敬老会が中止をされました。
想定される業界団体というのは、飲食業であるとか理容・美容、また建設業の協同組合、さらには、商店街や企業の協力会、そういった業界団体を想定をしております。 事業計画を提出していただきまして、市のほうで審査をして交付決定をするわけですが、その審査をする過程で、業界の今の実態もヒアリングをし、現状、今の実態把握をしてまいりたいというふうに考えております。 事業の内容は以上でございます。
この前に聞いておりましたら、職員から提案が出ますと、小さな改善提案の審査にも市長以下、幹部が、いぶしげながん首を並べて、「あれが悪い、これが悪い」「これはA、B、C」とか、その審査をやっておったという状況があって、だんだんそれが、職員の間でポッポッポッと落とされていくと、提案が出なくなる。
議員さんお尋ねの貸付期間については、長期的に投下資本を回収する計画を可能にすることで、事業者が提案しやすいように、事業用定期借地権の存続期間を10年以上50年未満としております。審査については、実施要項にお示ししている審査基準の評価項目に基づき、提案内容の基本的な方針や施設運営の実現性・継続性など、審査委員が評価を点数化し、その合計点で選定することとしております。 以上でございます。
このことから、長期休暇の日数が短縮と変更、また、運動会、文化祭、修学旅行と様々な行事が変更や中止となっているのです。 また、部活動の大会等も中止となっており、子供たちの楽しみや思い出作りができなくなっております。子供たちの気持ちを考えると、何らか対策できないかと思います。そこで確認いたします。学習の遅れの対応や運動会等を含んだ行事の対応についてお聞きいたします。
また、本市では、今年度から5カ年計画で、第5次下松市男女共同参画プランを策定し、3つの基本計画と11の重点項目を掲げて、男女共同参画社会の実現を目指した活動を進めており、審議会等委員について、女性委員のいない審議会等の解消を目標として取り組んでおります。 審議会は、行政の意思決定に際して、専門的な立場から調査・審査する合議制の機関である諮問機関と承知をしております。
そこで、以下の点をお尋ねいたします。1つ、コミュニティ・スクール、学校運営協議会制度をどのように認識をされ、これまでの取り組みをどのように評価されているのでしょうか。 2つ、子供たちを取り巻く諸課題、例えば子供たちがスマホを所持している現状と課題をどのように把握をされ、取り組まれているのでしょうか。
また、豊井地区まちづくり整備事業について繰越明許費を、平成29年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金及び平成20年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金について債務負担行為を設定しております。 それでは、委員会審査での主な質疑と、これに対する答弁を御報告申し上げます。
これは、県のほうで、現在、チラシのほうが配られておりまして、全県のいろんな事業者に、今、これを配布をしておるところでございまして、約2,000社、チラシを配っておるということを聞いております。また、山口しごとセンターに登録されておられる方、700社にもチラシを配っておるということを聞いております。
この内容については後で御紹介いたしますけれども、この「くだまる」ということで、現在、小学校で投票を行っています。まだ途中でございます。一応、3月の5日まで投票するということで、アナウンスさせていただいております。それで、3月の20日に下松中学校のほうで開票を行うと、それで決定をするという運びになっております。 お尋ねの、どういう形で審査をしたかと申しますと、まず、764点御応募がありました。
去る12月5日の本会議において、総務教育委員会に付託をされました議案第69号平成30年度下松市一般会計補正予算(第5号)について、12月10日に審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。