萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
これは、大井地域の地籍調査の成果に係る土地において、同一所有者の土地の合筆等に伴い、字の区域を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。 審査では、字の区域を変更する場合の考え方及び考慮している要件等について質疑が交わされました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第52号工事請負契約の締結についてであります。
これは、大井地域の地籍調査の成果に係る土地において、同一所有者の土地の合筆等に伴い、字の区域を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。 審査では、字の区域を変更する場合の考え方及び考慮している要件等について質疑が交わされました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第52号工事請負契約の締結についてであります。
続いての質問は、所有者不明土地についての質問です。 日常生活や経済活動の基盤であり、個人の大切な財産である土地が、所有者不明のまま放置され荒廃し、土地買収のため、所有者を探すのに何か月もかかってしまい、公共事業などが遅れてしまうことがあります。
なかなか物件の掘り起こしが少ない割には、空き家も目立つという状況の中で、この空き家、空き土地問題につきまして、全般についてどのような認識を持っているかお尋ねいたします。 ○議長(横山秀二君) 大塚農林水産部長。
そうしたことを踏まえまして今回、この企業立地適地調査事業によりまして、本市の産業特性とか、あるいはその地域の現況、土地利用を含めたですね、地域の現況等、各種の条件を整理しまして、産業用地の適地について調査分析をし、今後の企業立地のための基礎資料を作成をしたいというふうに考えてます。
無角和種振興公社は、昭和19年に地方特定品種として認定され、貴重な地域資源である、無角和種を保存するとともに、有効に活用し、上質な食肉を安定的に供給するため、その繁殖、肥育、流通、消費のための体制づくりや、耕畜連携による土地利用型農業の振興を目指して、平成6年9月に、当時の山口県阿武萩の旧市町村、農協、経済連が参画し、阿武町に事務所及び繁殖センターを設置し、第三セクターとして設立されたものでございます
まず、議案第4号令和3年度萩市土地取得事業特別会計予算についてであります。歳入歳出それぞれ100万円とするものです。 審査では、令和元年度決算時に答弁のあった土地開発基金と土地開発公社の在り方に対する検討の進捗状況について、今後の土地取得事業の予定についてなどの質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
前回、議員から御質問のありましたミヤマウメモドキ群落や萩市所有土地については、計画段階環境配慮書に対する意見を受け区域外とされました。風力発電機設置予定箇所から最も近い萩市の集落は、弥富地区の楢木集落で約2.5キロメートルの距離となっております。
市道へ張り出している樹木等については、道路管理者が交通に支障があると判断した場合は、土地所有者へ剪定及び伐採など、適切な管理をお願いしております。 堀内町内会においては、住民への環境美化に係るお願いの文書や町内会独自の景観賞の実施、また夏の市内一斉清掃に加えて、春と秋にも町内の一斉清掃を実施されていらっしゃいます。
次に、議案第4号令和3年度萩市土地取得事業特別会計予算については、通告がありませんので、質疑なしと認めます。 次に、議案第5号令和2年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を行います。 議席番号18番、宮内議員。18番、宮内議員。 ◆18番(宮内欣二君) あんまり長くなっちゃいけませんので簡単にしますね。
議案第 1号 令和2年度萩市一般会計補正予算(第12号)議案第 2号 令和2年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第3号)議案第 3号 令和3年度萩市一般会計予算議案第 4号 令和3年度萩市土地取得事業特別会計予算議案第 5号 令和3年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計予算議案第 6号 令和3年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計予算議案第 7号 令和3年度萩市休日急患診療事業特別会計予算議案第
市税の徴収猶予、休館した各種施設の使用料の減額、休止等した事業や新型コロナウイルス感染症対策事業の不用額を減額補正するもの、ワクチン接種のための体制を確保する事業、利用客が減少したまぁーるバスやスーパーはぎ号の運行を支援する事業、売り上げが減少している一次産業事業者や小規模事業者に給付金を支給する事業、廃業により空き家物件となった土地建物の活用を促進する事業、観光需要回復に向けた観光バス等の利用促進
また、市が管理する準用河川や普通河川における浸水想定区域の設定についてですが、例えば市の中心部、これを見ますと、地形は三角州で平たんな土地であるため、高潮と大雨が重なれば、中心部はですね、低いですので、冠水する危険性が高くなります。これは市内数カ所に設置しております雨水ポンプ場であったり、樋門、フラップゲート等の設置により、現在は対策を講じておるところでございます。
まず、議案第84号令和元年度萩市土地取得事業特別会計決算認定についてであります。 本会計は、土地開発基金に属する現金等の運用益の予算計上及び基金からの繰入金を財源として土地等の先行取得を行うための会計でありますが、令和元年度は土地の取得はなく、土地貸付収入、土地開発基金利子を全額基金に積み立てたものであるとの説明を受けました。
議員から御質問がありました、1点目の空き家数と空き家率についてですが、総務省統計局が5年ごとに調査を実施しており、平成30年住宅土地統計調査では、全国の空き家数は846万戸で、空き家率は13.6%、また山口県内の空き家数は12万6,800戸で、空き家率は17.6%であり、全国順位は9位でございます。
移住に当たって必要となるのが、住宅でございますが、移住を希望される方は新しい土地での生活に多くの不安を抱えておられ、そうした状態では土地を購入し、住宅を建築する決断をすることはやや難しいと思います。そこで、移住のハードルを下げる賃貸住宅を整備し、まずは賃貸住宅で生活を始めていただき、その地域の良さを実感してもらい、住宅を購入されるという流れをつくっていくことが、定住促進に必要だと考えます。
事業想定区域内の八幡原に約16.5ヘクタールの萩市所有土地があります。この土地は昭和40年代には放牧地として利用され、その後残土処理場となっていましたが現在は使用されておりません。現段階ではこの開発に伴う工事の内容は示されておりません。今後工事の詳細が決まり、県道の拡張や作業道の場所によっては環境に大きな影響がある可能性がございますので、この計画について注視してまいりたいと思います。
あわせて、土地も含め市に御寄附いただいた明治時代の伝統的建造物である町屋をそのモデル事例として活用していきたいというふうに考えております。 2点目の伝統的建造物とあるが、文化財の指定があるのかとの御質問ですが、当該物件につきましては国・県・市の指定文化財ではございません。しかしながら、明治時代に建築され、浜崎伝建地区保存計画で位置づけられております伝統的建造物に特定された建物となっております。
年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)議案第 79号 令和2年度萩市休日急患診療事業特別会計補正予算(第2号)議案第 80号 令和2年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)議案第 81号 令和2年度萩市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議案第 82号 令和2年度萩市病院事業会計補正予算(第2号)議案第 83号 令和元年度萩市一般会計決算認定について議案第 84号 令和元年度萩市土地取得事業特別会計決算認定
また、低未利用土地の譲渡に係る長期譲渡所得の特例の創設、連結納税制度の廃止などに係る改正の趣旨について確認を行ったところです。執行部からは低未利用土地の譲渡に関し、都市計画区域内は経済活動が活発なところであり、遊休地を有効に活用すること。相続等で所有者不明となる前に譲渡を促すことなどが目的の法改正との説明でありました。採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
圃場、土地をやせさせることを軽減をし、生産者の健康への影響も低減でき、食べる子供たちも安心。まさに三方よしのこの学校給食の無農薬、低農薬米化について将来的な検討を含め御見解をお伺いします。 次に、給食調理に必要な調味料の無添加化についてお尋ねいたします。 この質問に先立って昨年度末、3月、2月の終わりですね、給食に使用している調味料については詳細な資料提供もしていただいております。