周南市議会 2012-09-06 09月06日-02号
次に、駐車場設計とトイレ等の設計の進捗状況についての御質問にお答えいたします。この駐車場とトイレにつきましては、国が整備する施設でございまして、駐車場の設計は既に着手され、トイレの設計につきましては、平成24年8月末から着手し、来年3月末の完成予定とお聞きいたしております。次に、親水空間の実施主体は県ではあるが、道の駅全体の設計造成計画との連動は図られているのかについての御質問にお答えいたします。
次に、駐車場設計とトイレ等の設計の進捗状況についての御質問にお答えいたします。この駐車場とトイレにつきましては、国が整備する施設でございまして、駐車場の設計は既に着手され、トイレの設計につきましては、平成24年8月末から着手し、来年3月末の完成予定とお聞きいたしております。次に、親水空間の実施主体は県ではあるが、道の駅全体の設計造成計画との連動は図られているのかについての御質問にお答えいたします。
それから2点目として公衆トイレの改修についてを通告致しております。 公共交通機関JR駅のトイレ施設は非水洗、いわゆる汲み取り式でございますが、など現在の生活環境からすると早急に改修を要する、今もってそういう箇所があるわけでありまして、これらのトイレ施設を利用する者の多くは一般市民であるということから、所有者であるJRとの関係もありますが、市としてはどのように考えているか、お尋ねを致します。
について (長府駅前土地の有効活用)10本池 妙子1.下関の経済の現状評 価について(1)市民の貧困の現状についての評価2.失業対策について(1)市の考えは3.市営住宅問題につい て(1)現状と今後の計画4.平和について(1)慰霊祭 (2)人工島など5.市長の出張について(1)国内外出張の回数と費用6.消防庁舎問題につい て(1)建設事業について7.市立大学問題につい て(1)学生の実態 (2)トイレ
トイレも古いので、薄暗く、和式で、女子児童が私に「おばちゃん、あのトイレ花子さんが出るよ」と言っていました。 また、御庄は、小学校のランチルームの一角を仕切り、足の踏み場がないほどに子供たちが入り乱れ、大変な様子がうかがえました。「夏は暑く、冬は寒い」との声でした。学校の近くに地域の方がおられたので尋ねてみると、「新たに家が建ち、子供たちの数がふえている。
最後に、計画的に自治会館に洋式トイレを。 高齢化が進む中、高齢者が歩いて寄り合える場所として、自治会館の存在は今後ますます重要になってきます。公共の社交場である自治会館を様々な意味で活用していただきたいものですが、高齢化の問題もあり、和式トイレの不自由さが指摘される場合があります。足腰に不調があると、トイレの問題で参加をちゅうちょすることもあります。
最後に、計画的に自治会館に洋式トイレを。 高齢化が進む中、高齢者が歩いて寄り合える場所として、自治会館の存在は今後ますます重要になってきます。公共の社交場である自治会館を様々な意味で活用していただきたいものですが、高齢化の問題もあり、和式トイレの不自由さが指摘される場合があります。足腰に不調があると、トイレの問題で参加をちゅうちょすることもあります。
3月議会でも取り上げられましたし、また、御答弁されましたように、多目的トイレ、更衣室、そのほか多くの工夫が凝らされています。災害時の避難所という点では、本市においては特に高潮、集中豪雨、土砂災害などに十分備える必要があろうかとは思いますが、この点で御高齢の方が利用されることを考慮すれば、私は洋式トイレのほうが好ましいのではと疑問に思った次第です。
第1点、今回、久保小学校のトイレ改修事業が国の補助対象事業になったが、今後、学校のトイレを改修する国の補助の動向は。 との質問に対し、国の補助対象は、耐震関係の事業を最優先するため、トイレだけの改修では困難と思われる。したがって、耐震工事にあわせてトイレの改修を行っていきたい、との答弁がありました。 2点目、工事期間はどれくらいを想定し、どのような改修になるのか。
3番目のウですけれども、学校のトイレの洋式化の推進についてでございます。昨日も質問があったんですけれども、学校施設が災害時の避難所となることもあわせまして、子供たちの教育的立場からも、学校のトイレの洋式化をお尋ねするものでございます。 間もなく希望に胸ふくらませた1年生が入学してまいります。
まず洋式トイレの数の充実ということですが、20校中12校。トイレの現状、15校中9校。机・いすの数、老朽化、12校中11校。遊具、18校中9校。漏水、16校中15校。耐震、19校中19校。屋体、14校中10校。雨漏り17校中14校。以上でございます。
仮設トイレの防犯上の配慮など、ニュースでは報道されなかった大変な事件も多くあったとお聞きいたしました。しかし、災害のときだけ女性も意見を言うようにと言われましても、なかなか尻込み、遠慮で物が言えません。そこで、事前に女性や女性職員の配置を決めておくべきではないかと私は考えるんですけれども、その辺はいかがお考えでしょうか。
老朽化した多くの学校が和式トイレ主体であり、洋式トイレしか知らない現代っ子は、和式のトイレの使い方がわからず、便器を前に戸惑う子供もいるそうです。入学準備の一つとして、和式のある知人宅や公共施設に行き、しゃがみ方や、足の置く位置など、和式トレーニングをする親子も多いと聞いております。 さらに、新1年生の約50%の子供が学校でのうんちを我慢しているとも言われております。
次にトイレです。教育現場としてにおいがきついし、不潔です。掃除をしていないというのではありません。新聞紙が壁に張られているトイレや戸のベニヤ板がばらばらにはがれ、ほうきのようにはねているもの、使用禁止の小便器は無造作に荷づくり用ガムテープでぐるぐると巻かれたまま。特に職員用トイレにも洋式トイレはない学校がほとんどです。もちろん生徒用の洋式トイレもないところが大半です。
去る6月12日、樋口恵子理事長が実行委員会に来られ、大会会場の文化会館を視察された折、洋式トイレが余りに少ないことに驚かれました。そこで、早急に文化スポーツ課にお尋ねをしたところ、以下の事実がわかりました。文化会館全体で男子用トイレは、和式が9、洋式は4、女性トイレは、和式が26、洋式が5、身障者トイレ2。
通例であれば、ポータブルのトイレを大体置くところではありましょうけれど、固定のトイレをしていただいて、本当に女の子は胸が晴れたということを僕に報告してまいりました。萩市は、確か5年ぐらい前だったですかね、西元議員さんの質問で、大井地区、三見地区、そういった公会堂、公民館ですか、そういったところがトイレがなく、あの和式のトイレ、洋式のトイレがなくっていう問題が確か議会で挙がったことと思います。
ところが、なかなか予算がないということもありまして厳しい状況の中で、我々としては地域の中で、次にも出てまいりますが、高齢者用のトイレ等々も要望をされているわけです。長く議員をやっておりますのでお金はそんなにないっていうことはよくわかってますので、ぜひそれなら国から収用されたお金を使ってトイレをつくってもらえればええなというふうに思っていたわけでございます。
答弁の中にもあったかと思いますが、地震であるとか、豪雨出水であるとか、区分がないからこういうことになっているのかもしれませんが、保育園の例を挙げれば、職員用のトイレと園児用のトイレがあろうかと思います。園児用のトイレというのは大変小さいから、非常にしづらいであろうと思います。
また、日本衛生設備機器工業会によりますと、2010年度の大便器出荷率は和式2%、洋式98%となり、一般家庭を初め、世の中のほとんどのトイレは既に洋式が主流になっています。 しかし、学校のトイレは状況が違います。少しずつ洋式に移行していますが、ほとんどの学校はまだまだ和式です。洋式トイレしか知らない子供たちは、和式の使い方がわからず、便器を前に戸惑う子供もいます。
このような中で、JR宇部新川駅前のトイレは、今も多くの利用者がありますが、JRの最終便時刻となればシャッターがおり、利用できません。ついては、関係先とも協議され、いつでも利用しやすいトイレの整備等ができないかお伺いいたします。
そのほかにも、高齢者が利用しやすいトイレの改修や、手すりの新設、給湯設備の整備等、積極的に実施をしており、今後も計画に基づいて継続的に事業を進めてまいる所存でございます。 また、ストック総合活用計画では、老朽化した団地のうち、立地条件や敷地条件等にすぐれた団地については、市営住宅に対する需要を勘案しつつ、建てかえまたは全面的改修を行うこととしております。