萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
これだけ感染が広がり、多くの人が影響を受けている中で、オリンピックにはやみくもに突き進んでいく、そういう異常な姿に国民が愛想を尽かした、そういう結果ではないかと思っています。感染を拡大する危険性の高いオリンピック・パラリンピックは中止し、新型コロナ対策に力を集中すべきではないかと思います。人の命と暮らしを最優先する政治が求められています。
これだけ感染が広がり、多くの人が影響を受けている中で、オリンピックにはやみくもに突き進んでいく、そういう異常な姿に国民が愛想を尽かした、そういう結果ではないかと思っています。感染を拡大する危険性の高いオリンピック・パラリンピックは中止し、新型コロナ対策に力を集中すべきではないかと思います。人の命と暮らしを最優先する政治が求められています。
これは、新たに固定IPサービスを開始することから、当該サービスに係る使用料の規定を追加するため、条例を改正するものです。 審査では、執行部から総合情報施設の上位プロバイダーが変更となったことにより、4月から固定IPサービスを開始することとなったとの補足説明がありました。
コロナ禍において、新しい生活様式をもとに、感染対策に取り組みながら高齢者の健康づくりをさらに進めていく必要があります。本市においては、フレイル予防として生涯スポーツの推進、健康体操の推進、生活習慣の改善促進、そしてボランティアや趣味などのの社会参加に対する活動を推進しています。しかし、コロナ禍にあって、これらの活動の中には、中止せざるを得ない取組もあります。
完全に空き家になって水道管を、元栓を閉めているものもあれば、一時的に入院ですとか同居をされて空き家になっているものもありますし、一時的にちょっと転出をされていて空き家になってるものもあると。
まず、議会関係の報告をいたします。 さきの令和2年12月定例会において議決いたしました令和3年1月18日、19日開催の議会報告会に係る議員派遣につきましては、新型コロナウイルス感染の全国的な感染拡大を踏まえ、派遣を中止をいたしましたので、御報告をいたします。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、行政報告を求めます。 まず、市長の報告を求めます。市長。
この事業は、都市部を中心とする萩市に興味のある方など、県外在住者を対象に、加入者を100人程度募集し、加入者が被災した際に萩市内での宿泊場所を提供することにより、一時避難先として安心して過ごしていただこうというもので、災害という不測の事態に備えていただくという点から、保険の名称を用いた制度といたしました。
萩市の制度では、スキルアップを目指す志を支援するため、国家試験の合否を問わず助成し、事業所での勤務期間を1年間といたしました。また、研修費用は受講前に支払うこととなり、一時的に多額な出費となります。このため、助成金を前払いをし、受講者の経済的負担にも配慮したところでございます。
応募資格は、原則市内在住の高校生から25歳以下の学生で、対象となる活動内容は海外での語学研修やインターンシップ、ボランティア、フィールドワークなどで、新たに企画される活動であれば特に制限を設けていないようです。 市は募集期間を設けた上で一次審査となる書類審査を経て、応募者による公開プレゼンテーションを行い、市として数件程度採択するものです。
配備計画の停止であり、中止ではないあたりは、まだまだ安心することはできません。閣議決定から萩市民を分断させ、不安に追い込んだ国の責任を、市長としてはどう追求するのかお尋ねします。 また、国益にかなうならと、この部分では容認するような態度でしたが、配備計画停止を市長としてはどう考えるのかをお尋ねして、壇上からの質問を終わります。 ○議長(横山秀二君) 市長。
空き家のお話で続いて答弁をいただきましたけれども、おっしゃっておりました高齢者の方が非常に多いというところなんですが、その高齢者の方が例えば一時的に入院をされていたりだとか、御家族のところに帰ったりだとか、そういう時に一時的に空き家になるものを含めると最初壇上でも言いましたけど数が大分ふえると思うんです。実際ふえてます。そういった時にやっぱりおっしゃったそのハードルがあると。
萩市主催のイベント、行事等についても各主催者において開催の必要性について改めて検討していただくことなどを決定し、まずは萩市が主催するイベントや行事等について3月末までの中止、延期を決めました。また、萩市が主催しないイベント、行事等につきましてもそれぞれの主催者に対し中止や延期、規模縮小などを改めて御検討いただくよう協力依頼を行っております。
審査基準等、審査の内容に関する事項につきましては、業務の性格や規模による違いがあることから個別の対応を要しますが、事務手続きを進めるうえで必要な基準につきましては、先進事例等を参考にしながら先ほどの競争性、透明性、経済性などを担保しつつ検討してまいりたいと考えております。 私の方からは以上です。 ○議長(横山秀二君) 香川観光政策部長。
審査では、執行部より新料金の算定は、原則、消費税が8%に引き上げられる際に算定した使用料等の本体価格に、新消費税率1.10を乗じて10円未満を切り捨てるという算定方式としていること、また、前回の引き上げ以降に新たに設定されたものについては、今回、本体価格を設定していることの説明がありました。
これより各委員長の報告を求めます。 まず、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。 〔総務委員長 松浦俊生君登壇〕 ◆9番(松浦俊生君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会に付託をされました議案6件について、審査の経過及び結果について御報告いたします。 まず、議案第60号萩市税条例の一部を改正する条例についてであります。
平成28年度事業で萩市の求人情報を検索するシステムが構築されました。 これは「萩暮らしnet.」というものなんですが、使い勝手が悪く本来期待された成果が上がっているか疑問です。 補助金をとってきてやる、思ったほどの効果は出なかったまではよしとして、一定期間事業効果をはかり無駄であれば中止すべきです。
支援拠点では児童相談所で一時保護するほどの緊急性はないものの、家庭訪問などで食事や衛生面などに問題があると判断された家庭を対象に支援するという目的であります。
御応募をいただきました8名の方につきましては、公平、公正な選考審査を行って、9月1日から新たに1名の隊員を弥富、小川地区に配置しており、さらに1名の方につきましては、配属先等の調整を行っているところでございます。 しかしながら当初予定しておりました募集人員には達していないことから、8月15日から民間の求人広告サイトなどを活用し、継続募集を行っております。
〔一般会計予算審査特別委員長 椋晶雄君登壇〕 ◆13番(椋晶雄君) 一般会計予算審査特別委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました、議案第52号平成29年度萩市一般会計補正予算(第1号)について審査の経過並びに結果を御報告いたします。 本委員会は、6月23日、27日、28日の3日間を要し、慎重審査を行いました。
我々議員、議会も藤道新体制を困らせるのではなく、足を引っ張るでもなく、新体制、藤道市長にのびのびと市政を任せ、政策を見守り更なる自覚を持って藤道新体制を支え、協力して、常識ある議会運営に努めなければならないところであります。 藤道市長には健康管理に十分気を付けられ、夢ある未来、明日の萩市の発展のために、しっかり精進されることを願うものであります。
私たち日本共産党は、こんな巨大プロジェクトに大事な一般財源や自主財源をつぎ込めば合併後の地方交付税大幅減額の中で、市民の暮らしを支える財源が失われる。 市民の暮らしが大変な今、巨大プロジェクトよりも市民の暮らし優先の立場からこの事業は凍結中止すべきということを主張してまいっております。 実際3棟、4棟これは活用計画がいまだはっきりしておりません。