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該当会議一覧

山口市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2017年09月12日

項目イ地方の新展開について。中項目1)、地方進捗状況であります。平成27年10月に策定をされました、山口まちひと・しごと総合戦略が3年目、中間年に入ろうとしている中で、地方取り組みによる人口減少少子化対策等について、その進捗状況をお伺いをいたします。

萩市議会 2017-09-12 09月12日-04号

コンパクト・プラス・ネットワークは、政府が掲げている経済成長財政健全化地方、社会資本整備重点化など、多様な重要施策課題への処方箋として、政府各種方針にも位置づけられており、その推進を図るべく、萩市においては平成28年より立地適正化計画策定に着手し、平成30年度末の公表を予定しております。 

下松市議会 2017-09-12 09月12日-03号

この下松まちひと・しごと総合戦略は非常に幅が広くございますので、今回は、私は深堀りさせていただきまして、農林業振興公共交通利用促進、この2点に絞ってお尋ねいたします。 地方は、そもそも地方人口問題を発端にスタートしました。2014年にまちひと・しごと総合戦略が閣議決定され、今後5年の目標施策、基本的な方向性が国から提示されました。

宇部市議会 2017-09-11 09月11日-03号

こうした取り組みを積極的に進めていくことで、産業振興を初め、健康長寿や魅力あるまちづくり推進など、本市地方にICTやIoTを効果的に活用し、「暮らしやすく力強く伸びる宇部」を実現していきます。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。 ◆22番(射場博義君) ありがとうございました。少し詳しくお尋ねしていきたいというふうに思っています。 

山口市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年09月11日

これまで拠点施設整備については、核施設となる多目的ホール整備内容中心にさまざまな角度から議論が展開されてきましたが、拠点施設の全体像が明らかになりつつある今、いよいよ本市における地方への取り組み、すなわち、小郡都市核における新たなまち骨格づくりが実現化する段階に至ったものと理解しております。

光市議会 2017-09-11 2017.09.11 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文

私、今、小学生バスケットボールのお手伝いをさせていただいて、ちょうど25年になるわけですが、その間、男子が2チーム女子が1チーム全国大会といった快挙をなし遂げたんですけれども、このたび、恐らく光市では初めてのことでありますが、附属男子の6年生、坪井遥君が、アンダー12のナショナルチームに選ばれまして、これから9月、10月と、錬成といいますか、練習会を重ねていくことになりました。

光市議会 2017-09-11 2017.09.11 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文

私、今、小学生バスケットボールのお手伝いをさせていただいて、ちょうど25年になるわけですが、その間、男子が2チーム女子が1チーム全国大会といった快挙をなし遂げたんですけれども、このたび、恐らく光市では初めてのことでありますが、附属男子の6年生、坪井遥君が、アンダー12のナショナルチームに選ばれまして、これから9月、10月と、錬成といいますか、練習会を重ねていくことになりました。

下松市議会 2017-09-11 09月11日-02号

先ほども申し上げましたとおり、全国で大きい自治体から小さい自治体まで各地方自治体移住取り組みを多かれ少なかれやっている状況にありますが、私は各地方自治体がこのように移住取り組みをすること自体には否定をしませんが、どの自治体においても、今暮らしている人たちが快適な環境に暮らせる、そういったことを整えることにまず私はお金を使うべきだというふうに思っています。

宇部市議会 2017-09-08 09月08日-02号

〔14番 田中 文代 君 登壇〕 ◆14番(田中文代君) チーム、田中文代です。 通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 少子高齢化人口減少の荒波にもまれつつ、宇部市という同じ船に乗って進む我々の目の前には克服すべき課題が山積していますが、中でも今後急速に深刻な問題として、氷山のように我々の目前に迫ってくることが予想されるのが土地の問題です。 

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

ふるさと事業には、効果検証システムはございませんでした。使いっ放しというかですね。地方では、成果目標KPIを設定し、効果を検証するシステムPDCAを導入し、法律上5年ごと見直し50年間検証し続けます。本当に効果はあるのか、人口目的どおり本当に維持できるのか、地方交付金はいただきまして使いましたけどできませんでしたでは許されないという話なんですね、実は。

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

ふるさと事業には、効果検証システムはございませんでした。使いっ放しというかですね。地方では、成果目標KPIを設定し、効果を検証するシステムPDCAを導入し、法律上5年ごと見直し50年間検証し続けます。本当に効果はあるのか、人口目的どおり本当に維持できるのか、地方交付金はいただきまして使いましたけどできませんでしたでは許されないという話なんですね、実は。

長門市議会 2017-09-07 09月07日-04号

また、国・県を挙げた地方取り組みが進む中、長門市まちひと・しごと総合戦略策定し、子育て世代に選ばれるまちを目指して、これまでの取り組みを更に加速をさせているところでございます。 このような取り組みの中でも、本市を将来にわたって継続的に発展させていくためには、地域で活躍できる人材を育てることが重要であると考えております。

光市議会 2017-09-07 2017.09.07 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文

仕事のは、本市が目指す「ゆたかな社会」の実現に当たって重要な要素であります。そのためにいろいろな優遇制度展開しております。特に企業誘致につきましては、県企業立地推進課を初め、山口東京営業本部大阪営業本部と連携し、昨年はそれらを通じて数件程度の紹介をいただいております。