86件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

取組について先進地を紹介しますと、大阪八尾市はクラウドファンディングを積極的に活用した財源の確保で令和4年度だけでもこども総合支援センター整備文化会館のリニューアル、プロモーション推進事業消防庁舎機能強化等数々の多くの事業を展開しております。 本市におきましても、クラウドファンディングを活用した例はあるのか。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

年度周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制構築に努めております。 中間育成放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域海域放流することとしております。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

内閣発表によりますと、2020年、政府のDV相談窓口に寄せられた内容は、身体的暴力が約3割に対し、精神的暴力は6割近くを占めたとのことです。目に見えない傷を負った方への対応は特に慎重にしなければなりません。 本市人権推進課職員はスキルが高くすばらしい対応をされておりますが、法律の壁や様々な規約にのっとった対応になるので、とても苦労をしておられます。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

遡れば、平成24年、京都亀岡市の通学路事故を踏まえ、全国での緊急合同点検が実施され、そのことにより安全対策が実施されてきました。とはいえ、今回の事故を踏まえ、地域によってはそれぞれ課題は異なります。 車両等による悲惨な事故子供たちが巻き込まれないように、安全、安心に学校へ通える環境整備をお願いしたいと思います。下松市の実情に合った対策やお考えをお尋ねいたします。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

また、気象庁から線状降水帯発生情報発表内閣からは福祉避難所運営ガイドラインの改定もされているところです。 一方、市では、昨年11月に防災危機管理課の設置、今年3月には地域防災計画の見直しや国土強靭化地域計画の策定、6月には下松地域県管理河川における大規模氾濫に関する減災対策協議会において、河川流域全体で行う治水対策流域治水の動きも出てきています。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

また、本年度周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流に取り組むとともに、大阪をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制構築に努めております。 中間育成放流及び供給事業につきましては、ヒラメキジハタなど13魚種、約251万尾の中間育成を行い、周南地域海域放流することとしております。 

下松市議会 2019-12-11 12月11日-03号

本年11月、環境福祉委員会大阪箕面市を視察させていただき、市の担当者箕面障害者事業団職員の方からお話を伺いました。箕面障害者事業団職員さんが冒頭、健常者学校を出たら就職できるのに、なぜ障害者学校を出ても就職できないのか。この素朴な疑問が私たち活動の原点ですと言われました。私はこの言葉が忘れられません。

下松市議会 2019-06-19 06月19日-03号

せんだって大阪のほうで重大な事案が発生いたしました。全国民は何を願っていたでしょうか。逃亡、逃走した犯人のその後の情報でございます。声かけ事案、どの程度のものかいろいろ大小あるんでしょうけど、一体その後どうなるのか、もう不安でたまりません。

下松市議会 2019-06-13 06月13日-01号

これ、3月の最終本会議でもちょっと説明をしておりますが、このたびのプレミアム付商品券事業は、消費税地方消費税引き上げが、低所得者の方や子育て世帯消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えするために実施するものということで、これ、国のほうの内閣プレミアム付商品券施策推進室、そちらのほうで今必要な事務費プレミアム部分事業費全額国庫補助という状況で、このたびの5,000

下松市議会 2019-02-21 02月21日-03号

近年、災害頻発化・激甚化し、熊本地震大阪北部地震などで水道管の破裂による断水が発生したことを踏まえると、計画的な施設の更新や耐震化を進めなければなりません。 水道管耐用年数は40年とも言われ、老朽化した水道管を全て更新するのに単純計算で130年かかると言われております。浄水場から家庭に届くまでに約25%の水を漏水により失っているとも言われております。 ここで質問です。 

下松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

年度に入ってから6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、7、8月の異常な暑さ、9月の台風21号、そして北海道地震と、大きな自然災害が発生しています。過去の常識が通用しない、どこで起きてもおかしくない自然災害に、余り大規模災害の経験のない市や地域、そして私たち市民がどうしたらよいのか考えておく必要があります。 

下松市議会 2018-09-12 09月12日-03号

通告の順番どおり一般質問を行いますが、その前にさきの西日本豪雨でお亡くなりになられた二百数十名以上の皆様、また、7月10日前後以降、大変な猛暑で約1週間で熱中症による全国で65名の亡くなられた方々、また、9月に入りまして台風21号による大阪、関西方面でこれもまた2桁で亡くなられた方々、加えて北海道震度7の大地震で41名の亡くなられた方々に対し、哀悼の気持ちをあらわすと同時に被災をされた皆さんには心