2284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2020-12-16 12月16日-07号

このことから、例年4月時点では待機児童はおりませんが、年度途中においては、出産や育児休業後にゼロ、1、2歳児の入所の希望が多いことから、今年度10月時点で5人、11月時点で2人の待機が一時的に発生しております。 また、特定の保育所等への入所を希望される入所待ち児童数につきましては、11月時点で87人という状況でございます。

周南市議会 2020-12-14 12月14日-06号

今、全世界で騒がれております新型コロナウイルス感染症発生により、予期せぬ事態生活環境の中で身近に発生することを、このたびの一件により世界中の人々が、私も含め思い知りました。そして、人間を取り巻く環境は常に変化しており、ウイルスなどを原因とした突発的なものだけでなく、過去から現在、そして未来へ向けた生活環境安全性向上及び改善を継続的に取り組まなければならない課題も多くあろうかと思います。

下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号

建設部長清水悟君)  石畳の舗装のがたつきは、たび重なる車両通行を受け、石材石材の間にすき間が生じることにより発生し、特にタイヤの影響を大きく受ける交差点やカーブにおいて多く見られているところでございます。 このがたつきは、歩行者車両等通行に支障を生じるだけではありませんで、騒音発生原因ともなり、沿道の皆様に御迷惑をおかけすることもございます。 

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

昨日も、南海トラフ地震質問がございました。考えてみると、本当、平成時代阪神淡路大震災からずっと来て、東日本、新潟もありました。災害の世紀じゃないかというぐらい、平成時代にこれだけ大きな地震等の災害があり、でまた、昨年も千葉のほうでは台風の被害、そしてまた、あの大きな千曲川が氾濫するという。でまた、今年は球磨川が、あの大きな川が氾濫する。下松においても、一昨年、大変な事態になりました。

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

次に、徳島南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例を参考にされたいとの御要望でございます。御案内のとおり、この条例徳島県が東日本大震災の教訓を踏まえ、県民一丸となって震災に強い社会づくりを推進する上で共有すべき基本理念を定めるとともに、県民自主防災組織事業者などの取組や地震津波被害を予防する土地利用に関する規制が盛り込まれております。

下松市議会 2020-12-08 12月08日-02号

それで、数々の巨大地震発生しておりますが、現在東海地震南海トラフ地震も遠からず、この30年以内に起こるであろうと言われております。南海トラフ地震発生した場合、下松市において大河内断層もあります。さらに南海トラフ地震に誘発されて、伊予灘、周防灘、豊後水道、宮崎県沖などで今地震発生しておりますので、この地震も誘発されて起こる可能性が十分考えられます。 

山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号

マンホールトイレ整備につきましては、議員御指摘の国からの通達にも記載されておりますとおり、社会資本整備総合交付金防災安全交付金のメニューの一つでございます下水道総合地震対策事業を活用することができますが、補助採択に当たりましては、まず下水道管理者総合地震対策計画を策定し、それにマンホールトイレ整備を位置づける必要がございます。

山口市議会 2020-12-07 令和2年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年12月07日

新型コロナウイルス感染症により国際観光インバウンドが制限される事態発生し、コロナ禍における国内旅行において、身近な地域への旅行自然体験環境学習などが見直されるなど、観光の在り方を含め観光客行動変容への対応が求められており、そうした背景の中で注目を浴びているのがサステーナブルツーリズムであると思います。

山口市議会 2020-10-01 令和2年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年10月01日

今後は事務引き継ぎの作業に入られると思いますが、下水道使用者の新たな負担が発生しないよう努力されることを望みます。  次に、議案第22号徳地地域複合型拠点施設整備徳地文化ホール改修工事請負契約の締結についてであります。工事価格予定価格よりも7%減ということでおおむね適正と理解をいたしております。

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

南海トラフ巨大地震は、今後30年間のうちに発生する確率は80%、全国的に見ると死者は32万人、経済被害は220兆円とも言われています。国家予算一般会計の2年分以上です。そして下関市は、南海トラフ地震防災対策推進地域指定の自治体になっております。 下関市において、南海トラフ地震で一番警戒しないといけないのは、津波被害なのです。

下関市議会 2020-09-16 09月16日-02号

トビイロウンカの発生状況につきましては、県内全域発生しており、県が8月下旬に実施した巡回調査の結果では、平年の26.3%に対し、ことしは85.9%の圃場で発生が確認されており、10株当たりの虫の数についても、平年の約4頭に対し、ことしは約290頭であり、例年より早い時期から発生し、8月上旬から急速に増加している状況です。